熱戦スタート第一試合は、用賀福祉作業所チームと。 ミリ単位の大接戦となりましたが、惜しくも0ー2で敗退となりました。 しかし、昨年よりもスローに安定感がみられ、好ショットが多数見られました。 残り2戦、期待が持てます! 検校 幸雄 アップ開始練習中ですが、スーパーショットの連発。 試合に期待が持てます! 検校 幸雄 2年連続ボッチャを通して交流も深めながら、念願の一勝を目指します。 ご声援どうぞ宜しくお願い致します! 検校 幸雄 生徒たちが決めるということ砧中では昨年度から、様々な学校のルールを生徒会を中心に自分たちで決める取り組みが行われています。この取り組みは生徒の自主性を育んでいくためにも重要な教育活動だと考えます。しかし決して問題がない訳ではありません。 きまりを決めたことで、当然生徒の間から反対意見も出てきます。反対意見も踏まえて更に話し合いを進めていくことは大切ですが、不満も含めてその責任を全て生徒会が負うものではありません。一つの意思決定には賛否がつきものです。反対意見がそのまま生徒会への不満へと繋がらないよう、一定の責任は学校として負うべきだと考えています。 ある程度話し合いを進めながらも、話し合いがうまくいかない場合には、その責任の一端を教職員が引き受け、生徒間での不協和音が生じないよう、砧中としても教育的な配慮をしていきたいと考えています。 校長 建部 豊 砧中生活指導部 金曜日の放課後3年生の教室前では個別の進路面接が行われていました。1・2年生も気を配って静かに下校です。来週以降3年生の進路に向けての動きが本格化してきます。学校全体で3年生を支援してまいります。 11/26の給食・五目豆腐丼 ・もやしときゅうりの中華漬け ・フルーツ白玉 ・牛乳 <産地> にんにく:青森 しょうが:高知 チンゲン菜:茨城 もやし:栃木 きゅうり:埼玉 にんじん:東京 白菜:東京 えび:マレーシア ねぎ:東京 豚肉:北海道 干ししいたけ:岩手 米:山形 おくのほそ道
3年生 国語
「おくのほそ道」には松尾芭蕉が各地を見て、感じたことが書かれています。生徒たちはその紀行文を読み取り、ものの見方を考えます。 国語科 黒田 聞き上手になろう自分の好きな物についての1分間のスピーチを考えています。「1分間では短すぎます。」「どんなふうに書けばよいかわかりません。」と苦戦しているようですが、生徒のワークシートを見て回ると一人ひとりの好きな物が書かれています。 次回からは各自の発表を聞いてインタビューをします。どんな発表になるか楽しみです。 国語科 桑原 大団円「自分の力を出し切ろう」を合い言葉に、本日出場した生徒全員が力走を見せてくれました。 頑張れたことを自信に、これからの学校生活にもつなげてほしいと思います。 また、本日は多くの保護者の皆様、またPTAの皆様からもご声援をいただきました。 誠にありがとうございました。 今後とも砧中I組をどうぞ宜しくお願いいたします。 I組主任 検校幸雄 マラソン大会閉会式(I組)生徒全員が自身の記録を更新しようと努力することができました。 練習の時よりも一秒でも、一歩でも早くゴールしようとする気持ちが伝わってくる走りでした。 この経験を今後の生活に活かしてほしいと思います。 I組 赤塚 短歌を味わう
2年生国語では、「短歌を味わう」という単元のまとめとして、3人一組でひとつの短歌について研究しています。
短歌の情景や心情などを3人で話し合ったり、辞書を調べている様子からお互いに考えが深まっていく様子が見取れます。イメージした情景はイラストにした方が分かりやすいね。などと話しながら絵にしている班も見られました。 短歌を自由に解釈する楽しみや、作者の当時の状況を発見した時の驚きを大切にしてもらいたいです。 国語科 泉 5kmグループスタート(I組)今の実力を十分に出し切ってほしいと思います。 I組 赤塚 新聞から読めること今日の記事は日本と世界が大きく関わる記事でしたので、生徒も興味をもって聴いていました。 同じ記事でも新聞社によって受け取り方が違うことや大きな見出しをみるだけでも記事の内容が分かります。 クラスには毎朝2社の新聞が配られています。教室の新聞や家庭にある新聞を一度手に取ってみませんか。 社会科 淵上 英紀 一致団結(I組)この後、3kmグループが走るので精一杯応援したいと思います。 I組 赤塚 応援横断幕も横断幕のメッセージ、生徒たちにも届いています。 砧中のプライドにかけてマラソン大会(I組)本日、世田谷区の特別支援学級が集まってマラソン大会が実施されます。 天気に恵まれ、最高のコンディションで走ることができます。 生徒たちは各々の目標を達成するために練習を重ねてきました。 観覧する保護者の皆様、PTA役員の皆様、そして教職員で精一杯応援したいと思います。 I組 赤塚 まもなく開会式小さなサインも見逃さない○生徒が相談しやすい雰囲気をつくる。 ○どの教職員も相談窓口になれる。 ○生徒の思いを最優先に考える。 ○きめ細かくご家庭と連絡を取り合う。 ○必要に応じて関係機関へ支援要請する。 砧中学校ではこれまでも重視してきた取り組みですが、改めて本日教職員間でその徹底を図りました。 思春期を迎えた中学生は、様々なサインを大人に向けて発しています。しかしつい大人目線でそのサインを見てしまうため、見逃してしまったり、軽視してしまったりすることがあります。大人から見れば大したことないと思えても、生徒からすればとても重大な問題であるという認識が必要です。 特に上記の確認事項の中でも、本校として重要視していきたいのが、どの教職員でも相談窓口になれるということです。別の言い方をすれば、生徒が今、一番話しやすいと思える大人に相談できる体制づくりです。中学生になると、日頃お世話になっている学級担任や部活動顧問に気をつかい、なかなか相談できないケースも見られます。この点を全教職員で何度も確認していますので、決して気をつかうことなく相談していただければと思います。 保護者の皆様におかれましては、お子さまの事で気になることがございましたら、いつでも学校までご相談ください。 校長 建部 豊 砧中生活指導部 野菜高騰の折ですが
農業部、本日の活動は肥料やりです。
現在栽培中の農作物は、大根・白菜・ブロッコリー・ネギ・ニンジンです。それぞれの作物に合わせた栽培方法を採り入れています。 現在、市場では野菜が高騰しています。収穫を待ち望んでいるのは部員だけではないかもしれませんよ。 |
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