10/22 児童集会曲当てクイズは、児童集会で初めての試みです。 1年生から6年生までが楽しめる曲にしようと話し合い、選曲しました。 「この曲は難しいかもしれない。」、「この曲なら低学年も楽しめそう。」など、 選曲には時間がかかりました。そして曲の編集を行い、役割分担、練習など6年生中心に行ってきました。 集会委員会の子どもたちは、カメラの前でとても緊張していましたが、 集会が終わると「緊張した。」、「楽しかった。」など充実感いっぱいの顔が見られました。 次回の児童集会も全校生が楽しめる集会になるよう計画しています。 10/22 2年生 山のポルカ
授業の始めは「はくにのって、楽しくえんそうしよう」をめあてに
カスタネットや鈴、タンバリン、トライアングルをそれぞれ持って リズムよくたたくことができました。 四分音符や八分音符等の拍もよく理解していました。 また、先生の指揮に合わせて、音の大小も上手に演奏することができました。 その後、「山のポルカ」を鑑賞し、2拍子の明るい曲想を感じ取ることができました。 聞くときは聞く、演奏するときは、しっかり演奏する等、けじめのある行動が光っていました。 10/22 さくらの学び舎 中学生職業体験2日目
桜丘中学校2年生の職業体験も2日目です。3人からは懐かしさと新しい体験からの学びを期待する意欲を感じました。2日間で主事さんと花壇の整備を行ったり、図書館司書の先生と本の整理を行ったりしました。休み時間には子どもたちと遊ぶこともできました。
体験することで学校を支える人たちの働きや教員の仕事について学ぶことができたという感想を伝えてくれました。多くの学びに対する感謝の言葉もしっかりと伝えられていて実り多き職業体験となったと思います。 10/21 さくらの学び舎 中学生職場体験
今日と明日、2日間にわたり桜丘中学校の3名の生徒が本校に
職場体験に来てくれています。 朝は、校長室であいさつ、自己紹介をし、実際の体験をとおして、先生や主事さん方の仕事を知りたいと目的を伝えていました。 2日間、どうぞよろしくお願いします! 10/21 4年生 図書
新しくなった図書室に初めて入ると「わぁー」「きれい」と歓声があがりました。
新しい図書室の使い方を聞き、これまで教室で借りていた本を一人1冊返して、図書室を完成させてくれました。 その後、本を選びじっくりと読書を楽しんでいました。 10/21 4年生 算数 縦の長さは?
机の面積は2400cm2 横の長さは60cmのとき、縦の長さを求めよう。という問題でした。
これまで面積を求めることはできたけど、面積を使ってどう求めればよいか考えました。 「面積の公式を使う」「□をつかえばよい」などのアイデアを出し合い、求めることができました。 考えを友達同士で説明しあうことができました。 10/20 4年生 学年朝会最近の学校内での過ごし方や、タブレットスタンダードに従い行動できているか自身を見つめなおさせました。 また、11月の学習発表会に関してもふれて、各々が今後の学習の見通しをもつことができました。 10/20 5年生 新しいUnitの学習に入りました。10/20 3年生 重さ
スポンジとクリップと蛍光ペンの重さのランキングを決めよう。という問題に、子どもたちは、手で持って比べ予想しました。その後、「シーソーみたいに比べたい」という発言があり、天秤で比べることになり楽しそうに活動しました。
子ども達は、どう比べると順番が決められるか考えながら取り組むことができました。 その後、教室にいる28人の消しゴムの重さを比べるにはどうしたらよいか考えました。 いろいろな意見が出る中で、同じ重さの何個分で調べればよいという考えから 積み木何個分で一人一人の消しゴムの重さを調べました。 このように、たくさんの物を比べるためには、同じ重さのいくつ分で分かることを学びました。 この考えは、今後学ぶ、重さの単位グラムにつながるものです。 10/20 4年生 面積
たての長さが100cm、横の長さが2mの面積を求める問題です。
長さの単位が違う問題に初めて挑戦します。 子ども達は、「そろえればよい」「2つの考えが出そうだ」等と 見通しをもって問題に取り組みました。 100×200=20000 1×2=2 と答えが出て発表することができました。 長さの単位をそろえることで、正しい答えになることを学びました。 また、となりのクラスでも 縦200cm、横4mの長方形の面積を求める問題に取り組んでいました。 単位をそろえないと、違う答えになることが分かり、理解を深めました。 また、身の回りの物の面積を求める問題にも挑戦しました。 10/19 1年生 くり上がりのあるたしざん2
昨日学習した9+4を生かして、今日は8+3の問題にチャレンジしました。子ども達から「10のまとまり」を作ればいいという考えがすぐ出ました。
実際にブロックを使って自分で考え、そしてその考えを今度は、となりの友だちにお話しました。 「3を2と1に分けて、この2と8を合わせて10」 と、ブロックを使って順序よく発表することができました。 1年生の子ども達は、自分の考えをノートにしっかり書くことができ、また、それを相手にわかりやすく説明することができ感心しました。 10/19 2年生 算数 「かけ算」
