活動を終えて、原っぱを出発しました。
これから学校に帰ります。

お昼ごはんです。
朝早くからお弁当を作ってくださりありがとうございます。
気持ちのよい天気の下、おいしくいただいています。

黒板に書かれた文型や単語カードをヒントに自分の名前や得意なことを伝える自己紹介と、自分以外の人のことを伝える他己紹介を考えました。

自己紹介の内容は様々ですので、子供たちは分からない単語や文を和英辞典で調べながら、自己紹介・他己紹介の文を考えていました。

今日は１３校も来ているようですが、待つこともなく、譲り合って遊ぶことができています。

雲の海（ふわふわドーム）は工事中で使用できる数が少ないですが、汗だくで遊んでいます。

靴の散乱、迷子を防ぐために、各グループリーダーに靴袋を持たせました。
おかげで、混乱なく遊べています。

昭和記念公園に到着し、こどもの森で遊んでいます。

「調布IC」から高速に乗り、順調に進んでいます。
バスの中ではDVDを見て、静かに、時折笑いが入りながら乗車中です。

バスのシートベルトもみんな締め、いざ出発です！

今日は１年生にとってはじめての遠足です。
行き先は「昭和記念公園」
お休みなしの140人。
全員そろって元気に出発します。

2週間ほど準備してきた仮装パーティーを行いました。
学級会で話し合った「仲間」に近づくために、一人一人が準備をしてきました。
ルールをきちんと提示し、それをクラスのみんなが守る。
創意工夫を凝らした内容でした。

いろんな表情のライオンか出来上がりました。

顔の周りに密集して生えいている立髪（たてがみ）は、神のガムテープをちぎって貼っています。ライオンの顔の色や背景の色はスポンジを使って塗りました。

11月の保健目標は「衣服で体温の調節をしよう」です。
昨日の世田谷区は朝10度、昼20度、夜15度と1日の中での気温の差が大きくなりました。
服を脱いだり着たりして体温を調節しないと、体調を崩してしまうことがあります。
朝会では、具体的に衣服を提示しながら話をしましたので、ご家庭でもお子さんの服装に配慮をお願いします。

10月25日（月）から松沢小学校の図書室にリーバ（図書除菌機）が導入され、本の家庭への持ち帰りが可能になりました。今日はそのリーバがPTAから学校に寄贈されたことへの感謝状の贈呈を行いました。

校長先生からPTA会長の山口さんへ感謝状が渡され、山口会長から子供たちへは「この感謝状をPTAが学校からいただいたことを家の人にぜひ伝えてほしい」という話がありました。

子供たちが豊かな読書体験をできるように、教育環境の整備に協力してくださったPTAの活動に感謝したいと思います。これから、松沢小の子供たちのためにリーバを大切に使っていきます。

校長先生からは、子供のころに読んで心に残った本の紹介がありました。
それは「十五少年漂流記」です。

本の中では、昔に行ったり、未来に行ったり、
宇宙に行ったり、外国に行ったり、
はたまた、別の人になったり、動物になったりと、何でも自由にできます。
想像は無限に広がります。

1週間に1冊読むと、年間で50冊、６年間では300冊本を読めます。
たくさんの本を読んで、想像力あふれる子供たちになってほしいと思います。

早いもので、今年も11月になりました。
校庭やビオトープの木々も色づき、ザクロの実なども実っています。
ビオトープの様子も夏から変わりました。
季節はすっかり秋です。

給食のパンプキンポタージュはカボチャを皮ごと使用します。
身だけで作ればもっと鮮やかな黄色に仕上がりますが、廃棄量が20％増加します。それに、カボチャの皮にはカロテンが実よりも多く含まれています。
明日、10月30日は「食品ロス削減の日」。食材を無駄なく使い、栄養も無駄なく摂れるように調理しました。

本日、音楽学習発表会のプログラムとご案内を配布しました。

プログラムの中には「おうちの方へ」との欄があり、全員メッセージを書いています。
ぜひ、読んでいただき温かい言葉をかけてあげてください。

なお、配布したご案内は本校ホームページ「配布文書」からも確認できます。
↓
https://school.setagaya.ed.jp/weblog/files/mawa...

2年生の生活科では、箱、コップ、キャップ等、身近にある素材を使っていろいろな遊び方を考えています。
一人で遊ぶ子もいれば、複数人で何かを作ろうとする子もいます。
まずは、素材を使っておもいっきり遊んでみる。
とても楽しそうに活動に取り組んでいました。

読書週間がはじまって１週間。
各クラス、図書の時間を確保して本の貸し借りをしています。
ＰＴＡから寄贈していただいた「リーバ」のおかげで、かりた本は自宅にも持ち帰れるようになりました。
先ほどの「読み聞かせ」の記事にも書きましたが、読書の秋、いろいろな本を読んでほしいと思います。