オリンピック・パラリンピックの感想用紙について
オリンピック・パラリンピックの感想用紙を1〜3年、4〜6年の2種類をPDFにしました。各種お知らせの学校からのお知らせにアップロードしております。ご活用ください。
2学期に向けて学校をピカピカに!ロイロノートで写真を送ろう!(2年生)タブレットを使って、写真を撮り、ロイロノートを使って学校と共有しました。 子どもたちは、お互いに教え合い、時間がたつにつれ、短い時間で写真を送ることができるようになりました。 夏休みには、トマトの成長を写真に撮ってロイロノートの提出箱に送ることになっています。「みができたころ」「みが赤くなったころ」「しゅうかくしたとき」にどんな写真が送られてくるのか楽しみです。 楽しい1学期でした!!遊びの内容は、事前に学級会で意見を出し合い、役割分担をしました。 遊ぶ目的も「もっとみんなと楽しい学校にするために」をテーマにして、内容を考えました。 会の進行は、子どもたちで行い、楽しい時間を過ごしました。 また、2学期に元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしています!! 6年生着衣泳たてわり活動3年総合ビオトープを整美しようプールでの学習を行っています写真は3年生の水泳指導の様子です。普段とは違い動きにくい水の中で、子どもたちは一生懸命体を動かしていました。歩いたり、潜ったり、浮いたり。楽しく水に慣れることができました。 プール指導は2学期も実施する予定です。数回しかない貴重な時間となりますので、忘れ物や「けんこうのきろく」への押印忘れなどがないよう、重ねてお願いいたします。 小さい友だち、見つけたよ!「土の中にカブト虫の幼虫を見たことがあるよ。」、「親子山の周りでバッタを見たよ。」などたくさん話し合いました。 じゃあ、探しに行こうということで、ビオトープや学級園などに行き、息もを探しました。 ダンゴ虫、バッタ、カタツムリなどなど・・・たくさんの生き物を見付けることができました。 教室で大切に飼育し、観察します。 学習が終わり次第、自然に返します。 子どもたちは、とにかく生き物が好きで、何を食べるのか、どんなところに住んでいるのかなど、自分で図鑑で調べてたくさん話してくれます。 小さな生き物と触れ合うことで、小さな生き物にも命があり、大切にする気持ちを育てていきたいです。 5年生 キリマンジャロ
5年生の音楽では、赤小パレードでも演奏されている曲「キリマンジャロ」をグループ合奏しました。
まず、主旋律パートを木琴やiPadを使って覚えました。その後はバスオルガンやキーボードの担当を決めました。リズムパートはドラムを入れました。4年生までは大太鼓や小太鼓を使っていましたが、ドラムを入れたことで演奏がかっこよく仕上がりました。赤小パレードに向けての第一歩が始まっています。 4年生 日本の音楽に親しもう
4年生は、1学期後半から「日本の音楽に親しもう」をめあてに、さまざまな日本の音楽について学習しました。
まずは、富山県民謡「こきりこ節」について理解し、歌ったり踊ったりしました。つぎに、「こきりこ節」の音の上がり下がりについて、iPadを使って学習しました。同時に「こきりこ節」に出てくる楽器「びんささら」や「こきりこ」などについても触れました。 「こきりこ節」について様々や角度から理解したあとは、自分の興味関心のある日本の民謡や踊りについてインターネットを使い、調べ学習をしました。 日本の音楽や文化について触れる体験は、世界の中の「日本」としてのよさをさらに見つけることができる大切な活動になりました。 トウモロコシの皮むき体験をしました!!子どもたちからの質問で、「スーパーで美味しいトウモロコシの見分け方はありますか?」、「ミニトマトとトウモロコシの育て方に共通点はありますか?」、「トウモロコシのひげは何の役割がありますか」などあがりました。 農家の方から「スーパーでは、トウモロコシの根元を見て、新鮮なものを選ぶといいですよ。」、「作物によって育て方は異なります。」、「トウモロコシのひげは一粒ずつに繋がっていて、トウモロコシの数の分だけあります。」と教えてもらいました。 今日(6日)に2年生でトウモロコシの皮むき体験をしました。 農家の方から教わったことを思い出し、子どもたちは楽しみながら剥きました。 皮を剥いたトウモロコシはとても新鮮で、粒を少し触ると果汁が溢れ出ました。 みんなで剥いたトウモロコシは給食で美味しく全校のみんなで食べました。 自分で剥いたトウモロコシの味はひときわ美味しく感じたようでした。 委員会活動3年生 図工「絵を動かそう」写真を撮ったり作品カードを入力して送ったりすることに使ってきましたが、今回はタブレットで絵を描いて動かそう!という課題にチャレンジしました。 出された課題の動きがうまくいかない時はお互いにアドバイスしあって、思い思いの水族館をつくります。 できた作品はロイロノートでみんなが見合えるようにしました。 「◯◯さんの作品面白いね!」「◯組の友達はどんな作品作るかな?また見てみよう!」 クラスを越えて鑑賞し合えるのもデジタルの良いところです。 素材に直接触れて関わる時間、新しい表現方法に出会う時間 どちらも大切にしたいと思います。 1年生 図画工作「チョッキンパッでかざろう」まずは、担任が前で手本を見せます。3回半分に折って、周りに切れこみを入れ、開くと・・・。「うわぁ!」「きれいな形!」「すごい!」子どもたちから感想が聞こえます。「先生、ちがう折り方をしてもいいですか?」「切り方を変えてもいいですか?」との質問に、「いろいろな折り方や切り方で試して、オリジナルの形を作ってごらん。」と担任は返します。 子どもたちは、折り方や切り方を工夫しながら、たくさん試していました。中には周りを全て切ってしまい、バラバラになってしまった児童もいましたが、それも一つの作品です。次はどうすればつながるか、考えながらさらに作品を制作しました。 できあがった作品は、廊下に掲示しました。隣のクラスの友達の作品を見て、感想を言い合う姿も見られました。 6年生 租税教室税理士の仕事や日本の税収の内訳などのクイズを行い、楽しく税金のことについて学びました。 また、「人参が100、300、1000個と異なる収穫のうさぎがいます。新しく人参を保管する倉庫を建てようとして300個分の人参が必要です。」というワークに取り組み、300個分の集め方を考えました。「均等に分ける。」「収穫量から割合を求めて分ける。」「収穫量が多い人が出す。」など、子どもたちからたくさんのアイデアが出ました。その中で、自分の考え方が法人税や消費税、固定資産税など、さまざまな税金の考え方に当てはまることを実感していました。 税理士さんから直接お話を伺うことができ、子どもたちにとって貴重な経験となりました。 |
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