お団子をたくさん持っていたらこけてしまい箱の中でバラバラになってしまったという設定から問題が始まりました。
バラバラになったお団子をどうにか数えたい。きちんとならべたい。という意欲をもたせ、3色団子にして数えることにしました。 そうすることで、3色団子が1つで団子が3個 2つで団子が6個・・・ と、3ずつ増えていき、3の段の考えにつなげていきました。 そして、3の段が完成し、まとめることができました。 10/19 1年生 算数 くり上がりのあるたし算
初めてくり上がりのあるたし算に挑戦します。
9+4の答えをどうすればわかるのか、まず一人一人、ブロックを使って考えました。 「10のまとまりを作ればいいよ」 「9は1を合わせれば10だから・・・」 「4を1と3に分けて・・・」 と、これまでの学習を生かした考えを発表することができました。 また、ブロックを使って、自分の考えをペアで伝え合い、理解を深めました。 「10のまとまり」をつくることが大事であることをまとめました。 10/19 1年生 図書漢字を習い始め、国語でも少しづつ長い文章を読むようになってきた今、よりたくさんの本にふれられるよう、図書の時間を大切にしていきます。 10/15 1年生 図画工作「パクパクさん」また、この時間では画用紙の性質を知るとともに、ボンドの性質として、ボンドはのりよりも強力で、すぐに紙どうしがくっつくことにも気付き、いろいろな新しい発見に目を輝かせていました。 10/19 5年生 学年朝会
本日、5年生では学年朝会が行われました。
始めに学年の担任から2つ話をしました。 1つ目はあいさつです。あいさつの仕方では、一人の児童が紹介されました。その児童は毎朝、相手の名前を呼んで大きな声であいさつをしていました。この児童を見習い、相手の名前を呼んだり一言付け加えてあいさつをしたりするとよいことを伝えました。 2つ目は放課後の遊び方についてです。公園などで遊ぶときは、ルールを守って遊ぶこと、道路などでは決して遊ばないことを確認し、遊びに行くときは必ずおうちの人と約束をしてから遊ぶようにと伝えました。 また、音楽の専科教員から音楽鑑賞教室や花の子学習発表会に向けて、一人一人が真剣に、最後まであきらめずに取り組むよう、話がありました。 最後に代表児童から、レンガについて呼びかけがありました。最近レンガを走っている人がいるので、気を付けましょうと声掛けがありました。 一人一人が意識をし、よりよい学校生活が送れるよう、がんばっていることを認め、励まし指導を続けてまいります。 10/18 4年生 外国語活動 いくつ欲しいのかを伝えよう。10/18 5年生 校旗を揚げる
今日は、6年生が昨日まで日光林間学園だったためお休みです。
その代わりに、5年生が朝から、校旗を揚げてくれました。 2日間、5年生は最上級生として頑張ろうとしています。 5年生が、これまで以上に頼もしく見えました。 10/18 全校朝会すると、普段校旗をあげている6年生の代わりに5年生が掲げてくれました。最高学年のバトンタッチに向けて、少しずつ5年生の活躍が見られています。 今日の副校長先生の話は、自分の好きを見つけるという話でした。 絵本作家のスギヤマさんは、テレビ番組の影響で犬が好きで、図書室にある犬の本を多く読んだそうです。犬を好きになったことがきっかけで、本や新聞を読んだり、手紙を書いたりする、探求心が育つということをスギヤマさんは教えてくれました。 桜丘小学校の子どもたちにも自分の大好きを見つけほしいです。 また今日から新しい図書室が始まります。 丁寧に本を扱い、たくさんの本と触れ合っていけるといいですね。 看護当番の先生からは、忘れ物をしないための3つのアドバイスがありました。 1次の日の予定をきちんとかく。 2前の日に準備をする。 3整理整頓、余裕を持った行動をとる。 落ち着いた行動が自分の安全や忘れ物をしないことにつながります。 今週も1週間落ち着いて、生活していきましょう。 10/17 日光林間学園 帰校式
3日間の全行程を終了し、残すは帰校式です。
帰ってきて正門に入ってくる6年生の姿は、なんだか一段と大きく成長したように見えました。 帰校式では、校長先生から「3日間、長かったですか?短かったですか?」と聞かれると「短かったです。」と多くの子から返ってきました。「それほど、充実した3日間だったということです。自分で考え判断し行動に移すことができるようになりました。」とお話がありました。 代表の児童から、「自分からすすんで行動できたこと、周りのことを考えて判断できたことをこれからに生かしていきたい」と最上級生にふさわしい素晴らしい終わりの言葉を発表することができました。 保護者の皆様、3日間のお子さんの成長に喜び、お土産話をたくさん聞いてあげてください。これまでの、ご協力、誠にありがとうございました。 |
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