2/9 直し 1年生テストには、 ・違うところ、違う選択肢を選ぶ。 ・問題をよく読まず、聞かれていることに答えていない。 ・文章が正しくない。 ・字を間違える ・その他、ケアレスミス など、教科にもよりますが、いろいろな間違えがあります。テストは、「100点だった!」も大事ですが、戻ってきてから直して、「分かるようになる」ことが大切です。 そういう意味で、テストを「自分の今のできる・できないを知るためのもの」、と思えば、テストの見方も少し変わるのではないでしょうか。 漢字の直しも丁寧に行っていました。 テストを受けるときの見直し、テストが返ってきてからの直しなど、学習全般に丁寧に取り組むこと。早い時期に良い習慣を身に付ければ、それは一生の宝物になります。 2/9 クラブ活動 3年生今日は、朝の時間に「クラブ発表集会」がありました。事前に映像にまとめものをテレビ放送で流します。各クラブの活動の様子などが発表されました。 今年度、例年行っているクラブ発表の場や3年生のクラブ見学を実施できないため、今回のクラブ発表集会での映像による発表と昇降口への展示発表を行い、クラブ活動の発表の場としました。 放送の時間に教室を見に行くと、食い入るように画面に集中している3年生たちがいました。クラブ活動を楽しみにしている様子が伝わってきました。来年度のクラブ選びの参考にしてほしいと思います。 2/9 月今日も天気は良さそうですが、気温はあまり上がりません。風も出て、寒い1日になりそうです。 8時10分から児童の入室が始まりますので、それを過ぎたくらいに学校に着くように登校すると、寒い中待たずに、スムーズに教室に入れます。引き続き、ご協力よろしくお願いします。 2/8 5年 算数「プログラミングに挑戦しよう」どうやったら正四角形(正方形)が描けるか考えて 「前に1動く」や「左に90°曲がる」 などのコマンドを選び実行を押していました。 一度操作に慣れると、どんどん進めていました。さすがIT世代の子供たちですね。 2/8 この給食! 6年生今日の献立は、 あげパン・肉団子入り春雨スープ わかめサラダ・みかん・牛乳 https://school.setagaya.ed.jp/weblog/files/mawa... でした。 各学級でプレゼンテーションをして、学年で投票して決めた各学級の給食がこれから順に出されていきます。 あげぱんがおいしかったのはもちろんのこと、スープやサラダとのバランスもよく、デザートのみかんもおいしかったです。ありがあとう!6年1組! 次の学級の献立も楽しみです。 2/8 5年 感謝の手紙「今度は実際に舞台に行って生演奏を観てみたいです。」 「海外の方々と交流した時に、この体験を語っていきます。」 などと感想を書いて、感謝の気持ちを表していました。 2/8 作品 くすのき学級細かい絵ですが、丁寧に仕上げています。これはいい文集のページができあがりそうです。 壁には、2021年のカレンダーがあります。カラフルな版画が目を引きます。くすのき学級で作ったカレンダーです。きはだ学級で作った干支の牛カレンダーとともに、校内の様々な場所に貼られており、1つ1つ違うので、見付けて見るのが校内を回っているときの1つの楽しみです。 2/8 60度 5年生多角形の道を走る車に、プログラミングで進む指示を出します。間違えると、車は道を外れていってしまいます。 正三角形の道の問題を解いていた子が、曲がる角度を「60度」とに入力していました。そうすると、車は道を外れて外へ。 なぜ?正三角形は角度が60度だけど・・・ と悩んでいます。 正三角形の3つの角は確かに60度ですが、よく考えれば真横に曲がるだけでも90度曲がることになるわけで、そこからさらに戻るように曲がる正三角形の角は・・・ どうやら5年生も気が付いたようです。数字を入力し直し、無事車は道を走り出しました。 他にも、正六角形の道などの道があり、いろいろな問題にチャレンジしていました。教科の学習と絡めたプログラミング学習の様子でした。 2/8 はじき絵 きはだ学級クレパスで形を描き、その後絵の具で色を付けていきます。クレパスで描いた線は絵の具を「はじき」、くっきり残ります。 絵の具は小指くらい、水加減はしょうゆくらい、と指示が出ました。分かりやすい。少し薄いくらいの色で塗ると、クレパスの線が際立ってよりきれいに仕上がります。 隙間を埋めるように、丁寧に色を付けていっていました。 2/8 位置 4年生点アをもとにすると、点イ、点ウの位置はどのように表せるか・・・ え?どういうこと? と、初め戸惑った子供たちでしたが、例を示され、「そういうことか!」と分かったようです。今回は、地図上の位置なので、「方角と距離」で表します。 点イ(東30m、北20m) という感じです。 この学習、「立体」の単元の中の内容です。ということで、次回はさらに空間的な位置も表す学習をします。 難しい!そして、それを記事にするのも難しい! (内容が十分に伝っていないかもしれません。すみません。) 2/8 次は 3年生「地域の安全」について学習している3年生は、火事についての学習を終え、次に「事故」「事件」についての学習を始めました。 