6/30 1年生 タブレット学習「ロイロノート」
6月30日(水)に1年生にとって初めてロイロノートを使った学習をしました。
今回は「ロイロノートで写真を提出する」ことを目標に取り組みました。写真を撮り、提出ができたときや提出された写真の一覧が見られたときに子どもたちからうれしさの歓声が上がりました。これからも学習の中で取り入れていきたいと思っています。 ご多用の中、教育ボランティアとして来ていただいた保護者の皆様、どうもありがとうございました。 6/30 2・5年生 花の子体力つくり残りの花の子体力つくりも全員が楽しんで記録を伸ばせるよう指導していきます。 6/29 第4・5・6学年 保護者会
本日、第4,5,6学年の保護者会を行いました。
多くの方にご参会いただき、誠にありがとうございました。 担任より、1学期の学習や生活の様子や、通知表の評価について等お伝えいたしました。 また、6年生の保護者様対象に日光林間学園の説明会を行いました。 夏休みまでに、残りの日々を大切にし、学習・生活のまとめを行っていきます。 6/28 全校朝会 校長先生のお話 「良心」
7月の人格の完成を目指してのテーマ「良心」に
ついて話します。「良心」とはよい心という意味 です。 今朝、鏡を見てきましたか。 ありのままを写し出す鏡は、大昔は不思議で神秘的だった ことでしょう。 きれいで汚れのない鏡であればあるほど、本当の姿 を写し出します。 このことは、私たちの人の心にも言えることです。 人として恥ずかしいこと、間違ったこと、自分をご まかしたり、人に迷惑をかけたりするようなことを していると、心の鏡は、汚れ曇ってしまいます。 よい心が曇ってしまいます。 大切なことは、いつも自分に向き合い、自分に誠実 に過ごし、人に思いやりの心をもって助け合うこと です。そのことが、心の鏡を、清く、澄んだものに していきます。 自分の心の中にある鏡は、自分自身をしっかりと 見つめ、ありのままを写し出すかけがえのない鏡 なのです。曇りのない、すがすがしい心の鏡を磨 いていきましょう。 皆さんの心の鏡で、学校が、家庭が、世の中が明 るくなると素敵ですね。 6/29 6年古典芸能鑑賞教室日本語の授業でも現在、日本の舞台芸術について調べ学習 とパンフレット作りを行っているところです。今回は、そ の中でも「狂言」について鑑賞を行いました。 今回の演目は『附子』です。「古典芸能」と聞くと堅苦し いイメージもありますが、狂言は「喜劇」の一種です。古 い言い回しは全て理解できずとも、役者の方々の表情や所 作を通じて、作品のおもしろさを感じることができたよう です。 後半はワークショップを行っていただきました。感染症対 策のため、声を出すことはできませんでしたが、すり足の 練習や、柿を食べる所作の練習などを行いました。 2学期に国語で狂言の『柿山伏』を学習する予定です。今 回学んだことを生かしていってもらいたいです。 6/28 4年生 好きな曜日を伝えよう。6/26 七夕飾りの笹を準備してくださいました。
以前まで行っていた図書室開放運営委員会の皆様による
図書室でのイベントは、感染症対策のため1年間以上 行っていません。 本委員会の皆様は、子どもたちのために何かできないかと 集まれ広場に七夕飾りの笹を飾ってくださいました。 それに合わせて子どもたちが作りやすいように、 たくさんの短冊や折り紙、飾りの作り方をご準備くださいました。 28日(月)より子どもたちが飾っていきます。 図書室開放運営委員会の皆様、 子供たちのためにいつもありがとうございます。 6/26 今の図書室の最後の開放
本日,図書室開放運営委員会の皆様による
図書室開放が行われました。 改修工事前の最後の開放となりました。 この時期に合う本を並べて準備して くださっていました。 数人の子どもたちが静かに本を読んですごしていました。 土曜日の図書室開放は、次は10月になる予定です。 よろしくお願いいたします。 6/25 学級園
4年生が育てているヘチマが,ぐんぐん生長しています。
4年生が水やりをしたり、周りの草取りをしたりしています。 今日は、理科支援員の先生が、草取りをするなど環境を 整えてくれていました。 6/25 花の子体力つくり
友だちがとべたら喜んだり、
引っかかってしまったらはげましたりと、 学級で力を合わせてがんばっていました。 6/25 1・6年生 花の子体力つくり長縄跳びに挑戦します。クラスごとに3分間・2セット行い、 合計で何回跳べたかを毎日記録していきます。1週間でどれ だけ記録が伸びるか、クラスごとにチャレンジしていきます。 1年生は「大波・小波」で、挑戦していきます。 記録を伸ばすためには、「いかに早く跳ぶか」というよりも 「苦手な子をいかにカバーするか」が大切です。スピードも 大切ですが、引っかかってしまった子がいたら周りの子たち が「ドンマイ!」と声をかけたり、縄に入るタイミングを教 えてあげたりといった、クラスとしてのチームワークが、結 果的にクラスの記録を伸ばしていくのです。 クラスの団結力を高め、子どもたちが楽しみながら体力の向 上を図れる一週間となるよう、指導していきたいと思います。 6/24 1年生 生活科見学
生活科で、学校の中に何があるかを知る学習から、学校の外に出ての学習へと変わりました。学習してきたことから地域の様々なものに触れ、親しみや愛着をもつことや交通安全を守って行動することを目標にしました。学校のまわりを3日間で2クラスずつに分けて探検しに行きました。ボランティアの保護者の方々にもご協力をいただき、安全に学校外にあるものをたくさん探すことができました。学校に戻ってからは、探検をして気付いたことをまとめました。また、お手伝いに来ていただいたたくさんの方々に感謝の気持ちをもつことができました。
