りんごトーストの作り方2
4 食パンに 3のシュガーバターをぬる。りんごスライスを6〜10枚並べる。
<写真 左 中央> 5 オーブン(トースターも可)で焼く。給食では、220度のスチームを入れたオーブンで8分くらい焼きます。 <写真 右> 【ポイント】 ・パンに塗る砂糖・はちみつは、好みに合わせて加減してください。 ・薄切りしたりんごに混ぜる砂糖は、変色止めと味つけです。紅玉は、そのままだと酸っぱいので、砂糖を混ぜて少し置いておくと、食べやすくなります。 ・焼いたあと、りんごが縮みます。中央と右の写真を比べてみてください。りんごをもっとたくさん並べると豪華になります。 りんごトーストの作り方1【10月5日の給食から】
【材料(4人分)】
食パン 4枚 バター 25g さとう 12g はちみつ 10g りんご(紅玉) 1個 さとう 大さじ1 【作り方】 1 バターは溶かして、さとう、はちみつを混ぜておく。 2 りんごは皮ごと使うので、よく洗う。縦に半分に切り、芯を取り除く。 <写真 左> 3 2mmの厚さで横に薄切りにし、さとうをまぶしておく。 <写真 中央 > ※ 紅玉1個分の薄切り 給食では5人分になりました。 <写真 右> 波乗りバーガーの作り方2
4 揚げ鍋に油を入れ、170〜180度に温める。シイラを入れてきつね色になるまで揚げる。
<写真 中央> 5 キャベツは千切りにする。茹でたら塩を混ぜて、水気をしぼる。 6 小鍋にケチャップ、ソース、ワイン、水を入れて一煮立させる。シイラにたれをかける。 7 パンを開き、茹でキャベツと6のシイラをはさんだら完成。 <写真 右> 【ポイント】 ・波乗りバーガーは静岡県御前崎市のご当地バーガーです。 ・シイラを使うこと、美味しいこと、お店ごとにひと工夫することが定義だそうです。 ・給食のひと工夫は、下味にカレー粉を使うところです。ほんの少しのカレー粉ですが、魚のフライが食べやすくなります。 ・シイラは低学年30g、中学年40g、高学年50gの切り身を使います。 ・給食のバーガーパンは柏型という形です。そのまま手で開くことができます。 波乗りバーガーの作り方1 【9月22日の給食から】
【材料(4人分)】
ミルクパン(柏型)4つ しいらの切り身 4つ にんにく 少々 酒 小さじ1 塩 小さじ1/4 カレー粉 小さじ1/4 こしょう 少々 小麦粉 大さじ2 水 大さじ3 生パン粉 1カップ 揚げ油 ケチャップ 大さじ1 ソース 大さじ1と1/2 赤ワイン 小さじ1 水 小さじ1〜2 キャベツ 1〜2枚 塩 小さじ1/4 【作り方】 1.シイラは、にんにくのすりおろし、酒、塩、コショウで下味をつけておく。 <写真 左> 2.ボールに小麦粉と水を入れて、ダマがないように、よく混ぜバッター液を作る。 3.シイラの両面にバッター液まんべんなくからめる。 <写真 中央> 4.バットにパン粉を広げる。シイラの両面にパン粉をしっかりつける。 <写真 右> 9/30 1年 ALTの先生と英語学習英語の歌を歌ったり、神経衰弱などのゲームもしながら、楽しみながら学習を進めています。 勢いよく手を挙げる姿に、高い意欲を感じます。 9/29 6年 家庭科マイバック作り9/28 1年 リース作り1学期から育てている、アサガオのつるをまとめ、リースの土台を作りました。 手塩にかけて育てたアサガオを摘み取ることに、最初は「もったいない。」「かわいそう。」という声もありましたが、一旦作業を始めると、熱中してつるを取ってまとめる姿が見られました。 できた土台を乾燥させて、今後の学習でデコレーションをしていく予定です。 9/24 6年 てこの原理の実験9/22 算数 掲示物算数に関係するお話や少人数教室で学習したみなさんの学習感想を掲示しています。 