『富岳の眺め』を公開しました下記のリンクからご覧ください。 <swa:ContentLink type="blog" item="600833">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.213</swa:ContentLink> 今後を見越して1 教務部より授業対応について (1) 学級閉鎖等が起きた場合 閉鎖1日目・・・各自健康観察等実施のため、自宅待機 閉鎖2日目・・・オンライン学活及びキュビナ等の自宅学習開始 閉鎖3日目以降・・・オンライン授業開始(30分授業) (2)授業内容につきましては、対応が決まり次第別途ご連絡いたします。 2 保健給食部より給食対応について (1) 学級閉鎖や休校等を行った場合、措置を決定した日の翌日から起算して3日後【土・日・祝日を除く】から欠食分を積算し、差額を年度末に精算します。 (2)感染状況によって上記の通り対応が難しくなる場合はご連絡いたします。 (3) 感染状況によって調理従事者の不足が複数生じた場合、献立を一部変更して提供することがありますのでご了承ください。 また、土日も健康チェックの上、ロイロノート(通常級)・すぐーる(支援級)で送信をお願いいたします。 感染拡大が続く中となります。皆様、お体どうぞご自愛ください。 副校長 廣田 桂子 教務部 検校 幸雄 栄養士 井上 麻伊 英検 間もなく始まります15時からの試験監督ボランティアの方々への説明では、長年の監督の中で蓄積された注意事項が監督の方に伝えられていました。ホワイトボードには生徒は忘れがちな郵便番号も書かれています。 16時から英検が始まります。生徒の皆さん、頑張ってくださいね。(副校長) 昼休み風景2年生のイングリッシュタイム。2年英語教員も生徒から「一緒にやろう」と誘われて楽しんでいました。 ランチルームでは3年生の受験に関する指導を行っていました。この時期3年生はそれぞれの受験形態に応じて、関係する生徒への事前指導を行っています。 (副校長) 第一学年 百人一首大会。【小倉百人一首】が選定されたのは西暦1235年(鎌倉時代)頃。選ばれている和歌の中には、なんと平安時代に詠まれた和歌も含まれます。1000年近く前の人が詠んだ和歌が後の世に残り、今現在も人々に親しまれていると知ったら詠み人もきっとびっくりでしょう。 1000年もの時を越えた、過去の歌人達との交流を一年生達は楽しみました。 第一学年 平田 1/21の給食・みそラーメン ・しゅうまい ・ネーブルオレンジ ・牛乳 <産地> にんにく:青森 しょうが:高知 きゃべつ:神奈川 もやし:栃木 ねぎ:千葉 にら:栃木 玉ねぎ:北海道 豚肉:北海道 オレンジ:熊本 理科とコラボした総合的な学習(I組)これまで総合的な学習ではiMovieを用いて動画編集の方法を、理科では太陽系の惑星の特徴を学習してきました。 学んできたことを活用して、惑星紹介ムービーを作成します。 インターネットで惑星の写真を検索したり特徴を調べたりして、一つの動画にまとめていきます。 今日だけでなく、来週にも動画編集の時間を設け、最後は作成した動画を発表する時間を計画しています。 どのような動画に仕上げてくれるのか、今から発表が楽しみです。 ※冥王星は【準惑星】となりました。 I組 赤塚 本番さながら
3年生国語で問題演習を行っています。本番の雰囲気すら伝わってきます。
問題演習を通して長文読解の時間配分のコツなどがつかめると思います。(副校長) あなたならどうする?
