2/25 2・5・6年 保護者会
25日(金)、2・6年生の保護者の皆様対象に、各学年ごとにオンライン保護者会を開催いたしました。また、5年生は、2月に行った学校行事 川場移動教室のビデオ上映も兼ねていたので、体育館での対面とオンラインの併用で開催いたしました。
どの学年も多くの保護者の方にご参加いただきました。 ご多用の中、本当にありがとうございました。 2/24 児童集会が行われました
2月24日の児童集会では、先生あてクイズに取り組みました。
集会委員の提案で、先生方に質問したことをクイズにしました。 「好きなアニメ」や「休日の過ごし方」や「好きな食べ物」などのヒントをもとに、どの先生の情報なのか予想をしあいました。 正解発表では、「やっぱり!」「スイカが好きなんだね!」と大盛り上がりでした。 次回の児童集会も楽しみですね。 2/28 4年 社会「豊かな自然を生かしたくらし_八丈島_」2/28 5・6年生 お別れスポーツ大会
本日、3・4校時に5・6年生でお別れスポーツ大会を行いました。6年生に感謝の気持ちを込めて、思い出に残るスポーツ大会にすることを目標に、正々堂々戦いました。
5・6年生どちらも熱い戦いを繰り広げましたが、最高学年の強さを発揮し、見事6年生が勝ちました。結果発表の際は、大きな拍手で称え合いました。 5年生の振り返りでは、「6年生は、試合中に当たっても声を掛け合ってて、団結力がすごかった。」「集まるときにすぐに静かになっていて、見習いたい。」など、最高学年としての頼もしい姿を見ることができました。 6年生の卒業まで残り1ヶ月となりました。卒業式練習や花の子交流活動の引き継ぎなどを通して、5・6年生が協力し合い取り組めるよう、指導していきます。 2/28 第7回さくらの学び舎連携給食
今日は今年度最後の
さくらの学び舎連携給食でした。 笹原小学校の保健給食委員会の 児童が考えた献立を 笹原小、桜丘小、桜丘中の 3校で同じ日に提供しました。 テーマは「目指せ!残菜ゼロ!」 テーマのとおり、 人気メニューを組み合わせた 食べやすい献立でした。 「今日は俺の好きなわかめごはんだ!」 「パリパリサラダ!?やったー!」 「チキンめっちゃおいしそう!」 と、どのクラスの児童も大喜びでした。 2/25 2年生 生活科「広がれ、わたし」2月22日 1年生学年朝会学年朝会では、毎回、頭・体・心について指導をしています。 あたま「まとめの学習をしよう」 2年生に向けて、苦手な勉強の復習をすること、また、よい姿勢の確認をしました。「ぴんぴたぐう」がよい姿勢の合言葉です。 からだ「体調に気をつけよう」 早寝早起き、食事、手洗いの確認をしました。この3つは、今年度年間を通して、大切さを子どもたちに伝えてきました。 こころ「だれにでも先にあいさつをしょう」 3学期の1年生のあいさつの目標を引き続き、頑張って、クラスの友達、先生以外にも挨拶できるようにしていこうと、呼びかけました。 最後に、「38」という数字が伝えられました。 これは、2年生になるまでの日数です。 改めて、自分のことは、自分ですると、2年生への心構えができて、4月からスムーズにスタートが切れます。 少しずつ、来年の1年生のために自分たちができることについての活動が始まっています。 まずは、「自分のことは自分でする」ことを意識して2年生に向かっていってほしいです。 2/24 1・3・4年 オンライン保護者会
本日、1・3・4年生の保護者の皆様対象に、各学年ごとにオンライン保護者会を開催いたしました。
ご家庭と学校間のZoomの通信は、これまでのご協力により定着し、どの学年も多くの保護者の方にご参加いただきました。 ご多用の中、本当にありがとうございました。 今の学年が修了するまでの残された日々を子どもたちと大切に過ごしてまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。 2/22 3年生 道徳 「がんばれ友ちゃん」
教材文を通して、練習しても逆上がりができないときや、
先生や友達に励まされてできたときの気持ちを考えました。 そして、自分はどんなことに挑戦してできたこと、また、できなかったことについて発表し合うことで、努力やあきらめないで挑戦する気持ちについて考えることができました。 6年生 ありがとうの木この木は、卒業対策委員の保護者の皆様が日曜日に学校へ来て、掲示してくださいました。とても素敵な木となっております。ありがとうございました。 子どもたちは、あつまれ広場を通るたびに、ありがとうの木をながめ、1年生の頃の姿を懐かしそうに見つめていたり、6年間の成長を実感したりしていました。 他学年の子も関心があるようで、友達と楽しそうにながめている姿をよく見かけます。 保護者の皆様におかれましても、写真の準備ありがとうございました。 残り僅かの小学校生活です。 楽しい思い出を一つでも多くつくり、それぞれの未来へ大きく羽ばたくことを願っています。 2/22 図書室壁面装飾について図書室前の壁面装飾が 6年生の卒業に向けた装飾になりました。 「卒業おめでとう」の一文字一文字にも細かいデザインで装飾が施されており、 ぜひ、隅々まで眺めていただきたい作品に仕上がっています。 いつも、保護者のボランディアの方々に壁面装飾を行なっていただいていりますが、 本年度は感染症予防のため、縮小した活動の中で壁面の装飾を作っていただきました。 1年間を通じて、大変感謝しております。ありがとうございました。 