算数のお話を読んでみたい、他の学年の人たちがどんな感想を書いているのか見てみたいと思う人はぜひ算数教室に来てみてくださいね。 今回の「算数小話」は『「1、2、たくさん」で数えていた時代」です。 学習感想のコーナーは4年生の「垂直、平行と四角形」の学習の感想を掲載しています。 新しい発見をたくさん見つけることができていて素晴らしいです。 9/22 1年 交通安全教室道路を歩く際に、気をつける4つのポイントを学びました。 交通シミュレーターでは、学んだ4つのポイントに気をつけながら 画面上の交差点を渡る練習をしました。 シミュレーターの前で楽しそうに、活動する姿が印象的でした。 9/3 分散登校・オンライン学習始まるこぎつねごはんの作り方2
3.具を炒め煮にする。
フライパンに油を熱して、鶏肉を炒める。鶏肉の色が変わってポロポロ状態になったら、糸こんにゃく、椎茸、にんじんを入れて混ぜる。椎茸の戻し汁を入れて弱火で煮る。 ≪写真 左≫ 油揚げを加えて、さらに調味料を入れて、煮詰める。 ≪写真 中央≫ 4.具の水分を煮切ったら、炊きあがったご飯に混ぜる。 ≪写真 右≫ 【ポイント】 ・米だけで炊いてもいいですが、給食では少し米粒麦を混ぜています。米粒麦を入れると、パラパラした食感の混ぜご飯になります。(食物繊維の量もアップします) もちもちした混ぜご飯にするときは、もち米を入れています。 ・具を作るときは、鶏肉をしっかり炒めてそぼろ状態になったら、他の材料を入れます。給食では椎茸の戻し汁と調味料だけで煮ていますが、ご家庭で作る場合は水分を加減して焦がさないように煮詰めてください。 ・ご飯は薄味に炊き、具は濃い味付けにして、メリハリをつけると、具と調味料を炊きこんだご飯よりも減塩できます。 ・椎茸は苦手な人が多いので、小さな薄切りにしています。 こぎつねごはんの作り方1【7月14日の給食から】
【材料(5人分)】
米 二合 (そのうち米粒麦 20g) しょうゆ 大さじ1/2 酒 小さじ1 みりん 小さじ1 炒め油 小さじ1 鶏もも挽肉 50g 干し椎茸 1枚 椎茸の戻し汁 1/4カップ にんじん 50g 糸こんにゃく 40g 油揚げ 1枚 砂糖 大さじ1強(12g) しょうゆ 大さじ1強(20g) 塩 小さじ1/5(1g) 【作り方】 1.米は調味料を含めた水分量で、少し硬めに炊く。 ≪写真 左 中央≫ 2.具の材料を準備する。 椎茸は戻して、半分に切ってから薄切りにする。戻し汁も使うので残しておく。 糸こんにゃくは下茹でして2〜3cmに切る。 にんじんは千切り、油揚げは油抜きして短冊切りにする。 ≪写真 右≫ とうもろこしのみそ汁の作り方【7月8日の給食から】
【材料 4人分)】
だし汁 500cc とうもろこし 1/2本 厚揚げ 1/3丁(80g) 玉ねぎ 1/3個(80g) みそ 45g ≪写真 左≫ 1.とうもろこしは生のまま厚めの半月切り、厚揚げは油抜きして短冊切り、玉ねぎは短冊切りにする。(写真を参考に) 2.鍋にだし汁、とうもろこし、玉ねぎを入れて火にかけ、アクをとる。 厚揚げを入れて、煮えたらみそを入れる。 ≪写真 中央≫ ○ポイント ・山形県庄内地方の夏のみそ汁です。とうもろこしのコクと甘みがでて、おいしくできます。 ・給食では、とうもろこしを8等分し、半分に切って、一人2個ずつにしました。ご家庭では、とうもろこしを1本使って、もっと大きく切ってもいいです。 ・出汁は、鯖の本枯れ節でとります。左側の写真の左下のものになります。厚削りなので、出汁をとる時間は40分くらいかかります。 6/25 5年川場移動教室106/25 5年川場移動教室96/25 5年川場移動教室86/25 5年川場移動教室76/24 5年川場移動教室66/24 5年川場移動教室5 |
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