夏休みの部活動21 卓球部4

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卓球部のラリーの練習の様子です。感染症対策のためマスクを着用しながらの練習となりました。

夏休みの部活動20 バドミントン部3

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バドミントン部です。顧問の先生が直接サーブの打ち方を指導していました。

夏休みの部活動19 数学研究部

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数学研究部の活動の様子です。今日は夏休みの自由研究(数学に関するもの)の部内発表会をおこないました。そのあとはルービックキューブについて学びました。なお自由研究の発表は明日も行います。

3年生補習授業ー社会

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3年生の社会の補習授業の様子です。今日は1,2年生の地理の復習で世界の気候について学びました。

ワックスをかけていただきました

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先週、学校用務の方がワックスをかけてくださいました。そのおかげで廊下はピッカピカ。気持ちよく二学期を迎えられそうですね。

夏休みも残り一週間です

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夏休みも残り一週間となりました。生徒のみなさんはいかがお過ごしでしょうか。今年の夏休みは昨年以上に新型コロナウィルスが猛威を振るっています。うがい、手洗い、マスクの着用など感染症予防を徹底しましょう。

真夏の風景

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誰もいない校庭。木漏れ日に蝉しぐれ。真夏の風景です。ただここ数日の猛暑には十分に気を付けなかればいけませんね。

夏休みの部活動18  美術部2

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先日講師の先生からレタリングの技法を学んだ美術部です。今日は、美術の先生がポスター制作の手法を指導しました。

すぐそこの馬事公苑では・・・・3

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すぐそこの馬事公苑では、昨夜障害飛越競技の決勝が行われました。福島大輔選手が減点ゼロで上位6人に入りました。上位6人によるジャンプオフ(障害数を減らした再競技)の結果減点はゼロでしたがタイム差で6位に入賞しました。メダルこそ逃しましたが先日の戸本選手同様1932年の西竹一選手(ロサンゼルスオリンピック金メダル)以来の快挙でしたね。斎藤選手は13位、佐藤選手は25位でした。日本から出場した3人馬とも決勝に進出したこともすごいことでしたね。

夏休みの部活動17 卓球部3

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今日の午前中は剣道部と卓球部で格技室を半面ずつ使用しました。卓球部では顧問の先生がドライブの打ち方を直接指導しました。

夏休みの部活動16 剣道部

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剣道部の稽古の様子です。まずは面を付けないで素振り、足さばきの稽古を行いました。1年生は今日初めて防具をつけました。

夏休みの部活動15  サッカー部2

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今日の朝一番の校庭使用はサッカー部です。緊急事態宣言下で練習試合ができないため、今日は7対7のゲームを行い実戦感覚を養いました。

夏休みの部活動14 軽スポーツ部

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「気軽に体を動かしてみよう」というビジョンで今年度発足した軽スポーツ部です。今日はプールで浮輪やボールを使って1時間ほど泳ぎました。

夏休みの部活動13  テニス部

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テニス部は一面のコートしかないので夏休みは男女別の練習になります。今日の前半は男子が練習を行いました。顧問の先生と直接打ち合ってスキルを高めました。

新チームでのミーティング  バレーボール部

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バレーボール部では新チームの発足に伴いミーティングを開きました。新チームの目標、練習上の課題などを話し合いました。また、顧問の先生からは練習方針やチーム編成についてお話がありました。

夏休みの部活動12 バドミントン部2

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オリンピックでも注目を浴びたバドミントンです。競技で使うシャトルはほんのわずかな空気の流れにも反応してしまう繊細なものですが、この暑さです。背に腹はかえられません。エアコン全開で練習をしました。

猛暑です!

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猛暑です!校庭の隅にある温度計は午後2時には37度を計測しました。本日の午後は屋外での部活動は予定していませんが、室内でも十分に気を付けましょう。本校でも使用する施設内ではエアコンで温度調節を行っているほか、各活動場所での水分補給をこまめの行うように指導しております。

都で優勝!全国大会へ!  3年男子(水泳)

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3年生の男子生徒が先日行われた東京都中学校水泳競技会で100mバタフライ、200mバタフライ共に優勝しました。すごい快挙達成ですね。8月20日から千葉県で行われる全国中学校体育大会に出場します。頑張れ全力で!

すぐそこの馬事公苑では・・・・2

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馬事公苑では昨日から馬術競技の障害飛越競技が行われています。障害飛越競技は、馬場内に設置された13〜15の障害(2連続の飛越が要求されるダブル障害は2つで1つ、3連続のトリプル障害は3つで1つ)を順番に飛越していくもので、最も高い障害は160cmにもなります。この競技は障害を一つ落下させると減点4となります。また、障害の前で馬が止まってしまったり障害から逃げてしまっても減点となり、これを2回行うと失権(失格)=DNFとなってしまいます。また制限時間を超えるとタイム減点が加算されてしまいます。最終的に減点が少ない人馬が上位となります。1位が複数いる場合はジャンプオフといって障害の数を減らして再度競技を行い順位を付けます。それでもまだ同点の人馬が複数いた場合は、タイムが速い人馬が上位となります。昨日行われた予選では日本の福島大輔選手、斎藤功貴選手が減点0で1位通過、佐藤英賢選手が減点1で予選通過となっております。今日の決勝に3人とも駒を進めました。これもすごい快挙ですね

すぐそこの馬事公苑では・・

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学校のすぐ近くにある馬事公苑では、オリンピックの馬術競技が行われております。一昨日総合馬術競技で日本の戸本選手が4位に入賞しましたね。総合馬術競技は3日間にわたり馬場馬術(調教審査)、クロスカントリー(耐久審査)、障害飛越(余力審査)の順で競技を行っていくもので、その合計点で順位を競います。騎乗者のほんのわずかな手指の動きや脚の位置によって馬が運動をする繊細な馬場馬術、4.5kmのコースに設置された水濠や大木、竹柵等の障害を飛越していく人馬とも耐久力が問われるクロスカントリー(耐久審査)、そして3日目は疲労が蓄積してくる中での障害飛越(余力審査)と人馬ともに様々な技能が要求される競技です。今回のオリンピックで戸本一真選手が4位入賞を果たしましたが、これは馬術競技としては1932年のロサンゼルスオリンピックで西竹一選手が障害飛越競技で金メダルを取って以来の快挙です。
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