1/27 日本の音楽でつながろう(箏の学習)4年生1/27 ほって表すふしぎな花 4年下書き→トレーシングペーパーに写す→板に写す→彫る→刷るの順番で進めています。 どんな作品ができるのか楽しみです. 1/26 東京染め小紋 4年生以前授業の導入場面を紹介しましたが、東京都の伝統工芸「東京染め小紋」の学習がすすんでいます。 今日は、染め物職人たちの工夫や努力、思いについて調べて、伝統をつないでいく思いを考えました。 1/26 道徳 5年生主人公とその友達が、ショッピングセンターで小さな男の子のくずしたダンボール箱を片付けていると、事情を知らない店員さんに注意されてしまいます。 親切をしただけなのに、怒られてしまった悲しさや怒り、こんなことになるくらいなら親切にしない方がいいのではないかと話し合いました。 考えを深めていく中で、子供たちは「親切は自分のためではなく、相手を思ってやるものだ。」と意見がでました。たとえ、理解してもらえなかったとしても相手を助けたいと思う気持ちが大切だと分かりました。 1/26 アイロンがけに挑戦 6年生注意点を聞いたあと、家から持ってきたシャツにアイロンをかけました。 シワが伸びるよう、気をつけながら、2時間かけて1枚のシャツのしわを丁寧に丁寧に伸ばしていきました。 毎日のように素早くシャツにアイロンをかけてくれているおうちの人はすごいなぁという声が聞かれました。 1/26 まち探検 2年生計画ではまちたんけんに出かけ、直接インタビューをする予定でしたが、感染予防を考え、代表で教員がインタビューを行い、その内容を録画しました。 ケーキ屋、くだもの屋、文房具店、パン屋、映画館、それぞれのお店の仕事内容や工夫、仕事をしていて楽しいことや大変なことを聞き、学びを広げています。 1/25 家庭科「ミシンを使おう」 きはだ学級5、6年生少し緊張していましたが、慎重に動かすことができました。 これから、ランチョンマットを作っていきます。完成が楽しみです。 1/25 道徳 1年生このお話は、「おおひとやま」という自慢の立派な山の石を、持ち帰ってはいけないのに、たくさんの人が持ち帰ってしまい、山が小さくなってしまい、立派な山ではなくなってしまったというお話です。 「おおひとやま」が小さくなってしまったときの村人の気持ちを考えることを通して、きまりをみんなが守ることの大切さに気付きました。 1/24 金属の温まり方 4年生子供たちは、初めてマッチを使い、アルコールランプに火をつけました。 金属の棒や板にろうを塗り、色が透明になったら温度が上がっている証拠です。 火が直接当たっているところから、だんだんと温まっていくことが分かりました。 1/25 外国語活動 きはだ学級1/25 書き初め きはだ学級1/25 書き初め くすのき学級1/25 書き初め(毛筆)5・6年生1/25 書き初め(毛筆)3・4年生1/25 書き初め(硬筆)1・2年生1.2年生は硬筆です。お手本をよく見ながら、一文字一文字丁寧に書いていました。 1/24 ユニセフ募金さっそく袋に入れてもってきてくれている児童がいました。 ありがとうございます。 募金活動は26日(水)までです。 用意してくれている児童のみなさん、忘れずにもってきてくださいね。 1/24 6年 電気と私たちの生活どっちの方が消費電力が少なく、長い時間光を灯し続けられるか。 この実験方法を自由に考えました。 最後には作った電気でロボットを作る児童もいました。 1/24 はこの形 2年生さて、箱には面がいくつあるのか、どんな形をしているのか、箱の面を画用紙に写し、切り取って貼り付ける活動を行いました。子供たちは箱を画用紙の上に固定しながら、慎重に写し取っていました。 1/24 くすのき音楽1/24 全校朝会(食育指導)日本には、地理的環境や長い歴史を背景とした郷土料理があります。 郷土料理を食べることは日本の食文化を知るよいきっかけになります。 また、日本の食文化は郷土料理だけではありません。 行事、食器、箸、作法、マナーなど調べてみると様々な日本の食文化を知ることができると思います。 |
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