がんばれ おまえ
3年生 道徳
中学時代「いじめられている暗いやつ」だった少年が「おもしろいやつ」としてスタートした高校生活。ところが、無理している自分に疲れ切ってしまう… 人のもつさまざまな側面について考え、どの面も自分として肯定的に受け止めようとする少年の姿から、自分自身のことを考えます。 グループで話し合ったり、教師の問いかけに自分の考えを発表したりしていました。 3学年 道徳担当 考えるきっかけとしての勉強生徒会本部役員からは「勉強は何のためにするのか?」という問題提起がありました。勉強は受験のためと思いがちてすが、それでは勉強は単に作業するだけになってしまいます。今、必要かどうかではなく、将来にわたって「考えるきっかけ」としての学びが大切だとの話でした。「ここは試験に出るぞ」など、教員の言葉かけについても今後考えさせられる内容でした。 生活委員からは登下校時の心構えやタブレットの使い方について。放送委員からはリクエスト曲のアンケートについて。そして図書委員からは図書委員お薦め本の紹介がありました。 I組 VS 日本文化部I組の生徒たちは放課後だけでなく、昼休みも練習に取り組んでいます。一進一退の熱戦となりました。今後も継続的に交流の機会が持てればと思ってます。 日本文化部では来月3年生の引退セレモニーも兼ね、部内の百人一首大会を予定しています。 日本文化部顧問 菅原 里美 気分転換にアクティビティを最初は英語のしりとりゲームです。つづりを覚えていないと、次の単語が出てきません。 続いては先生の書いた英文を直して書くゲームです。速く書いて正しく言えたチームに1ポイントが入ります。テストの結果で少し気分が落ち込んでいた生徒もいたようでしたが、楽しく活動ができました。 菅原 里美 合唱までの道のり歌うことに関してはまだまだ多くの制約があります。それでも生徒たちの歌声は学校教育には欠かすことのできないものです。今年度の学芸発表会に向けて、砧中では既に試行錯誤を繰り返しています。 音楽の授業においても様々な工夫をしながら、生徒の「歌う」機会を確保しています。こういった取り組みの一つひとつが合唱実現へ向けての道のりとなっています。 新チームミーティング野球のプレーヤーは9名。 新チームのメンバーも9名… ただ、『野球を全力で楽しむ』それだけはどこにも負けないチームを目指します! 新チームも応援宜しくお願い致します! 田中智也 検校幸雄 ジャガイモとトマトの収穫トマトは赤くなっておらず収穫できない生徒もいましたが、数個程度収穫できた生徒もいました。 ジャガイモはたくさん収穫することができ、土を掘ったりプランターを逆さにしたりして大事に育てたジャガイモも収穫をすることができました。 収穫した作物は本日持ち帰りますので、ご家庭で調理して美味しく召し上がっていただければと思います。 なお、1年生は後日収穫する予定です。 I組 赤塚 空を仰ぎ見たくなる曲そんな給食時のBGMは「荒井由実特集」。『ひこうき雲』や『紙ヒコーキ』など空をイメージした名曲が並びました。梅雨の季節だからこそ元気が出てきますね。 ところで生徒のみなさん、「荒井由実」って誰だか知ってます? 英語で話そう
1年生が質問例文を見ながらお互いに英語で質問しています。
後日行われるスピーキングテストに向けての練習ということで、決められた時間の中でたくさん話そうと努力していました。(副校長) 今日もテストが返されて
昨日に引き続き、各教科でテストが返されています。テスト後の誤答分析やテスト直しの仕方を、1年生の段階から丁寧に伝えるようにしています。「そうか」という気づきが大切で、今後同じようなミスを防ぐもとにもなりますね。
(副校長) 2年生は社説学習今日の社説は「公衆電話」について。ほとんど街中で見かけなくなった公衆電話。しかし災害発生時には固定電話や携帯電話が繋がりにくくなるため、今一度その役割が見直されつつあります。 社説を通して読解力と同時に、社会の出来事に関心をもつ機会となればと思っています。 健康チェックは念入りに久しぶりの部活動2
今日は夏至。18時を過ぎても十分な明るさがありました。
久しぶりの部活動
今日から部活動の最終下校時刻が18時30分になりました。
練習にもじっくり取り組めますが、久しぶりの練習なので体力面を考慮して早めに終了している部活動もありました。 いよいよ来週から砧中は大規模校の基準により、6月28日からの1泊と、7月1日からの1泊の2グループに分かれての実施です。またバスの台数を増やすことで、「密」状態を緩和しています。当日の対応マニュアルも再度共有しました。 後は天気にも恵まれますように。 テストが返されて
先週行われた期末考査の答案用紙が返されています。生徒にとってはドキドキする瞬間ですよね。いつもお話をしていることですが、何点とれたかは重大な関心事ですが、本当に大切なのはその結果をどう次へ活かしていくのかということです。特に不正解だった問題については、どの点が理解できていなかったのか、なぜ誤ってしまったのかを振り返ることが大切です。これを「誤答分析」と言います。そうやって少しずつでも弱点を克服していくのも、定期考査の重要な目的の一つです。
6/21の給食・ごはん ・さばの韓国風焼き ・チャプチェ ・わかめスープ ・牛乳 <産地> にんにく:香川 しょうが:高知 ねぎ:茨城 玉ねぎ:愛知 にんじん:千葉 にら:栃木 豚肉:北海道 鶏肉:北海道 さば:欧州 わかめ:三陸沖 米:山形 英語を楽しく!三浦航先生とALTのクリスティーナ先生と、楽しみながら取り組んでいます! 検校幸雄 テストは終わりましたが
3年生英語
期末考査は終わりましたが、続いて個別の英語面接が始まりました。英語オンリーでの受け答えはやはり緊張するものです。教室内では自分の順番を待っている生徒が、何度も練習を繰り返していました。平常心で臨みましょう。 昨日の夕食を紹介しますタブレット端末を活用して、昨日の夕食メニューを紹介します。紹介方法は写真でもイラストでもどちらも大丈夫です。もちろん自分でイラストを描いてもいいですよ。紹介文が出来上がると、先生のタブレットに送信します。 手順もしっかりマスターしたようで、次々と紹介文が届いています。 |
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