「中秋の名月」「中秋の名月」は「十五夜」ともいわれるように、旧暦の8月15日夜の月ことです。旧暦での秋は、7・8・9月で、それぞれ初秋・中秋・晩秋と呼ばれていました。そのため、この日の月を「中秋の名月」と呼び、一年のうちで最も美しいとされているそうです。 ↓「国立天文台」のホームページに詳しく載っています。 https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/09-topics0... はがきの形は・・・エールウイーク2・授業開始の時刻になっても気付かず、みんながざわついている時に、そっとそばまで行って「図書の準備するよ」と声を掛けてくれた。(1年1組) ・「こおりおにをやる人?」と率先してみんなに声を掛け、クラスをリードしてくれた。(1年4組) ・秋野菜を何から育ててればいいのか、自主的に調べてきてくれた。(2年2組) ・図書室に行く際、みんなが静かにすばやく移動したおかげで、たくさん本が読めた。そのことをみんなへの感謝の気持ちとして帰りの会で伝えてくれた。(3年3組) ・走り幅跳びの学習後、残っている用具に気付いて片付けをしてくれた。(5年2組) ・自由研究の発表で、互いに認め合い、ほめ合う姿が見られた。(5年1組) ・学級会で思いをうまく伝えられず困っている友達の思いを汲み取り、友達の思いを代わりに伝える優しさが見られた。(6年2組) 先週も、優しさ、がんばりがたくさん見られた1週間となりました。今週も積極的に児童のよさを見付け「タイミングよく 心の底から 具体的に」そのよさを児童に伝えていきたいと思います。 さわった感じは。1年生の教室では、絵の具を直接指につけて絵を描いていました。 お皿の上には色とりどりの絵の具が用意されて、大きな画用紙に模様や風景などを思い思いに描き出していきます。 「絵の具はどんな感じ?」と尋ねてみると「ぬるぬるしているけど、楽しい。」と笑顔で答えてくれました。筆を使った時とは雰囲気の違う作品が完成しました。 勢いが余って床にとんでしまった絵の具は、みんなで協力してきれいにそうじをすることができました。 ぐんぐんそだて おいしいやさい夏休みの力作18−1=中休み教科「日本語」俳句3年 理科 こん虫を調べよう筆順と字形姿勢と道具を置く場所に気を配り、みんなが良い字を書こうと集中していました。筆順に気を付けると字形や筆の運び方により意識が向き、整った字になることに気が付きました。鉛筆で書く時にも意識できるとよいですね。 円と球体育館で1年生がマット運動の授業をしていました。 高さを変えたマットで、手と足を使ってカエルのように跳んだり、前転をしてみたりしていました。横に寝ころんだまま回転する運動では、まっすぐに進まずマットから落ちてしまうこともあって、なかなか難しそうです。 ろくろ棒では、倒立の練習をしている子どもたちもいました。手をついた状態から棒に足をかけながらのぼっていきます。しっかり手を伸ばしてうまくバランスをとっていました。 英語の授業子どもたちが、教師の配った絵カードを縦4列横4列に並べ始めました。 アルファベット順ではなさそうです。全員が自分の好きなように並べ終わると、ビンゴゲームが始まりました。 教師の読み上げるカードにみんな集中します。カードは単に物の名前を表しているものではなく、「The red bird reading a book」など、複雑な表現のものもあります。持ち札の中にカードを見つけて、「あった。」と声が上がりました。「Repeat after me.」に続けて英文の復唱にもしっかり取り組んでいました。 委員会活動(卒業アルバム用写真撮影)三角形と四角形10より大きいかず思いを形にして生活を豊かに(トートバック作り)長縄を使っての運動遊びおうぎ形の面積 |
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