7/2 社会 3年生「土地が高いところにはあまりない!」と前の学習と関係づけながら読み取るまでレベルアップした子供たち。 説明するときには、「西には〜」と方位もすっかり使いこなせています。 7/2 学級目標 きはだ学級みんなで考え、話し合いを重ねて決めました。 目標に向かって、すてきな1年にして欲しいです。 7/2 日光林間学園に向けて 6年生今日は日光市の新聞づくり。 住んでいる世田谷との違いを見つけたり、特産品を調べたりと自分の興味を深めました。 タブレットの操作もだんだん上手になっています。 7/2 「日」 3年生力の入れ加減と画が交わるところが難しかったそうです。 1学期最後の書写でした。 個人面談で見ていただけるのが楽しみです。 7/2 重さをくらべよう くすのき学級子供たちは実物を手に持ち「こっちの方が重いぞ。」「いや、同じじゃないかな。」と言いながら、軽い重さ順に並べ、ワークシートに記入していました。予想は当たったかな。 7/2 おはなし会 2年生読んでいただいた本は 「せんたくかあちゃん」 「きのちのて」 「トマトさん」 「くだものたちのないしょだよ」 「夏とおとうとと」 「セミのたね」 「ネコヅメのよる」 「おばけのひやめしや」 「およぐ」 「ジオジオのかんむり」 「きょうりゅうたちもほんがよめるよ」 「なつのおとずれ」 「きんぎょ」 「すいかのプール」 の15冊です。 今回は「夏」をテーマに選書してくださったようです。 おはなし会ボランティアの皆様、朝からすてきな時間をありがとうございました。 7/2 1年の折り返しもう1年の半分 まだ1年の半分 感じ方は様々かと思いますが、1年の始まりに立てた目標や決意を振り返るいい機会ですね。 もう達成した人は新たな目標や決意を まだ達成していない人はこれからがんばってみてほしいと思います。 7/1 間違い探し(児童集会)大型モニターに映された画像を見ながら、間違い探しをしました。子供たちの記憶力はすごいです。写真が出た瞬間、間違いに気付く子がいっぱいいました。 今日の楽しい集会は集会委員会の人たちが企画してくれました。 7/1 切り紙遊び 2年生折り紙を折っていろいろ切ってみると・・・。 開いたときにはすてきな模様ができあがっていました。 子供たちは、うれしそうに紙に貼っていました。 7/1 歴史の学習 6年生古墳はだれが、なんのために、どのように作ったのか調べていました。 古墳といえば、2年前の2019年7月、ユネスコ世界文化遺産に大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」が登録されました。その古墳群のなかでも堺市にある「仁徳天皇陵古墳」が日本最大ですが、子供たちもその大きさに驚いていました。 機械がない時代に・・・。すごいですよね。 6/30 読書週間今回の読書週間では、先生のおすすめの本が図書室・ふれあいルームで紹介されています。 (本の紹介については「どくしょびより」に掲載していますので読んでみてください。) 読書は知識や語彙力が増え、想像力が豊かになります。そして心の成長につながります。 読書週間を機会に、本に親しんでほしいと思います。 6/30 もったいない 6年生(ワンガリ・マータイさんは2004年12月10日、「持続可能な開発、民主主義と平和への貢献」により、環境分野の活動家およびアフリカ人女性として史上初のノーベル平和賞を受賞した方です。) 小さな努力や工夫が大きな力になることを理解し、自分たちにできることを考えました。 6/29 咲いたっ 3年生鮮やかな赤色です。 他の鉢は何色の花を咲かせるでしょうか。楽しみです。 7/1から鉢の持ち帰りをお願いしています。 登校する前に水やりをするように、声かけをお願いします。 6/29 写真の使い道 3年生全員自分でパスワードを入力してログインすることができました。 さて、先日校庭やビオトープで撮影していたのは、顔に見えるもの。 名付けて「松沢さん」です。 人は、点が3つある画像を人の顔だと錯覚してしまうのだとか。 自分が見つけたとっておきの松沢さんを共有して楽しみました。 6/30 水遊びの心得 2年生海や川に入ることは楽しいことが多いですが、危険が伴います。子供たちは、水遊びと他の遊びの違いを考え、どんな準備をして、どのような心構えで遊んだらいいのかを知ることができました。 6.29 科学クラブ くすのき6/29 ホウセンカのつくり 3年生まだ生長段階ですので根を観察することはできませんが、葉、茎、子葉については観察することができます。 自分が育てているホウセンカをよく見て観察していました。 これからさらにどのように生長していくのか楽しみですね。 6/29 短歌 2年生「やわらかに 柳あをめる 北上の 岸辺目に見ゆ 泣けとごとくに」 石川啄木 「多摩川の あさきながれに 石なげて あそべば濡るる わがたもとかな」 若山牧水 何度も繰り返し声に出して読むことを通し、ことばの響きやリズムに親しみ、短歌に描かれた情景を想像しました。 6/29 あまりのあるわり算 3年生あまりのあるわり算の計算の仕方を考えました。まずは自分で問題に向き合います。図に丸を囲んだり、九九の式を書いたりしながら自力解決しました。意見交流の仕方にも慣れてきて、友達に向けてしっかり発表していました。 6/29 類推と反例(日本語)6年生「類推」とは、いくつかの事例の似ているところに基づいて他の事例について推理すること「反例」とは、類推の結果が正しくないことを説明するためのもの 「類推」と「反例」の意味を理解するまでは淡々と授業が進みましたが、自分で類推したり反例を考えたりする問題に取り組むと、子供たちは徐々に楽しくなってきたようです。 |
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