1年河口湖移動教室1日目
宿舎に到着しました。
予定より早いため、時間をゆったりと過ごしたいと思います。 1年河口湖移動教室1日目
富士山頂5月頃の気温−20℃を体感しました。
クイズで勉強もしてました。 1年河口湖移動教室1日目
富士山レーダードーム館に入り見学です。
1年河口湖移動教室1日目
コンパクトな作りの水族館だったので短い時間でしたが、十分しっかりと見ていました。そして、時間通りの行動でした。
1年河口湖移動教室1日目
湧水の里水族館では、ほとんどの生徒が興味深く見学していました。
1年河口湖移動教室1日目
バスから見えた紅葉に感激していました。
1年河口湖移動教室1日目
バス内で昼食をとって休憩。
御中道散策の予定でしたが、凍結しているため雨天コースに変更します。 1年河口湖移動教室1日目
河口湖フィールドセンター。
溶岩樹形の成り立ちをガイドさんに教えていただき、実際に中にも入りました。 1年河口湖移動教室1日目
談合坂SAでトイレ休憩。
停まっている時は窓を開けて換気、バスに戻る時は手指消毒をしました。 1年河口湖移動教室1日目
出発しました。
1年河口湖移動教室1日目
今日から1年生は1泊2日で河口湖移動教室に出かけます。
残念ながら体調不良等で若干名不参加ですが、参加する生徒が最後まで健康で帰って来られるようみんなで気をつけて行きたいど思います。 巴の学び舎3校合同あいさつ運動
最終日となったあいさつ運動。今日も中学校の正門、南門それぞれで小学生と一緒にあいさつ運動をしました。
そして、世田谷小でも合同であいさつ運動をしてきました。 4日間と短いあいさつ運動でしたが、小学生の元気いいあいさつに、はつらつとした気分でスタートできたような気がします。今回の運動を機に、「いつでもさわやかなあいさつができる」学校・地域にしていきましょう。 おすすめの1冊 No.319
11月5日は「縁結びの日」
島根県の「神話の国・縁結び観光協会」が制定した記念日です。出雲地方では「神在月」とよばれる旧暦10月のこのころ、全国から神々が集まって結婚・恋愛などさまざまなご縁について話し合いが行われるといわれており、11(いい)5(ご縁)の語呂合わせにもちなんでいます。 今日のおすすめの1冊は。。。 『日本の神話 国生み・神生みの物語(世界の神話10)』 小島瓔禮(著) / 筑摩書房 2000年も昔に書かれた世界的にも稀な神話『古事記』『日本書紀』の神々の物語を中心に、あらたに日本の神話を見直した1冊です。出雲の物語を読んでみましょう。 おすすめの1冊 No.318
1921(大正10)年の11月4日、原敬首相が東京駅で短刀を右胸に刺され亡くなりました。平民宰相とよばれ、米騒動の収拾や軍縮、教育改革などの政策を行ないましたが、普通選挙法に反対したことなどで、一部の人々から反発をまねいたためでした。
今日のおすすめの1冊は。。。 『話したくなる 世界の選挙〜世界の選挙をのぞいてみよう〜』 太田雅幸(監修) コンデックス情報研究所(編著) / 清水書院 世界の選挙にまつわる話を「話したくなるランキング」として楽しく紹介しています。選挙の基礎知識もしっかりと学べるように分かりやすくまとめられています。 国民の「代表者」を選ぶ「選挙」がいかに重要な行為であるかを知り、選挙に興味を持つきっかけとなるように作られた1冊です。 あいさつ運動11月2日(火)
2日目となったあいさつ運動。
今日は中学生と一緒に桜小学校であいさつをしてきました。桜小学校出身の2年生の生徒会や学級委員、生活委員のメンバーです。 小学生のとても元気な声に圧倒されながらも、パワーをもらった気がします。 中学校でも小学生と一緒にあいさつ運動をしていますが、元気さで負けていないでしょうか。 おすすめの1冊 No.317
11月2日は「万霊節/死者の日」
キリスト教において万霊節(ばんれいせつ)とよばれるきょうは、諸聖人の記念日である万聖節に対して、まだ清められていない死者の魂を祈る日とされています。メキシコでは死者を偲びそして感謝し、生きる喜びを分かち合う行事として、街中にカラフルなガイコツを飾るお祭りが行われます。 今日のおすすめの1冊は。。。 『スケルトンは月を見た』 アルファレル(著) / KADOKAWA 最弱のモンスター“スケルトン”は、洞窟の中から毎夜青い月を見上げるうちに、いつしか意志を持つようになりました。あてのない旅に出たモンスターが、辿り着いた先々で強さと心を獲得していきます。美しい世界を巡る旅の物語です。 3年社会
個人の尊重と日本国憲法を勉強しています。
事前アンケートで「社会全体における男女の地位について平等だと思いますか?」とその理由をとり、また、身近に感じる男女不平等を書いてもらい、その内容を見ながらこれまでの日本の法整備について考えていきました。 理由などを読ませてもらいましたが、なるほどと思う内容、学習によってもっと深まるのではという内容、大人顔負けの視点で書かれたな内容などさすが中学3年生!と感心しました。 全校朝会
<校長より>
今日から始まっているあいさつ運動。生活委員会のポスターにも書かれているように、あいさつでよい気分になります。人によってあいさつが違う形かもしれませんが、みんなが目を見てあいさつして、清々しい気分になりたいですよね。朝、駅から学校に向かう途中、卒業生と出会います。道を曲がる前にいつも遠くから、イヤホンを外し深く礼をしてくれます。こちらも深く礼をします。立派な礼儀だなぁと感心し、さわやかな気分になれます。 <生活指導主任より> (1) 朝晩と冷え込むようになりました。登校時に防寒着を着用する生徒もちらほら見かけます。種類については説明してありますが、着用の仕方もだらしなくならないようにしてください。わからないことは生活委員に聞いてください。 (2) トイレの使い方が最近雑なようです。トイレットペーパーの切れ端がいくつか落ちていたり、その他公共の場所であるのにそうでないようような光景を見かけます。いつも同じ仲間で生活している学校であっても、公共の場所であることをしっかりと理解した行動をとってほしいです。 (3) 11月から3月までの期間は、最終下校が18時です。部活動等の生徒は、帰り道十分気をつけましょう。 おすすめの1冊 No.316
11月1日は「点字記念日」
1890(明治23)年のきょう開かれた、日本点字選定会で、日本語用の点字が決められた事に由来した記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『てんじつきさわるえほん さわるめいろ』 村山純子(著) / 少学館 点字の線をさわってたどり、迷路を楽しむ絵本です。単一の線をたどってゆく簡単なものから、順を追い難しいものにチャレンジして行きます。全盲の方、弱視の方、目の見える方、そして子どもから大人まで楽しめる1冊です。 巴の学び舎3校合同あいさつ運動
昨年までは中学生が小学校に出かけていくだけでしたが、今年度より小学生が中学校にも来てくれるようになりました。
よって、今週は桜小、世田谷小、桜木中3校それぞれで、小学生・中学生が一緒になってあいさつをして登校する児童・生徒を迎えています。 「子どもたちのあいさつが素晴らしい」と言われる巴の学び舎3校ですが、これを機会によりあいさつが進んでできる子どもたちになってほしいです。 |
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