今年度も学校の様子、生徒の活躍をホームページでお知らせしていきます。

1学期終業式

午前の最後に放送による1学期終業式。

各学年代表生徒の言葉には、「入学式からだんだんと成長していった」「積極的になった」「人間力が高まった」とうれしい言葉がありました。
きっと2学期はさらに成長していくことでしょう。
校長からは1学期初めに話した「自ら」「主体的に」というキーワードをあげ、それぞれが頑張っていることをさらに2学期も高めていってほしいと話しました。

1学期、本校の教育活動にご理解ご協力いただき誠にありがとうございました。
明日から始まる三者教育面談で、1学期のお子様の成長とこれから伸びるための課題を、学級担任とともに共有していただけるとありがたいです。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

おすすめの1冊 No.258

7月20日は「修学旅行の日」
1899(明治32)年のきょう、山梨女子師範学校の生徒22人が日本で初めての修学旅行「体力養成実地修学」で京都・奈良・伊勢へ出発しました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『京都 なるほど事典』
清水さとし(著) / 実業之日本社

古寺、神社、生活の様子、しきたり、行事、料理や和菓子など、建都1200年の京都を旅するための京都の解説書です。ガイドブックとはひと味違う「なるほど!」と京都を理解できる情報が盛り沢山の1冊です。

美化デー

今日は「美化デー」。大掃除です。

日頃掃除できない、入念にできないところを中心に掃除をしました。楽しそうに掃除をし、きれいになりました。
画像1 画像1
画像2 画像2

研究授業

1年目の教員が指導計画を作成し、よりよい授業づくりを目指していて授業公開しました。校内の教員が数名参観し、気が付いたところをアドバイスしました。

「世界から見た日本の自然環境」という単元の7時間目で、ハザードマップなどの地図資料から身近な地域の自然災害の危険性を読み取り、適切な避難場所について考える時間でした。

ロイロノートに送られてきた資料をもとにみんな真剣に考えており、避難場所の根拠もそれぞれ違いますが、しっかりと考えられていました。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

おすすめの1冊 No.257

7月19日は「戦後民主主義到来の日」
1949(昭和24)年のこの日、石坂洋次郎原作の映画「青い山脈」が封切られました。原節子が主演し大ヒットしました。高校生の青春を描いたこの作品が、民主主義の啓発に一役かいました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『あしたのための本 民主主義は誰のもの?』
プランテルグループ(文) マルタ・ピナ(絵) 宇野和美(訳) / あかね書房

スペインが民主主義への第一歩をふみだそうとしていた40年あまり前の時代に、この本の原作は出版されました。しかし、今こそ、日本の私たちが考えていくべき事が書かれています。
民主主義とは何かを考えるきっかけになる社会絵本です。
画像1 画像1

おすすめの1冊 No.256

7月16日は「虹の日」
「ナナ(7)イロ(16)」の語呂合わせと、梅雨明けのこの時期。空に虹が出ることが多いことにちなんでいます。

今日のおすすめの1冊は。。。
『虹物語』
高橋真澄(写真) 杉山久仁彦(文・構成) / 青菁社

風景写真家である高橋真澄さんの長年撮りためた写真の中から「虹」がテーマになっている写真を集めています。美しい写真とともに、虹と人類の関わりの歴史を7つの「虹物語」としてまとめているので、虹のことを深く学ぶ事もできる1冊です。

おすすめの1冊 No.255

7月15日は「ファミコンの日」
1983(昭和58)年のきょう、ゲーム機会社の任天堂が家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売しました。「ファミコン」とよばれ、「スーパーマリオブラザーズ」などの人気ソフトによってヒットしました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『気をつけよう!情報モラル?ゲーム・あそび編』
永坂武城(監修) 秋山浩子(文) 平田美咲(イラスト) / 汐文社

現代、インターネットを使えば様々な情報を簡単に手に入れることができます。スマートフォンのひろがりによって、どこでも「トモダチ」を作れ、いつでも「トモダチ」とつながることもできます。しかしそれに伴いトラブルも増えています。みんなと気持ちよく楽しむにはどうすれば良いかを学べる1冊です。
画像1 画像1

おすすめの1冊 No.254

7月14日は「検疫記念日」
1879(明治12)年のきょう、日本初の伝染病予防の法令「海港虎列刺(コレラ)病伝染予防規則」が公布されました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『ペスト』
カミュ(著) 宮崎嶺雄(訳) / 新潮社

