授業の様子
2年生美術の篆刻づくりは、だいぶ作業が進んできました。
2月4日の給食*麻婆豆腐 *ナムル *牛乳 授業の様子
緊急事態宣言が延長されましたため、授業や生活場面で気をつけなければいけないところを改めて見直しましたが、これまで同様、手洗い、マスク着用、換気などしっかりできているので心配はありません。
ご家庭での健康観察を引き続きよろしくお願いいたします。 おすすめの1冊 No.159
2月4日は「西の日」
「に(2)し(4)」の語呂合わせにちなんで、この日に西の方へ向かうと、幸運に出会えるとされています。 《特別編:図書委員(1A)おすすめの1冊》 『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』 J.K.ローリング ジョン・ティファニー&ジャック・ソーン (著) ジャック・ソーン(舞台脚本) 松岡佑子(翻訳) / 静山社 ホグワーツ急行の吐き出す蒸気が立ちこめるプラットホーム。9と4分の3番線の看板、ここに一人の親が自分の子をホグワーツに送り出そうとしていた。 19年前、闇の魔法使いヴォルデモート卿を倒したハリーは、あらたにホグワーツに入学するは自分の息子のアルバスを見送ろうとしていた。アルバスはハリーと少しはなれたい様だがハリーは気にもしなかった。アルバスは汽車に乗った後、スコーピウス・マルフォイに出会った。アルバスとスコーピウスは、たがいに何か通じ合うものを感じ、話していくうちにどんどん仲が良くなっていった。 そしてホグワーツ急行がついにホグワーツ魔法魔術学校についた、そして組分けをする時間が来た、だかアルバスは組分け帽子にスリザリンに選ばれてしまった。 この物語の舞台はハリー・ポッターと死の秘宝から19年後のお話、はたしてアルバスの学校生活のゆくえは… 3人の著者によるハリー・ポッターの完全新作オリジナルストーリーぜひよんでください。 2月3日の給食*ごはん *イワシの蒲焼き *野菜のごま風味 *みそ汁 *きな粉クッキー《1Aリクエスト》 *牛乳 おすすめの1冊 No.158
2月3日は「大豆の日」
節分で大豆をまくことから食品会社が制定しました。 《特別編:図書委員(1C)おすすめの1冊》 『ソードアート・オンライン 9 アリシゼーション・ビギニング』 川原礫(著) / KADOKAWA 「ここは…どこだ…?」目を覚ますとキヒトは巨木が連なる森の中。ファンタジーの仮想世界に入り込んでいたー この本はシリーズもので、これは途中の巻ですが、幼なじみの友情が1番込められているものだと思います。 授業の様子
ICTを活用した授業です。手元のタブレットに、生徒が考えた証明の方法を書き込み、みんなで共有していました。
それぞれの視点に、なるほどと感心しました。 都立推薦合格発表日
今日は都立推薦の合格発表日でした。
今年はwebで合否を確認し、合格した人は手続きへ、残念ながら不合格だった人は次の一次試験の出願に向け準備をしました。 今回残念だった人は、これまでの学習に自信を持ち、あと約3週間体調を万全に整えていきましょう。 3年生はすでにほとんどの生徒が帰ってきており、給食、昼休みに遊ぶ、授業と元気に過ごしています。(授業の画像は英語少人数のため少ない人数となっています) 2月2日の給食*マカロニグラタン *イタリアンサラダ *卵スープ *牛乳 おすすめの1冊 No.157
2月2日は「節分」
雑節の1つで、立春の前日に当たる日を節分としています。今年の節分は124年ぶりに2月2日となりました。 季節の変わり目の頃、あらわれるとされる鬼を追い払うため、魔除けとしてヒイラギの枝にイワシの頭をさしたものを戸口にたてたり、豆まきをしたりします。「鬼は外、福は内」とかけ声でまいた豆を自分の数え年より1つ多く食べると、体が丈夫になるという言い伝えがあります。 今日のおすすめの1冊は。。。 『だいくとおにろく』 松居直(再話) 赤羽末吉(絵) / 福音館書店 川に橋を掛けようとする大工と、川に住む鬼とのユーモラスなやりとりと楽しめる昔話です。 2月1日の給食<3年生応援献立>*吉野汁 *いちご *牛乳 全校朝会(放送)
2月1日、放送による全校朝会でした。
