9/29 6年 家庭科マイバック作り9/28 1年 リース作り1学期から育てている、アサガオのつるをまとめ、リースの土台を作りました。 手塩にかけて育てたアサガオを摘み取ることに、最初は「もったいない。」「かわいそう。」という声もありましたが、一旦作業を始めると、熱中してつるを取ってまとめる姿が見られました。 できた土台を乾燥させて、今後の学習でデコレーションをしていく予定です。 9/24 6年 てこの原理の実験9/22 算数 掲示物算数に関係するお話や少人数教室で学習したみなさんの学習感想を掲示しています。 算数のお話を読んでみたい、他の学年の人たちがどんな感想を書いているのか見てみたいと思う人はぜひ算数教室に来てみてくださいね。 今回の「算数小話」は『「1、2、たくさん」で数えていた時代」です。 学習感想のコーナーは4年生の「垂直、平行と四角形」の学習の感想を掲載しています。 新しい発見をたくさん見つけることができていて素晴らしいです。 9/22 1年 交通安全教室道路を歩く際に、気をつける4つのポイントを学びました。 交通シミュレーターでは、学んだ4つのポイントに気をつけながら 画面上の交差点を渡る練習をしました。 シミュレーターの前で楽しそうに、活動する姿が印象的でした。 9/3 分散登校・オンライン学習始まるこぎつねごはんの作り方2
3.具を炒め煮にする。
フライパンに油を熱して、鶏肉を炒める。鶏肉の色が変わってポロポロ状態になったら、糸こんにゃく、椎茸、にんじんを入れて混ぜる。椎茸の戻し汁を入れて弱火で煮る。 ≪写真 左≫ 油揚げを加えて、さらに調味料を入れて、煮詰める。 ≪写真 中央≫ 4.具の水分を煮切ったら、炊きあがったご飯に混ぜる。 ≪写真 右≫ 【ポイント】 ・米だけで炊いてもいいですが、給食では少し米粒麦を混ぜています。米粒麦を入れると、パラパラした食感の混ぜご飯になります。(食物繊維の量もアップします) もちもちした混ぜご飯にするときは、もち米を入れています。 ・具を作るときは、鶏肉をしっかり炒めてそぼろ状態になったら、他の材料を入れます。給食では椎茸の戻し汁と調味料だけで煮ていますが、ご家庭で作る場合は水分を加減して焦がさないように煮詰めてください。 ・ご飯は薄味に炊き、具は濃い味付けにして、メリハリをつけると、具と調味料を炊きこんだご飯よりも減塩できます。 ・椎茸は苦手な人が多いので、小さな薄切りにしています。 こぎつねごはんの作り方1【7月14日の給食から】
【材料(5人分)】
米 二合 (そのうち米粒麦 20g) しょうゆ 大さじ1/2 酒 小さじ1 みりん 小さじ1 炒め油 小さじ1 鶏もも挽肉 50g 干し椎茸 1枚 椎茸の戻し汁 1/4カップ にんじん 50g 糸こんにゃく 40g 油揚げ 1枚 砂糖 大さじ1強(12g) しょうゆ 大さじ1強(20g) 塩 小さじ1/5(1g) 【作り方】 1.米は調味料を含めた水分量で、少し硬めに炊く。 ≪写真 左 中央≫ 2.具の材料を準備する。 椎茸は戻して、半分に切ってから薄切りにする。戻し汁も使うので残しておく。 糸こんにゃくは下茹でして2〜3cmに切る。 にんじんは千切り、油揚げは油抜きして短冊切りにする。 ≪写真 右≫ とうもろこしのみそ汁の作り方【7月8日の給食から】
【材料 4人分)】
だし汁 500cc とうもろこし 1/2本 厚揚げ 1/3丁(80g) 玉ねぎ 1/3個(80g) みそ 45g ≪写真 左≫ 1.とうもろこしは生のまま厚めの半月切り、厚揚げは油抜きして短冊切り、玉ねぎは短冊切りにする。(写真を参考に) 2.鍋にだし汁、とうもろこし、玉ねぎを入れて火にかけ、アクをとる。 厚揚げを入れて、煮えたらみそを入れる。 ≪写真 中央≫ ○ポイント ・山形県庄内地方の夏のみそ汁です。とうもろこしのコクと甘みがでて、おいしくできます。 ・給食では、とうもろこしを8等分し、半分に切って、一人2個ずつにしました。ご家庭では、とうもろこしを1本使って、もっと大きく切ってもいいです。 ・出汁は、鯖の本枯れ節でとります。左側の写真の左下のものになります。厚削りなので、出汁をとる時間は40分くらいかかります。 6/25 5年川場移動教室106/25 5年川場移動教室96/25 5年川場移動教室86/25 5年川場移動教室76/24 5年川場移動教室66/24 5年川場移動教室56/24 5年川場移動教室46/24 5年川場移動教室36/24 5年川場移動教室26/24 5年川場移動教室1のりの佃煮の作り方【6月7日の給食より】
【材料(10人分)】
焼き海苔 20 g 水 200cc 砂糖 12g(大さじ1小さじ1) みりん 20g(大さじ1強) しょうゆ 30g(大さじ1小さじ2) 【作り方】 1.小鍋に200ccの水を入れ、ちぎったのりを入れ、よく混ぜる。 ≪写真 左≫ 2.弱火にかけ、のりを溶かす。 ≪写真 中央≫ 3.調味料を入れて、適度な濃度に煮詰める。 ≪写真 右≫ ポイントなど ・市販の佃煮より、甘さ控えめになっています。好みで調整してください。 ・焼き海苔をよく煮溶かすとなめらかな佃煮になります。 |
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