外部と遮断された孤立状態の中、原因不明の熱病であったペストと必死に闘うアルジェリアの市民たちの姿を描いています。
感染症はなぜ拡大し、どう終息したのか?コロナで混乱するこの時代を生きる私たちに必要な1冊です。
画像1 画像1

授業の様子

3年生の2時間目は、時間割変更で2クラスとも社会です。
タブレットに送られてきている資料を参考に自分で解決策を考えたり、資料から考えられることをプリントに書いています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業の様子

2年生が栽培していたミニトマトがだいぶ赤々としてきました。まだ緑色のものもありますが、出来上がったものを収穫して持って帰ります。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業の様子

数学は連立方程式。
「10%割引されたお弁当、20%割引されたお茶、合わせて○○円。定価より□□円安い」というような問題だと、どんな式で解きますか。
生徒はいろいろな式を作っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業の様子

区教育委員会の方々が授業の様子を見に来ました。英語と数学の少人数授業を見ていきました。
桜木中生が頑張っている様子をお見せすることができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

おすすめの1冊 No.253

7月13日は「日本標準時刻記念日」
1886(明治19)年のきょう、勅令第51号が公布され、1889(明治21)年1月1日から東経135度の時刻を日本の標準時とすることが定められました。イギリスのグリニッジ天文台を経度0として、兵庫県明石市を東経135度の標準時としたものです。

今日のおすすめの1冊は。。。
『グリニッジ・タイム 世界の時間の始点をめぐる物語』
デレク・ハウス(著) 橋爪若子(訳) / 東洋書林

チャールズ2世によって、用地として選ばれたロンドンの「グリニッジ天文台」が設立されるまでのいきさつを学べる1冊です。正確な経度を求めた人々のエピソードも語られています。
画像1 画像1

おすすめの1冊 No.252

7月12日は「ローリング・ストーンズ記念日」
1962年のきょう、イギリスのロックバンド「ローリング・ストーンズ」がロンドンのクラブに初主演したことにちなむ記念日です。翌年にレコードデビューし、ロックンロールの、草創期から現在まで根強い人気です。

今日のおすすめの1冊は。。。
『Paint it Rock マンガで読むロックの歴史 ロックのルーツがまるごとわかる!』
南武成(著) 岡崎暢子(訳) / DU BOOKS

1950年代から70年代のロックの歴史をマンガにまとめた1冊です。ロックの誕生からはじまり、数々の伝説のロッカー達の生き様をユーモラスに描いています。
ロックのルーツを学びたい人はもちろん、往年のロックファン楽しめます。
画像1 画像1

オリパラデー

最後は質問タイム。
さまざまな質問に答えてくださり、質問した生徒には記念にサイン入りの色紙をくださいました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

オリパラデー

人数を多く入れることができないので、2・3年生は体育館で直接聞きましたが、1年生は教室でZOOM配信しました。
体育館に移動する前に、1年生の各教室へ立ち寄ってくださり、大盛り上がりでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

オリパラデー

今日は「オリパラデー」とし、ラモス瑠偉氏をお招きし講演会を開催しました。

「夢をあきらめない」というテーマでお話をしていただきました。子供のころの経験、家族との絆、サッカーとの出会い、日本での奮闘などなどたくさんのお話をしていただきましたが、努力は人一倍してきた、愛という言葉が好き、家族のために頑張るということを強調されていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

おすすめの1冊 No.251

7月10日は「納豆の日」
「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせにちなみ、関西納豆工業協同組合が制定しました。制定当初は関西地域限定の記念日でしたが、全国納豆協同組合連合会によって、改めて全国の記念日として制定しましたされました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『あなたの知らない細菌のはなし』
熊田薫(監修) 粕谷亮美(文・編集) 鈴木逸美(絵) / 大月書店

細菌のような微生物は、人間が生まれるより前から地球に生息していました。しかし人の目には見えないため、実際に存在が明らかになったのは今から300年ほど前でした。自然界は細菌のおかげで成り立ち、細菌を利用した食べ物もあります。人間の身体も細菌のだらけで、健康に暮らすために必要な細菌も沢山あります。そんな細菌の事をわかりやすく学べる1冊です。
画像1 画像1

修学旅行3日目

小田急の改札でお見送り。
家まで無事に帰りましょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

修学旅行3日目

新幹線を降り一度改札を出て、もう一度在来線の改札へ。
みんなで中央線快速に乗りました。
画像1 画像1
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31