学校公開最終日、数名の保護者の方が参観してくださっています。
1年生家庭科では消費者教育を行っています。 割高だけど直接販売を選択するか、割安のインターネット販売か。 周りの意見を参考に、双方ののメリット、デメリットを総合的に判断します。判断するのはあなた、あなたならどうしますか? 私も、参観されていた保護者の方と意見交換させていただきました。 正解がない問いにどう向き合ったらよいのか、これからの社会を生きる生徒にとって大切なスキルだと思います。 学習後のプリント提出にはロイロノートを活用しています。プリント紛失防止にもなります。(副校長) 感染者数の急増を受けて万が一休校等の措置をとる場合を想定して、円滑にオンライン授業へと移行できるよう、本校では教務部を中心とした体制構築を図っています。生徒の教育活動を維持していくことを第一に、様々なシミュレーションを行い、今後もご家庭の不安解消に努めてまいります。 引き続き、感染症予防につきましてのご協力をお願い申し上げます。 校長 建部 豊 検討を重ねた結果1/20の給食・ごはん ・ぶりの照り焼き ・こんにゃくサラダ ・塩ちゃんこ汁 ・牛乳 <産地> しょうが:高知 きゅうり:群馬 にんじん:千葉 もやし:栃木 玉ねぎ:北海道 えのきたけ:長野 白菜:茨城 小松菜:埼玉 鶏肉:青森 ぶり:愛媛 米:山形 一人ひとり確認を趣向を凝らしてお待ちしています図書室入口の新コーナーは、本職が作家ではない著者による本が並んでいました。ミュージシャンやアイドルタレント、お笑い芸人などの書いた本の紹介です。普段本をあまり読まない生徒も、好きなアイドルやお笑い芸人がどんな文章を書いているか興味ありますよね。その人たちを知る意味でも、また読書のきっかけづくりとして、一度手にとってみてはいかがでしょう。 さらに新聞コーナーでは、大学共通テストの問題が用意していました。3年生が解いて、正解(もちろん一部だけですが)だったそうです。凄いですね。一度得意な教科でチャレンジしてみてはいかがでしょう 生徒と先生の間には自分たちの世界を大切にしながらも、先生ともバランスよく関係を構築できることが理想ですよね。時には大人の視点が加わることで、視野も広がることになりますから。 砧中学校での写真のような風景も大切にしていきたいと思っています。 給食の時間を楽しむためにチーム砧中として昨日は今年度最初で最後の学校協議会が開催されました。保護者代表、同窓生、地域関係者、小学校関係者、関係機関の皆様、ご参加いただきまして、ありがとうございました。 様々な教育課題が山積する現在、学校に勤務する教職員だけではこの複雑で多岐にわたる課題の解決は困難だと考えています。教職員が自分たちの力だけで問題を解決できる時代ではありません。砧中学校を支えていただいている皆様の英知を結集して、そのお力をお借りしながら、一つひとつの課題の克服を目指したいと思います。 長らく学校組織は内向き組織だと言われてきました。その意思決定過程の不透明さが社会から批判を受けることもありました。砧中学校では学校の課題をオープンにして、関係者の皆様とともにその解決にあたることを旨としてきました。それは今回の標準服改定の動きにもつながります。標準服着用の機会が激減する中で、コロナ下での標準服のあり方も含めて、関係者の皆様からのご意見を参考に、改定作業を進めてきました。「汎用性」「機能性」「経済性」、そして何より丸洗いできる布地であるというコンセプトや着想は、多くの皆様のご経験や専門性からご助言いただいたものです。 これからも学校が経験したことのない新たな課題が頻出すると思われます。ぜひ、今後とも砧中学校を支えていただきますよう、お願い申し上げます。 校長 建部 豊 学校協議会久しぶりにお会いする地域の方や、初めてご挨拶する関係機関の方、学校関係者の皆様、PTA役員の皆様にご出席いただき、道徳授業の感想を伺い、学校の様子を報告いたしました。 今回の意見交換会のテーマはボランティアです。それぞれの立場から活発な意見交換がなされました。保護者としては、自分が誰かの役に立つという経験は子どもの成長につながると思う。地域の方からは、生徒だけに依存するのではなく、生徒と一緒に活動することに意味がある。せいじょう地域文化祭のようにコロナ下でもできる形を模索していきたい。また、中学生が企画の段階から参加できる機会があると中学生の学びにもつながるという意見もありました。生徒が主体的に関われるボランティアを今後も地域の方々と模索していきたいと思います。 副校長 廣田 桂子 一年生道徳授業1学年 三浦悦子 区の作品展覧会が始まっています(2)辻 |
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