自然の中の水気持ちのいい季節になってきました。研究授業研究授業水害からくらしを守るどれみとなかよくなろう1年生の教室から木琴を演奏する音が聞こえてきました。 机の上に木琴を置いて、教科書の音符を確かめながらたたいています。1回終わると次の人に交代です。 担任のオルガンに合わせて「ド・レ・ミ」「ミ・レ・ド」と繰り返すうちに、きれいに音がそろいました。 昨日の昼休みちいちゃんのかげおくり 第1時バドミントンクラブ卒業アルバムの撮影5時間目に卒業アルバムに載せるクラブ活動の写真撮影がありました。 それぞれのクラブの6年生が、担当の教員と一緒に写真を撮ります。 撮った写真を、パソコンやスマートフォンなどですぐに見られる時代ですが、今日撮った写真は卒業の日まで見ることはできません。どんな仕上がりになっているのかを想像しながら待つ時間も楽しいですね。卒業アルバムを手にしたときのうれしさはひとしおでしょう。 6年生にとって、小学校の思い出を飾る大切な1枚となるのではないでしょうか。 家庭科3,4時間目には家庭科室で6年生がトートバッグ作りをしていました。 今日は主に模様つけを行っているようです。手縫いでいちごを型どったり、フェルトでぶどうや雲の形に切り抜いてアップリケをしたりしていました。 友達の作品を見て「かわいいね。」「上手だね。」と感想を言いながら、思い思いに作業を進めます。 すてきな飾りつけをしたバッグは、完成するのがますます楽しみになることでしょう。 「かずをせいりして」誰が見ても分かりやすくするにはスーパーキッズオーディション休み時間に体育館で、自分の特技を披露する集会に出場したい子どもが、オーディションを受けていました。 集会委員の前で自分の自慢したい特技を見せます。おうちでも練習してきたのでしょう。低学年の子が曲に合わせてダンスを一生懸命に踊りました。終わると、見ていた委員から拍手が起こりました。 みごとに合格すると、校内テレビを通じて全校に放送されます。 「中秋の名月」「中秋の名月」は「十五夜」ともいわれるように、旧暦の8月15日夜の月ことです。旧暦での秋は、7・8・9月で、それぞれ初秋・中秋・晩秋と呼ばれていました。そのため、この日の月を「中秋の名月」と呼び、一年のうちで最も美しいとされているそうです。 ↓「国立天文台」のホームページに詳しく載っています。 https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/09-topics0... はがきの形は・・・エールウイーク2・授業開始の時刻になっても気付かず、みんながざわついている時に、そっとそばまで行って「図書の準備するよ」と声を掛けてくれた。(1年1組) ・「こおりおにをやる人?」と率先してみんなに声を掛け、クラスをリードしてくれた。(1年4組) ・秋野菜を何から育ててればいいのか、自主的に調べてきてくれた。(2年2組) ・図書室に行く際、みんなが静かにすばやく移動したおかげで、たくさん本が読めた。そのことをみんなへの感謝の気持ちとして帰りの会で伝えてくれた。(3年3組) ・走り幅跳びの学習後、残っている用具に気付いて片付けをしてくれた。(5年2組) ・自由研究の発表で、互いに認め合い、ほめ合う姿が見られた。(5年1組) ・学級会で思いをうまく伝えられず困っている友達の思いを汲み取り、友達の思いを代わりに伝える優しさが見られた。(6年2組) 先週も、優しさ、がんばりがたくさん見られた1週間となりました。今週も積極的に児童のよさを見付け「タイミングよく 心の底から 具体的に」そのよさを児童に伝えていきたいと思います。 さわった感じは。1年生の教室では、絵の具を直接指につけて絵を描いていました。 お皿の上には色とりどりの絵の具が用意されて、大きな画用紙に模様や風景などを思い思いに描き出していきます。 「絵の具はどんな感じ?」と尋ねてみると「ぬるぬるしているけど、楽しい。」と笑顔で答えてくれました。筆を使った時とは雰囲気の違う作品が完成しました。 勢いが余って床にとんでしまった絵の具は、みんなで協力してきれいにそうじをすることができました。 ぐんぐんそだて おいしいやさい夏休みの力作 |
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