修学旅行1日目
部屋ごとの夕食です。
きちんとあいさつをして、いただきます。 修学旅行1日目
代表生徒がお世話になる旅館の方にご挨拶をしました。
立派な内容でした。 修学旅行1日目
班行動や新幹線で体調がちょっと悪くなる生徒がいましたが、今は元気です。
予定通り旅館に到着しました。 ここでも検温、手指消毒をして中に入りました。 修学旅行1日目
金堂内を見学。薬師如来と日光、月光菩薩を拝み、薬師寺をあとにします。
修学旅行1日目
楽しく、面白い話、薬師寺にまつわる話をしていただきました。
たくさんの笑い声がありました。 修学旅行1日目
薬師寺に到着しました。かなり強い雨です。
修学旅行1日目
大仏と鹿
修学旅行1日目
班行動。
一般の観光客がほとんどいないため、かなり空いています。 修学旅行1日目
奈良公園の班行動。
大仏殿の中にある鼻の穴くぐりは、感染症対策のためふさがれいました。 修学旅行1日目
集合写真の撮影時間になったら、雨脚が強くなってきました。
集合写真は撮らず、班行動開始です。 修学旅行1日目
昼食は前とシートでセパレートされています。
修学旅行1日目
奈良に到着。
まずは昼食。入口前で検温、入って手指消毒です。 授業の様子↓「短歌」を用いた日本語の授業では、この短歌に隠された「暗号」を一生懸命解いていました。 修学旅行1日目
京都駅に到着。
バスに乗って、奈良に向かいます。 雨が降ってます。 おすすめの1冊 No.248
7月7日は「七夕」
五節句の一つで、きょうは天の川をはさんで過ごしていた、織女星(織姫星・こと座のベガ)と牽牛星(彦星・わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日です。旧暦7月15日の夜、祖先の霊に着せる衣服を機織りして棚においておくという習慣があり、「棚機(たなばた)」とよばれたこの風習に中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結びついて、現在の行事になったとされています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『《こどものとも》傑作集 たなばた』 君島久子(再話) 初山滋(画) / 福音館書店 中国の七夕説話を幻想的な絵で描いた美しい絵本です。 織姫と彦星の恋人同士の物語ではなく、天の川のほとりで繰り広げられる家族愛の物語です。 夏の夜空を見上げた時に浮かぶ物語が1つ増える1冊です。 修学旅行1日目
出発です。
修学旅行1日目
一般列車の予定でしたが、臨時で団体専用列車となりました。
他の号車には数校の中学校だけしか乗車していません。 修学旅行1日目
添乗員さんの紹介がありました。3日間お世話になります。
早めにホームに移動します。 修学旅行1日目
今日から3年生は関西へ修学旅行に行きます。
天気予報はあまりいい状況ではありませんが、無事に3日間を過ごすよう気をつけて行ってきます。 おすすめの1冊 No.247
7月6日は「サラダ記念日」
1987年(昭和62)年に出版された、俵万智の歌集『サラダ記念日』に収載された表題歌(「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日)にちなんで制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『サラダ記念日』 俵万智(著) / 河出書房新社 与謝野晶子以来の革命的情熱歌人と言われた24歳の著者が、感じるままに生みだした和歌集です。たった31文字の中にフレッシュな感情を詰め込んでいます。 何気ない日常を和歌にしています。自分でも和歌を詠んでみたくなる1冊です。 |
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