算数教室より学習感想は5年生の写真を掲載しています。「わり算と分数」の学習では、「割り切れない計算でも、分数を使えば表すことができてびっくりした。」とか、「計算で割り切れない時は、分数を活用しようと思う。」などの感想が見られ、分数の便利さを感じることができていました。 さつま芋のサラダの作り方【11月10日の給食から】
【材料(6人分)】
キャベツ 90g(葉3枚) にんじん 65g(1/3本) ほうれん草 65g(2株) さつま芋 150g <写真 左> ○ドレッシング 塩 小さじ1/3 酢 小さじ1/2 砂糖 小さじ1 粒マスタード 小さじ1 サラダ油 小さじ2 【作り方】 1.さつま芋は皮つきで厚さ2mmのいちょう切りにし、水にさらしておく。 2.キャベツは短冊切り、にんじんはいちょう切り、ほうれん草は2cmの長さに切る。茹でて、冷水にとり水気をきっておく。 3.さつま芋を焼き、冷ましておく。(フライパンで焼いても電子レンジで加熱してもいいです。給食では、240度のオーブンで焼きます。甘みを出すために、さつま芋をオーブンに入れてから火をつけています。) <写真 中央> 4.ドレッシングを作る。酢、砂糖、塩をよく混ぜて溶けたら残りの材料を加える。(給食では、ドレッシングも加熱しています。酢の酸味は少し飛んでマイルドになっています。) <写真 右(500人分)> 5.茹で野菜、さつま芋、ドレッシングを和えたら完成。 フェイジョアーダの作り方2
6.茹でておいた金時豆、てぼいんげん豆を加える。
<写真 左> 7.いんげん豆ペーストはスープでのばしてから、加える。 <写真 中央> 8.フツフツして一煮立したらできあがり。 <写真 右> ※豚肉は肩肉を角切りにしたものを使っています。うま味がしっかりしていますが硬いので、給食では別の鍋で柔らかくなるまで煮ています。 ※てぼいんげん豆と金時豆は、それぞれ1時間くらい下茹でします。 ※スープは、豚骨と野菜くずで3時間ほど火にかけてスープをとっています。コンソメで代用できますが、塩分が多いので調味料を加減してください。 ※フェイジョアーダはブラジルの国民食ともいわれ、フェイジョンという黒い豆と塩漬け肉や内臓を煮込んだ料理です。 フェイジョアーダの作り方1【11月10日の給食から】
【材料(5人分)】
サラダ油 小さじ2 にんにく 1かけ ベーコン 15g 玉ねぎ 450g にんじん 80g 豚角切り肉 200g 液体塩麹 小さじ1 ウインナー 50g てぼいんげん豆(乾燥) 25g 金時豆(乾燥) 25g いんげん豆ペースト 150g <写真 左> ホールトマト 25g 中濃ソース 15g 塩 小さじ1/2〜2/3 コショウ 少々 しょうゆ 小さじ1/2 トンコツスープ 150cc〜200cc 【作り方】 1.にんにく、玉ねぎ、にんじんはみじん切りにする。ベーコンは千切り、ウインナーは1cmの厚みに切っておく。豚肉は、液体塩麹で下味をつけて30分〜1時間おいておく。 2.玉ねぎは飴色になるまで炒めて、取り出しておく。豆はそれぞれ下茹でしておく。(茹でてある豆を使っても可) 3.鍋に油とにんにくを入れて弱火にかける。にんにくの香りがしてきたらベーコンを入れて炒める。豚肉を入れて炒め、表面の色が変わったらにんじんを入れて、さらに炒める。炒めておいた玉ねぎを入れる。 <写真 中央> 4.ホールトマトとソースを入れて一煮立したらスープを入れて煮込む。 <写真 右> 3年社会科見学民家園では、ガスや電気のない生活を送っていた頃の家を見学し、説明をしていただきました。茅葺き屋根の家を初めて見た児童もいたようで、勉強になりました。 九品仏・浄信寺では、世田谷区で古くから親しまれている「おめんかぶり」の行事などについて、説明をしていただきました。浄信寺オリジナルキャラクターの「きゅっぽん」のかわいさに児童はメロメロになっていました。 11/1 5年 城リンピック2021 バスケットボール大会11/1__1・2年生遠足311/1__1・2年生遠足211/1__1・2年生遠足 |
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