合奏リハーサル3回目(I組)発表前や曲の間に行う言葉も含めて、全体の流れを確認しました。 コロナ禍で発表の場が少なくなる中、このような貴重な場を設けていただけるので、発表後に「やってきて良かった」と思えるような素敵な合奏発表にしていきたいと思います。 I組 赤塚 最後の委員会活動最後まで、3年生の意見には重みがあり1,2年生も感心していました。でも、1,2年生も立派に成長していますよ。自信をもって後を引き継いでください。 3年学級委員会は1,2年生へのメッセージを考えていました。 (副校長) 3月10日の前に2年生が東京大空襲で親族を亡くした教員の話に耳を傾けました。2年生が16日に訪れる予定の東京都慰霊堂は関東大震災と東京大空襲で亡くなった方のご遺骨が安置されており、震災の状況や戦時中の様子も展示されています。 二度とこのような大惨事が繰り返されないためにも歴史を知ることは大切です。 2学年 野島 辻 小笠原 3/7の給食・ごはん ・手作りふりかけ ・じゃがいものそぼろ煮 ・みそドレサラダ ・牛乳 <産地> しょうが:高知 にんじん:千葉 玉ねぎ:北海道 じゃがいも:北海道 キャベツ:神奈川 もやし:栃木 豚肉:北海道 グリンピース:北海道 わかめ:三陸沖 米:山形 3/4の給食
<献立>
・チャーハン ・いかのチリソースかけ ・豆腐と青梗菜のスープ ・牛乳 <産地> ねぎ:千葉 にんじん:千葉 にんにく:青森 しょうが:高知 もやし:栃木 青梗菜:茨城 たまご:栃木 いか:青森 豚肉:北海道 鶏肉:青森 米:山形 揺れの伝わり方
1年生理科ではつるまきばねを使って揺れの伝わり方について実験しました。
地震の時の揺れ方を思い浮かべながら、最初に起きる細かい揺れと後から来る大きな揺れはばねに伝えた力の種類によって生じることが分かりました。 砧中学校では避難訓練を通じて、日頃から防災学習に取り組んでいます。一方で地震の仕組みの理解など科学的な学習とリンクさせながら安全教育を進めております。 理科 志津野 箱ひげ図この考え方は社会でも活用されているデータ分析の基礎となっています。 最近の高校や大学の入試問題では、統計データやグラフなどを読み解きながら、解答していく問題が見られるようになりました。砧中学校の授業でもデータの読み取りの機会を意図的に採り入れています。 数学科 辻章太 卒業式に向けて
3年生が体育館に集合し、卒業式の練習が始まりました。
学年主任から卒業式で挨拶や合唱の指揮・伴奏を行う生徒の紹介が行われ、体育館が拍手に包まれていました。 一昨年から在校生は代表者だけが卒業式に参列しています。初めて式練習に臨む3年生の良い緊張感が感じられました。(副校長) 歌声が響いて卒業式に合唱予定の「あなたへ」と「旅立ちの日に」です。 まだまだCDの音にかないませんが、1,2年生に披露する頃には素敵な合唱になることでしょう。 和気あいあいと楽しく練習する姿が印象的です。(副校長) 卒業まであと10日
おはようございます。
3年生の教室のカウントダウンカレンダー 卒業まであと10日となっています。 3年生は今日から特別時間割で、卒業式練習も始まるため、 標準服登校が基本となっています。 残り少ない砧中学校での生活をじっくり味わってほしいと思います。 (副校長) 『富岳の眺め』アーカイブ その2<swa:ContentLink type="blog" item="464361">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.102</swa:ContentLink> 陸上部 三年生を送る会今日の陸上部は1年間お世話になった3年生を招待し、「三年生を送る会」を開いています。 1年生・2年生が一丸となって準備を進めてきました。 3年生が安心して部を託して旅立てるように、また3年生との最後の思い出を良いものにできるように、最高の三送会にします! 陸上競技部 黒田将也 検校幸雄 白球は全てを越えて3年生、1.2年生、顧問・コーチ、そして保護者の皆様で、楽しくそして懸命に白球を追いかけました。 3年生の活動は、感染症により様々な制約を受けました。 それでも、めげることなく白球と向き合ったことを誇りに、これからの人生を堂々と歩んでくれること、期待しています! 検校幸雄 田中智也 山川建ニ(外部指導員) 池田一耶(外部指導員) 『富岳の眺め』No.219 を掲載します『富岳の眺め』No.219 を掲載します。下記のリンクよりご覧ください。 <swa:ContentLink type="blog" item="610178">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.219</swa:ContentLink> 『富岳の眺め』アーカイブ その1「ただいま」 「おかえり」 日々当たり前のようにかわす挨拶。いや当たり前過ぎて、いつしかその挨拶をしなくなってはいないでしょうか? 帰るべき家を失った一人の少女の物語をモチーフにした『富岳の眺め』を再掲します。 <swa:ContentLink type="blog" item="467585">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.113</swa:ContentLink> 来週からの部活動についてなお詳細につきましてはすぐーるでご確認ください。 砧中 生活指導部 淵上英紀 部活動担当 野島佑太 作品展を準備中保護者の皆様のご来場を生徒・教職員一同お待ちしております。 I組発表に向けて今日は、来週の展示と合奏発表の練習に取り組んでいます。 美術では、一年間に作り上げたたくさんの作品に名前をつけたり展示準備をしていました。オンライン授業に参加している生徒の分も進んで手伝っていました。 音楽では、すでに何度かリハーサルを行っていますが、さらに素敵な演奏になるようアドバイスを受けていました。 展示は7日(月)から、合奏発表は、9日(水)に行います。(副校長) 社会へと巣立つために2月までに国社数理英の教科書の内容は全て終わっています。そうすると3月の各教科の学習内容が気になるところです。その一部を紹介します。 数学では問題を解いていました。これまで学んできた数学の知識を総動員して発展問題に取り組んでいました。問題解決的な内容のようです。入社試験などではこういった問題解決型の試験問題が多いようです。確かに社会へ出ると、知識を暗記するのではなく、その知識を活用しながら様々な問題を解決していく力が求められます。 社会科ではビデオを鑑賞しています。内容は「税」に関する学習です。「税」の役割や種類などアニメを通じてわかりやすく学べる内容となっています。成人年齢が引き下げられると、社会人として「税」にも関わっていくことになります。その仕組みを理解しておくことは大切ですね。 来週は3年生の特別授業として、税務署と連携した「租税教室」が計画されています。一歩一歩社会的な自立に向けて歩み始めた3年生の様子です。 世界情勢を憂いながらここ数日、生徒や保護者の皆様から、今年1月2日にホームページに掲載した『富岳の眺め』について感想を寄せていただきました。コラムを書いた当時はまだ戦争には至っていませんでした。それでも新聞の片隅にあった記事を読みながら、先行きへの不安を覚えて2022年最初のテーマにしました。私自身、社会科の教師として、この現状を生徒たちにどう伝えればいいのか未だに答えは見つかっていません。それでも今の世界情勢を見つめながら、何らかのメッセージが必要だと考えました。 そして『富岳の眺め』No.210を改めて掲載することにしました。ご家庭で、生徒同士で、この問題にどう向き合っていけばいいのかを話し合っていただく機会となれば幸いです。 <swa:ContentLink type="blog" item="599337">校長室の窓から〜『富岳の眺め』No.210</swa:ContentLink> |
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