校長からは、入学式の式辞で話した「自立」に向けた学習や生活をしているかどうか投げかけ、1人1台配布されたタブレットこそ「自立」「自律」できているかどうかを計るバロメーターであると話しました。 上手に活用し、主体的な学習はもちろんのこと、ルールやマナーを守った使い方を身につけてほしいです。 次に生活指導部より安全に関するお話がありました。 中学生で多い自転車事故。被害にあわないよう十分気をつけてほしいのですが、ある時には加害者になってしまう場合もあります。 これまでの「ヒヤリ、ハッと」した経験や学校での自転車安全教室等で学んだことを思い出し、気をつけて運転してください。 おすすめの1冊 No.156
2月1日は「ガーナチョコレートの日」
1964(昭和39)年のきょう、ガーナチョコレートが誕生したことを記念して、ロッテが制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『CHOCOLATE チョコレートの歴史、カカオ豆の種類、味わい方とそのレシピ』 ドム・ラムジー(著) / 東京書籍 カカオ豆を収穫し、チョコレートが出来上がるまでを、図解で丁寧に解説しています。チョコレートのレシピ、味わい方、保存法、チョコレートの全てがこの1冊に集約されています。 チョコレートが食べたくてたまらなくなる1冊です。 授業の様子
1年生の英語と国語の授業です。
対話を途中に少し取り入れながらの授業です。 授業の様子
2年生の美術では「篆刻」に取り組み始めました。
文字のデザインを考え、すでに石に下書きをする生徒も出てきています。 1月28日・29日の給食28日 *ご飯 *イカの天ぷら *にぎすの天ぷら *茎わかめのきんぴら *具だくさん汁 *牛乳 29日 *あけぼのご飯 *鯨の竜田揚げ 日本では仏教伝来とともに獣の肉を食べることが禁止されたため、魚 による食文化が発展しました。魚の仲間と考えられていた鯨は、貴重 な動物たんぱく源として古来より食べられていました。 *キャベツの塩こんぶかけ *みそ汁 *みかん *牛乳 おすすめの1冊 No.155
1月29日は「人口調査記念日」
1872(明治5)年のきょう、日本初の全国戸籍調査が行われました。このときの人口は男1679万6158人、女1631万4667人で合計3311万825人でした。 今日のおすすめの1冊は。。。 『統計から見えてくる世界のミライ』 井田仁康(監修) / 学研プラス 日々変化する世界の情勢。未来の予想をするには確かな情報が必要となります。さまざまな国際機関が、できるだけ正確な情報を集めようとし、その正確な統計に基づいて未来を予測していきます。 統計を基に未来を予測し、明るくない未来が予測されたのなら軌道修正し、輝く明るい未来の為に行動してゆく。その重要性がわかる1冊です。 おすすめの1冊 No.154
1月28日は「逸話の日」
「い(1)つ(2)わ(8)」の語呂合わせから制定されました。あまり知られていない興味深い話(逸話)を、語り合う記念日です。 《特別編:図書委員(1B)おすすめの1冊》 『君の膵臓をたべたい』 住野よる(著) / 双葉社 膵臓の病気にクラスメイトがかかっていたということを知りクラスメイトの残りの人生を人と関わる事が苦手な僕が一緒にすごすという話です。友情や命について深く考えさせられる話なのでぜひよんでみてください 映画化もされています! 1月27日の給食*ゆかりご飯 *ジャンボしゅうまい *辣白菜(ラーパーツァイ) *中華風コーンスープ *牛乳 おすすめの1冊 No.153
1月27日は「ハワイ移民出発の日」
1885(明治18)年のきょう、「移民条約」によるハワイへの移民第1号927名が横浜港を出航しました。 《特別編:図書委員(1B)おすすめの1冊》 『人魚に嘘はつけない』 半田畔(著) / 一迅社 高校三年生の「朝月」は、海の近くに住んでいることや、自分の肌の色が嫌いだった。ある夏の日、漁師である朝日の父親が嵐で行方不明になる。そんな時、朝月は人魚の「ユーユ」と出会う。 様々な思いを抱える朝月は、ユーユと出会って大切なことに気が付きはじめる。 自分も成長できるし、とても感動する一冊です。ぜひ、読んでみてください! |
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