『富岳の眺め』No.197【旅か始まる】左欄「カテゴリ」から「校長室より」を選んでください。 吹奏楽部、体育館練習中顧問 鈴木 勝 辻 侑希 山地美夏 今年度第1回 生徒会サミット始めは緊張していた生徒の皆さんも大学生と話をする会を終える頃からだんだんと打ち解けてきました。各校の課題を話し合う中で活動のテーマが決まり、次回までに各校で取り組むことも明らかになっていきます。 自分の学校の生徒会活動の活性化につながる話し合いになることを期待しています。(副校長) 土曜講習始まる3年生の真摯な姿に、廊下の隅から心の中で応援していました。 ご来校ありがとうございました感染症の第6波か懸念される中、一定の制約下とはなりますが、少しでも学校の様子、生徒たちの様子を直接ご覧いただく機会を今後も設けていきたいと考えています。またお気づきのことがありましたら、学校までお知らせください。 3年生は初めてのスピーキングテスト、まだ慣れない中で疲れたようです。今後東京都での導入を見据えながら、課題も整理していきたいと考えています。 生徒のみなさん、久しぶりの土曜授業、お疲れ様でした。 生徒チームの挑戦(I組)結果は4対0で長尾選手の勝ちとなりました。 しかし、生徒たちはすごく良い刺激になった様子でした。 I組 赤塚 生徒の挑戦(I組)経験者の3年生にルーキーの1年生が挑みます。接戦の試合展開、3年生の闘志に火がつきました。 I組 赤塚 先生たちの挑戦(I組)
長尾選手に先生達が挑戦しています。
さすが長尾選手、とても上手でした。 I組 赤塚 保護者ボッチャ体験中(I組)静寂に包まれながらも白熱した試合が繰り広げられています。 I組 赤塚 ボッチャ体験会に向けて(I組)一年に一回、今年も長尾さんを招いてボッチャ体験会を開いております。 授業でもボッチャを練習してきましたが、上手な人に挑戦したい生徒の気持ちが日に日に増してきたことを感じております。 今日は思う存分挑戦してほしいと思います。 I組 赤塚 3年生 スピーキングテスト
3年生の東京都中学校スピーキングテストが始まりました。生徒は、係の方の注意をよく聞き操作方法を確認した後、タブレットの指示に従ってスピーキングを行っています。
今の2年生の都立入試からはスピーキングテストの結果が入試に活用される予定です。2年の英語科教員も様子を見守っていました。(副校長) 1年生 学活
今日は身だしなみを考える日です。生徒は気候に合った過ごしやすい服装を考えてジャージや私服で登校しています。
1年生は学活で、タブレットの暗証番号の登録や学芸発表会への目標を考えています。教室の掲示物をリニューアルしているクラスもありました。 ある生徒は「みんなで声を合わせて、聞いている人に届けたい。」と合唱への思いを音符のカードに書いていました。学芸発表会を楽しみにしている様子が伝わってきました。 土曜日の1時間目、生徒もリラックスした様子です。(副校長) 10月9日 土曜授業公開について地域の皆様 砧中学校の見学を検討されている皆様 いつもお世話になっております。 明日は、土曜授業日となります。 緊急事態宣言が解除となっておりますので、参観いただけます。感染対策へのご協力をお願いいたします。 尚、3年生につきまして、東京都主催の英語リスニングプレテストを終日実施する関係上、公開を控えさせていただきますことご承知ください。 1、2年生の保護者につきましても、3年生教室のご観覧はお控えください。 また、I組につきましては、講師をお招きし、ボッチャ体験を格技室にて行っておりますので、参観いただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。 教務部 検校幸雄 英検が始まりますボランティアの皆様のおかげで、生徒の英検受験機会が保障されていることに感謝申し上げます。 副校長 英語科 10/8の給食・麻婆豆腐丼 ・春雨スープ ・柿 ・牛乳 <産地> にんにく:青森 しょうが:高知 ねぎ:青森 にんじん:北海道 にら:栃木 きゃべつ:群馬 青梗菜:茨城 柿:奈良 豚肉:北海道 米:山形 干し椎茸:岩手 たけのこ:九州 スローガン作成開始
学芸発表会実行委員会スローガン係が話し合いを始めました。過去の作品を例にした美術の教員のアドバイスを参考にアイデアを出し合っています。文化的行事委員会の教員も感染症対策を講じた例年通りではない舞台をどのようにつくっていくか議論を深めています。(副校長)
自分のことばで
3年生 社会科 歴史の授業でグループごとに各時代について調べて発表していました。デジタルノートブックを使いこなし、手軽にプレゼン資料を作成していました。圧巻だったのは3年生のプレゼン力です。自分のことばで説得力のある説明。質問にも的確に答えていました。(副校長)
令和3年度 学芸発表会について今年度の学芸発表会は10月30日(土)に行います。午前中に各クラスによる合唱披露、午後に演劇部と吹奏楽部による舞台発表を、どちらも体育館で行う予定です。展示発表に関しては、混雑や密を避けるため同日実施を見送り、年間を通して校内に展示をさせていただきます。 今回の学芸発表会を企画するうえで、一番の懸案事項はやはり新型コロナウィルスでした。日々変化する感染状況を踏まえながら、生徒たちの安全を第一に1学期から検討と検証を重ねる中で、感染者の激増により一時は開催も危ぶまれることもありました。しかし、生徒たちの活躍の場を設けたい、そして砧中の生徒が今まで築いてきた伝統を継承したいという一心で、本日このお知らせをするに至りました。 もちろん、例年通りの実施とはいかないことも多々あります。現状の案では、午前中の合唱披露は各クラス自由曲1曲、体育館で観覧するクラスにも制限があります。午後の舞台発表でも観覧生徒数に制限をかける予定です。多くの制限がある中でも、最大限生徒の活躍の場を確保できるよう、検討を続けてまいります。保護者の皆様の観覧につきましても例年通りとはいきませんが、できるだけ多くの方に生徒たちの活動の成果を見届けていただけるよう、座席配置等を含め検討してまいります。今後詳しいことが決定次第、すぐにお伝えします。 上の写真は本日生徒に配布した、学芸発表会実行委員が作成したおたよりです。先日の実行委員会で決定したスローガンが書かれています。生徒たちも教職員も思いは一つ。PTAの方々からも、当日の運営でご助力いただけると、大変ありがたいお申し出をいただいております。力を合わせ、行事の成功へ向けて努力してまいります。今後も新しい情報や進捗状況、生徒作品の展示予定などは、HPを通してお知らせします。よろしくお願いします。 文化的行事委員長 三浦 航 校舎内外異常は、ありません今後1週間程度は余震に注意し、いざというときは物が落ちてこない倒れてこない安全なところに身を寄せることを生徒にも伝えてまいります。これまで取り組んできた避難訓練での動きなども再確認する予定です。 落下物等に気をつけて登校してください。 (副校長) 大きな地震がありました明日の登校は通常通りとしますが、生徒の登校前に校舎内外、地域の安全確認を行います。(副校長) |
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