2/21 4年生 グループでオリジナルストーリーを考えています。1年生 作品展鑑賞1年生もクラスごとに、各学年の作品を鑑賞しました。 3年生の作品では、「ここは水族館の世界だよ。」とフロアに入る前に担任から伝えられると、とてもわくわくしていました。扉を開けると、そこには、水族館のような海の世界が広がっていました。子どもたちは、一つ一つの作品を丁寧に鑑賞していました。 6年生の作品では、細かく仕上げられた学校の思い出の風景画に、「ここは、校庭だ。」「すごい、これは体育倉庫の中だ。」と知っている場所が写真と同じように描かれていて、驚いていました。 他学年の作品を見て、「来年はどんな作品を作って行くのかなぁ?」と楽しみにしていました。 引き続き、子どもたちのよさが表れる作品作りに取り組んでいきます。 2/22 5年生 あいさつ運動
先週の全校朝会で、5年生のあいさつ宣言が行われ、5年生のあいさつ運動が始まりました。5年生のあいさつスローガン『相手の心が晴れる 気持ちのよい あいさつをしよう』をもとに、寒さに負けない明るいあいさつが、飛び交っています。
また、あいさつ運動を行う前の日には、それぞれのグループで、集合時間などを確認する姿が見られました。川場移動教室で学んだ、先を見通して行動することや仲間と協力することを生かし、最高学年に向けて、日々成長しています。 2/22 5年生 花の子作品展 鑑賞
先週は花の子作品展が行われ、各学年の作品をじっくりと鑑賞しました。鑑賞を終えると、『友達の作品の工夫しているところがよかった。』や、『低学年でも丁寧に作品を仕上げていて素敵だった。』などの感想が上がりました。1番多かったのは、『6年生の作品がすごかった。』や『自分たちも来年が楽しみ。』という期待の声でした。自分たちの学年はもちろんのこと、他学年の作品と触れ合ういい機会になり、自分のよさや友達のよさに気付くことができたと思います。
2/21 学校関係者評価委員会からの提言
これまで、8名の学校関係者評価委員の皆様に学校関係者アンケートについて考察していただきました。そして、学校への提言としてまとめ、本日、委員長の稲田様から平松校長に伝えていただきました。
今後、その提言を受けて、校長が来年度に向けての経営方針を保護者の皆様や地域の皆様に示してまいります。 2/21 6年生 社会「これからの日本」
これまで、今の日本の課題について一人一人テーマを決め、調べました。例えば、少子化問題、環境問題、差別問題、経済問題などです。
本授業では、まず始めに同じテーマで調べてきた友だちとグループになり、伝え合うことで自分の考えを広げました。 さらに、違う課題で調べた友だちとグループになって、考えたことを伝え合うことで日本全体の課題が明確になり、考えを深めることができました。 2/21 4年 理科「ものの温まり方」」オンラインの友だちが分かるように、タブレット越しに実験の様子を伝えてくれていました。オンラインの子も「色の変化がよく見えた。」「分かりやすかった。」など、学び合っている様子が見られました。 2/21 6年生のありがとうの木が完成しました。
集まれ広場に大きな「ありがとうの木」が登場しました。
これは、この1年間、PTAの卒業対策委員会の方々が、アイディアを出し合い、保護者の皆様で写真や飾りを協力して作り合い、完成したものです。 6年生の成長の喜びにあふれた大きな木です。 そして、卒業を祝うようにたくさんのハトが飛び立っています。 19日(土)に花の子作品展が終わり、20日(日)に卒業対策員会の方中心に数名の方が集まり作成されたそうです。ご尽力いただき、心より感謝申し上げます。 6年生だけでなく。いろいろな学年が楽しそうに見ていました。 ご来校された際には、ぜひご覧ください。 2/21 全校朝会「冬季オリンピック」
昨日の2月20日(日)で冬季オリンピック北京大会が幕を閉じました。
日本の代表選手は、合計で18個もメダルを獲得し、冬季オリンピック史上最多となりました。日本選手の大活躍、とてもうれしかったです。 メダルを取った選手はもちろん結果を出せなかった選手からも大きな感動をもらいました。 男子フィギュアスケートの羽生結弦選手は、前回のオリンピック後に、誰も成功したことのない4回転半のジャンプに挑戦するという大きな目標をもち、守りではなく攻め続ける道を選びました。金メダルの期待を背負い、挑んだショートプログラムでは、9位。それでもあきらめることなくフリーでは、4回転半に挑戦しました。転倒し、回転不足にはなりましたが、世界で初めて認定され、4位まで追い上げました。 その後の記者会見で前日に足を痛めていたことが分かりました。 守りに入って、ジャンプのレベルを下げればメダルがとれたかもしれないのに、足を痛めていても4回転半に挑戦したのです。 羽生選手は笑顔を絶やさず、 「明日の自分が、今日を見た時に、胸を張っていられるように過ごしていきたい。」 と、素晴らしい前向きな言葉を残しました。 (スノーボードのビッグエアーの村瀬ここも選手や、岩渕れいら選手の紹介もありました。) 北京オリンピックでも代表選手から勇気や挑戦、優しさや人への思いやりなど多くのことを学びました。羽生選手のように、「明日の自分が、今日を見た時に、胸を張っていられるように」今日を全力で過ごしていきましょう。 (その後、習字で頑張ったお子さんの表彰がありました。) |
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