6/24 1年生 学年朝会小さなことかもしれないが、これができるようになると世界を救う「3つのこと」について話をしました。 1.あいさつ 今週はあいさつ週間です。誰にでも目を見てあいさつをしていきましょう。できるようになると、自分も周りも気持ちよくなり、幸せになります。 2.給食の食べ残し 先月の学年朝会でも1年生の給食での残菜が多いことを話しましたが、少しずつ減っているそうです。自分の決められた量を食べれるようになると、食材を余すことなく、困っている人たちに分けることができます。学年全体として残菜を減らせるようとよいと思います。 3.水泳 水泳の学習が始まりましたので、1年生の水泳の約束、「かぶとむし」を確認しました。 かけない ぶ(ふ)ざけない とびこまない むりをしない しゃべらない 約束を守り、楽しんで活動できるようにしていきます。 6/24 第1.2.3学年 保護者会
本日、第1.2.3学年の保護者会を行いました。
多くの方にご参会いただき、誠にありがとう ございました。 担任より、1学期の学習や生活の様子や、 通知表の評価について等お伝えいたしました。 あと、3週間と少しで夏休みです。 それまで、1学期の学習のまとめをしっかり 行っていきます。 6/21 4年生 あいさつ宣言
今週の月曜日の全校朝会で、4年生のあいさつ宣言を行いました。
最初に、各クラスの代表が集まって、あいさつをするよさについて話し合いました。 ・笑顔であいさつをすると、自分も相手も笑顔になれる。 ・目を見てあいさつをすると、相手に気持ちが伝わる。 ・礼儀正しいあいさつをすると、相手を大切にすることにつながる。 ・あいさつはいろいろな種類があるから、場所やその時にあったあいさつをするといい。 話し合いからあいさつの合言葉を決め、全校朝会で発表をしました。 「ちゃ」んと目を見て しっかり あいさつ 「れ」いぎ正しい すてきな あいさつ う「ん」と笑顔で 元気な あいさつ 「じ」かんと場所に 合わせた あいさつ 「 」をつなげて読むと「ちゃれんじ」になります。 練習をたくさん行い、堂々と発表することができました。 4年生は低学年の見本となるあいさつを目指していきます。 6/23 さくらの学び舎 全体会 分科会また、14の分科会に分かれて、参観した授業についての意見交流や、それぞれの学校での取り組みについて情報交換も行いました。 学校間の連携についてはも中学生による中学校ガイダンスや5年生による中学校見学、授業交流などを予定しています。 幼稚園・小学校・中学校での連携を深めて、11年をかけて子どもたちの成長を支援していきます。 6/23 さくらの学び舎 桜丘中学校 授業参観桜丘小学校を卒業した子どもたちも多く桜丘中学校に在籍しています。 国語・数学・社会・理科・英語・美術・体育・技術の授業を参観しました。 多くの子どもたちが意欲的に、学習に取り組むことができていました。 6/22 3年生 社会科見学バスに乗って、等々力渓谷と九品仏浄真寺を見学しました。 等々力渓谷はひんやりとして、とても涼しかったです。「世田谷にこんな自然が多いところがあるのか。」と驚いている様子が見られました。 九品仏浄真寺では、お坊さんにお寺の中を案内していただきました。子どもたちは「何年前からあるんですか。」「手の形はどんな意味があるんですか。」などすすんで質問をすることができました。 社会科で学習した、世田谷の土地や交通、寺院について、実際に見学することで、より深く学ぶことができました。 6/21 全校朝会 校長先生のお話 「ピカソの見方・考え方」
これは有名な画家、ピカソが描いた代表作品「アビニヨンの娘たち」です。
どんな感想をもちましたか。「上手だな」と思った人は少ないのではないでしょうか。 「これは、なんだかわからない」と思った人もいると思います。 実際にこれをピカソが描いたときには、周りの人からよい評価をされず、9年間も裏返しにして置いてあったそうです。 次にこれは、ピカソが15歳の時に描いた絵です。「科学と慈愛」 これは、上手に描いていると思う人が多いと思います。 では、なぜ、ピカソは26歳で「アビニヨンの娘たち」のような作品を作ったのでしょう。そこには、ピカソなりのものの見方があったのです。 ピカソは、自分自身で新しい美しさを見つけました。実際に見えているところと、反対の方向から見えるところを合わせて描いてみよう。そして、一つの画面に表すと本物の世界を表現できると考えました。 ピカソのように、これが正しい見方、と固定された考えだけでなく、いろいろな角度から、多面的にものを見る、考えることが大切だと思います。 その後、6月17日から新しく4年5組の担任になった先生から自己紹介がありました。 よろしくお願いいたします。 6/18 3年生 自転車安全教室PTAの校外委員の皆様のご協力のもと、世田谷警察の方をお招きし、自転車の安全な乗り方や交通ルールについて教えていただきました。 自転車に乗る人は「自転車の運転手」という意識をもつことの大切さを学びました。 DVDを見ながらの講習では、自転車に乗る前の点検ポイントを「ブ」「タ」「ハ」「シャ」「ベル」の合言葉で確認をしました。どこのことか、お子さんに聞いてみてください。また、DVDを視聴しながら、自転車に乗る時の交通ルールを確かめました。 校庭では、実際に警察の方に、右・左・右・右後の確認の仕方を教えていただいたり、信号機の色や横断歩道での渡り方を確かめたりして、安全に自転車に乗る方法を学びました 子供の事故で、一番多い事故は「と○○し」だそうです。 答え合わせもかねて、ぜひお家での話題にしてみてください。 |
|