高鬼に参加しながら撮影していると・・・タッチされてしまいました。

子供たちのように走って走って、こんなにずっと走れたら、鬼ごっこも楽しいでしょう。

クラス遊びを楽しむ学級もあります。

今日のデザートのおからマフィンはココアの生地におからを入れたマフィンです。こどもたちから人気があり、よくリクエストボックスにリクエストが入っています。おからは豆腐の製造過程でできる豆乳をしぼったかすです。かすといっても、カルシウムや食物繊維をとることができます。低カロリー低脂肪の食品です。最後の写真はおからマフィンを焼いているスチームコンベクションオーブンの写真です。

そぼろごはんは混ぜご飯の中でも、こどもたちに人気のある献立です。残さいもほとんどなく、よく食べていました。写真はそぼろごはんにいれる炒り卵を作っているところです。給食用の大きな泡だて器を使って、大きなお鍋で作っていますね。

１年生が「校長先生！大変大変！！」と知らせに来てくれました。何事かと行くとなんと！「まだ支柱を立てていないのにアサガオの花が咲いているの！窮屈そうでかわいそう。」と言うのです。
咲くのが早いね。でも嬉しくて、みんなに教えてあげています。
早速支柱を立てて伸び伸び弦を伸ばし花を咲かせられるようにしてあげないといけませんね。

今朝は幼稚園門で子どもたちを迎えます。毎朝子どもたちがいろいろなものをもってきます。登校途中で捕まえたダンゴムシ、木の実、花、昨日遊んでいた時に捕まえた虫・・・などなど。みんな教室に持っていきたいので私には見せてくれるだけですが、朝のお土産！と、楽しみにしています。
今朝のお土産は・・・

朝のランランランは６年生です。「走るときはマスクを外して走ろうね。」と担任の先生も声をかけますが、マスクをしたまま走る子もいます。今日は涼しくていいのですが、暑くなってきてからは危険を伴うことも考えられます。
感染症対策を考え十分距離を取りながら走り、マスクを外すことについて引き続き声をかけていきます。
どうしてマスク外さないの？苦しくない？と聞くと。「何だかずっとマスクをしているから、顔を全部出すの恥ずかしい。」「暑くなったらさすがに取ります！」など思いは様々のようです。

昨日は今年度１回目のなかよし班活動でした。なかよし班の時に必ず使う旗は、職員室前の廊下にかけてあります。例年ですと、旗づくりから班ごとにみんなで取り組むのですが、今年度は６年生がそれぞれ作ってくれました。

１年生生活科の様子です。支柱を立ててから、本葉の観察です。見た様子、触った様子を絵と字で記録します。

弦がだいぶ伸びているので、手で誘引してあげます。あれ？どっち向きに巻くの？と友達と相談しながら正しくできています。

３年生社会科「わたしたちの世田谷」の学習の様子です。地図を見て気が付いたことを発表したり、タブレットを使い確認したり、両クラス共真剣に学習しています。

２年生の様子です。
道徳
算数
算数
を、学習しています。自分の考えたことを図で表しながら皆に説明したり、友達の考えから自分の考えとの違いを考えたりしている姿は、さすが２年生です。

２年生体育水泳学習の様子です。たぬきマークのところに座ると、ソーシャルディスタンスが保てます。水のシャワーも、声を出したくなりますが控えめに。

２年生は、小学校初めてのプールです。水の中での様々な動きを通して、水中での体のバランス、水中で体を前に進める運動など体感します。

５年生音楽の学習です。「リボンのおどり」という曲について、音の重ね方についてグループ毎に相談して決めている様子です。曲全体のまとまりを考えて工夫していくために、いろいろな方法を先生から教わりました。どのパートから始めるか？楽器はだんだん減らしていく方がいいか増やしていく方がいいか？繰り返しの部分を作ろうか？相談は今日までです。発表会目指して子どもたちは真剣です。

今日は正門で子どもたちを迎えました。きれいな虫かごをもってきて
「畑で虫探しするんだ！」と言う子もいれば
「見て！このクワガタ僕が捕まえたんだ。」と持ってきてくれる子もいます。

朝遊びが終わり、一輪車をしまおうとしている１年生がいました。竹馬で遊び終わって教室に戻ろうとしていた４年生が
「手伝ってあげるよ。」と優しく声をかけ、一輪車をラックに引っ掛けてくれます。一輪車の出し入れが、１年生では大変なことをちゃんと知っていて、助けてくれるのです。
優しい４年生に朝から心がほっこりしました。

朝のランランランは２年生です。

火曜日の朝は、１・２年生は朝学習、３・４年生は国語学習、５・６年生は外国語学習の日です。写真は
５年生
６年生
４年生の様子です。

３年生外国語活動の授業の様子です。ALTの先生といっしょに、好きな色を伝える学習です。

５年生体育水泳学習の様子です。「飛沫が飛ばないよう、声を出さないで！」という先生の声も、普通の声の大きさで十分届くくらい、子どもたちは余計なおしゃべりゼロです。