7/12 算数の様子
1年生の算数です。
ブロックをキャラメルに見立てて、食べたあとの残りの数を式で表す学習です。 3このキャラメルを3こ食べたら、食べなかったら・・・ ノートに、自分の考えを絵や図や式で書きました。そして、テレビにノートを映して自分の考えを説明し合いました。そうすることで、より分かりやすい考え方に気付いたり、自分なりに納得したりします。 こうした学習が、数学的思考を養っていきます。 7/12 外国語の様子
5年生の外国語の授業です。
「手伝いや1日の生活の言い方を知ろう」というテーマで、まず普段家で取り組んでいることを発表していました。 ゴミ捨て、弟のお世話、犬の散歩、洗濯物たたみ、お父さんのマッサージ、料理…など、多くの子が家族の一員として頑張っていることが分かり、うれしい時間でもありました。 7/12 図工の様子
4年生の図工の授業です。
「学校もりあげキャラクター」を描いていました。 住んでいる場所や不思議な力、どうやって盛り上げるのかなど設定を想像してキャラクターを作り上げていきます。 前の黒板に貼られた友達の作品もそれぞれ味わいのあるキャラクターが集まりました。 7/12 6年家庭科 ボタンの付け直し7/12 道徳の様子
3年生の道徳の授業です。
自分たちのクラスをどんなクラスにしたいかについて話し合った後、一人一人がふせんに自分の考えたことを書き、班の友達と交流していました。 7/12 水泳の様子
2年生の水泳の授業です。
今日は、久しぶりに天気もよく水温気温ともにちょうどよいコンディションでした。 「崖の上のポニョ」の曲に合わせてみんな大きなしぶきをあげて水慣れを楽しんでいました。 7月12日 今日の給食
今日は、カポナータライス、イタリアンサラダ、小玉すいか、牛乳です。
カポナータは、シチリア島発祥のイタリアンで、フランス料理のラタトューユによく似た料理です。両方ともよく煮て作るので、よく似たのでしょう。オリーブオイルで香り付けをした、ターメリックライスとの組み合わせが、とても良い感じです。このカポナータの食べ方は、ドナータが考えたのでしょうか。そのことが、とても気にナータ私でした。 7/10【4年 理科】電気のはたらき7/10【3年体育】マット運動
前転、後転、開脚前転、開脚後転とマットをいろいろな場所に置いて、練習をしていました。友達ががんばっていると、拍手が聞こえてきます。お互いに教え合い、ほほえましい場面がたくさんありました。
7/10【4年 図書】読み聞かせもたっぷり7/10 【5年 習字】心をこめて書いています!
「ふるさと」 ひらがな4文字。筆づかいもまた変わってきます。次に書くところを意識して形を整えて一生懸命書いていました。書き上がったら、先生に見せて沢山ほめてもらっていました。
7/10 山野小学校への手紙増えてきました!7/10 朝の様子(1)
今日は、土曜授業です。
10日の「おはようデー」元気な挨拶が響いていました。 7/10 朝の様子(2)
土曜日もヘチマの水やりを自主的にやってくれていました。
飼育委員さんも朝のうさぎのお世話をしていました。「だいふく」が抱っこされていました。 7/10 朝の様子(3)
1年生のあさがおが次々と咲いています。
どのクラスも最後の観察が終わりましたので、鉢のお持ち帰りをお願いします。 夏休み引き続き家で育ててください。ご協力に感謝いたします。 7/10 音楽の様子
6年生が体育館に集まって、リコーダーの練習をしていました。
合奏や合唱に取り組んで学年への所属感や一体感を高めるねらいもあります。この時期から、卒業式をすこしずつ意識していきます。早いと思われるかもしれませんが、卒業というゴールへ向かって着実に歩んでいきます。 7/10 1年図工「すきなものいっぱい」(1)
今日は、土曜授業。1年生は、「特別授業」でした。
学年みんなで、ねん土で好きな物を作り、みんなで鑑賞し合いました。 1時間目は、「すきなもの」を「いっぱい」作りました。まるめたり、のばしたり、前回の図工で学習したことを生かして、思い思いに作りました。 7/10 1年図工「すきなものいっぱい」(2)
「はい!ポーズ!」
声をかけると、こっちを向いてくれました。 ねん土に夢中になっている子もいました。 上から 1組 2組 3組 の写真です。 7/10 1年図工「すきなものいっぱい」(3)
どのクラスもとても楽しそうです。
上から 4組 5組 6組 の写真です。 7/10 1年図工「すきなものいっぱい」(4)
「次は、何をつくろうかなぁ。大好きなもの作ろう!」と先生が言うと、「分かった!セロリでしょ〜。」・・・
子供たちと心を通わせながら、先生も楽しんで作っていました。 お隣のクラス先生が来てくれて、「じょうずだねぇ。」と声をかけたり、「先生、見て見て〜。」と自分の作品を見せて、工夫したところを伝えたりと、クラスを超えた先生との交流も「特別授業」のよいところです。 |
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