交通事故や事件の発生件数などのグラフをもとに、気が付いたことを挙げ、学習問題を作っています。 火事もそうですが、事件や事故もいつ起こってもおかしくないこととして学んで知り、どのように防ぐかを考える学習にしていってほしいと思います。 2/8 見直す 1年生1年生の学習も進み、テストもだんだん難しくなってきました。終わったら、しっかり見直します。名前を書いたかどうかから始まり、しっかり答えられているかどうかももう一度考えます。 1回終わるとそれで終わり、になりがちですが、1年生のうちからしっかり見直す習慣がつくと、今後も安心です。 2/8 早く書きたい 2年生鉛筆との違いを考えながら筆で書いてみて、気が付いたことをワークシートに書いていきます。途中で発表して共有し、皆が見つけた良いところを参考にしながら進めていました。 先をとがらせて・・・ 横にぐうっと・・・ 自分の言葉でたくさんのポイントが見つかりました。友達の意見が参考になり、次第に皆の筆遣いも良くなってきました。 水で書ける水書紙を使っているので、乾くとまた書けます。そのままでもしばらくすると乾くのですが、書き終わると紙をバサバサ。早く書きたい気持ちの表れですね。 2/8 全校朝会(校長先生の話)「南極物語」は映画にもなりましたので、タロとジロが1年間南極大陸で生き延びていて隊員と再会する場面で感動した方も多いのではないでしょうか。しかし、タロとジロが生き延びるためにはたくさんのペンギンが食べられてしまったとも言われています。 また、金子みすゞさんの「大漁」という詩は 「朝焼け小焼けだ大漁だ いわしの大漁だ 浜は祭りのようだけど 海の底では何万の いわしのとむらい するだろう」 という詩で、人間はいわしの大漁を喜んでいる一方、いわしからすると仲間がたくさんいなくなっているという悲しみをうたった詩です。 この2つに共通していることは、うれしく感動的な話も、立場が違えば悲しくつらい話になるということです。 つまり、相手の立場にたって物事を考えることが大切ということです。 クラスのほとんどの人が笑うようなおもしろい話や冗談でも、いやな気持ちに感じている人がいるかもしれません。 まずは、そういった気持ちになっている人がいないかどうか気付けることが大切です。 松沢小学校の子供たちが、多くの見方・感じ方を理解し、人としてどうすればよいか考えられる人になってほしいと思います。 2/8 寒い1日に8時10分から児童の入室が始まりますので、それを過ぎたくらいに学校に着くように登校すると、寒い中待たずに、スムーズに教室に入れます。引き続き、ご協力よろしくお願いします。 2/6 3年 書写「元」今回は、「曲がり」の書き方を知り、「元」を書く学習をしました。大筆の扱い方にも慣れ、しっかりとした字を書けるようになりました。 学年と名前も丁寧に書いて仕上げました。 2/5 体育 2年「腰につけたフラグを取られないようにするには、どう攻めたらいいのかな?」 「逃げるのが得意な友達には、2人がかりでフラグを取りに行こう」 など、いろいろとチームで作戦を立てながら進めています。 2/6 土曜日の きはだ学級国語で取り組んでいるお話に出てくる笹舟(お話の中では「ささのふね」と出てきました)を水に浮かべていました。「ささのふえ」も出てきていたので、今度体験してみるといいですね。 1年生は、漢字の学習に算数の学習。漢字の学習では、「出」を習っていました。この「出」、簡単そうで意外にバランスが難しく、美しく書こうと思うと意外に難しいです。ちょっと高さに差をつけるのがポイントです。 廊下の掲示に「おにのおめん」が飾られています。図工の作品で作ったものです。表面に貼られたお花紙が何となく優しさを出しているように感じます。色もバリエーションに富み、楽しい掲示になっています。 土曜日、きはだ学級のいろいろでした。 2/6 昔遊び 1年生今日の学級では、あやとり・こま・けん玉・だるま落としなどに取り組んでいます。 教室に行くと、 「見て!見て!」 と、たくさん声をかけられます。できるようになったことがうれしいのでしょう。こちらもうれしくなり、楽しく見させてもらいます。 「昔遊び」といいますが、今もお家で使っている子もいると思います。昔から遊ばれ、今の子供たちも遊んでいる「伝統遊び」と呼んだ方がいいかもしれませんね。気に入ったものがあったら、ぜひお家でも用意して遊んでほしいなと思います。 2/6 思い出 5年生いくつもブースがあって、それぞれでゲームなどを楽しんでいます。「子どもまつり」や以前に行っていた「くすにこフェスティバル」のような催しになっています。プログラムには、 「えんにち」 とありました。なるほど。遊ぶ子も、会を進行している子も楽しそうです。 モニターに、会場図が出ていました。すごく綿密に作られた計画です。学級会などで、話合いを通して内容などを決め、進めてきたのでしょう。自分たちで計画し、実行する。良い思い出の1ページになったことでしょう「。 |
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