今年度も学校の様子、生徒の活躍をホームページでお知らせしていきます。

3年校外学習

 

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3年校外学習

昨日の40数校より少ないそうですが、今日もたくさんの学校が来ているようです。
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3年校外学習

到着。
班に分かれ、写真を撮りスタートです。
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3年校外学習

今日は3年校外学習です。
体調が悪く参加できない人は残念ですが、みんなで楽しい1日を過ごしたいと思います。
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3年出張図書館

卒業間近の3年生に向け、出張図書館には「卒業」をテーマにした本が掲示されています。
「あなたはこの1年で、どんな本と出会いましたか」というメッセージがあります。これから、これからも、本から学び、本で成長していってください。
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おすすめの1冊 No.396

3月10日は「東京大空襲記念日」
1945(昭和20)年のきょう深夜0時8分、東京でアメリカ軍B-29爆撃機約300機が無差別爆撃を行いました。この空爆による被害は、死傷者約12万人、焼失家屋約27万戸といわれ、第二次世界大戦で最大級の被害でした。

今日のおすすめの1冊は。。。
『母と子でみる3 日本の空襲』
早乙女勝元 土岐島雄(編) / 草の根出版会

広島、長崎の原爆から、東京大空襲、沖縄空襲と地上戦を含めた、全国各地の空襲を網羅した1冊です。戦争で多くの犠牲を強いられることとなってしまった庶民の生活を記録しています。戦争とはなにか?今こそしっかり考えてみましょう。

おすすめの1冊 No.395

3月9日は「ありがとうの日」
英語のありがとう「サン(3)キュー(9)」の語呂合わせにちなみ制定された記念日です。お家の方やお友達、自分の周りにいる方々にありがとうの気持ちを伝えてみましょう。

今日のおすすめの1冊は。。。
『シュクラーン(ありがとう)ぼくの友だち』
ドリッド・オルガット(作) 樋口範子(訳) / 鈴木出版

主人公はアルゼンチンで裕福な生活をおくっていたユダヤ人の少年です。少年の一家はユダヤ人に対する差別や迫害から逃れるため、イスラエルに移民しましたが、そこで待っていたのは同じユダヤ人によるいじめでした。孤独な少年はある日アラブ人の少年に出会います。民族問題で悩む少年たちの友情を描いた1冊です。
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3年生浴衣着付け体験

2月に2年生が浴衣着付け体験をさせてもらいましたが、昨日は3年生が浴衣の着付けを体験しました。男子は袴も着させていただきました。(これは自分では無理なのでほとんどきさせてもらっていました)
女子の帯は少し苦労していましたが、最後はみんなで笑顔で写真撮影していました。
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合唱リハーサル

12日(土)の学芸発表に向けクラス合唱のリハーサルを行いました。並び順、入場、退場の確認です。クラス全員がなかなか揃わない中での練習ですが、みんなで確認し合っていました。
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合唱練習

区の方針により3月7日から通常登校となったため、合唱練習を開始しました。ただし、ピアノのある特別教室や音楽室、体育館だけですので、できるクラスが限られています。
また、5日間しか特別時程による練習はありません。充実感を目標に頑張ってほしいと思っています。

練習は全体で合わせるクラスもあり、パート別の練習をするクラスもあり、さまざまでした。
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生徒会朝会

今年度最後の生徒会朝会です。画面越しに話するのであっても緊張するようです。こちらから見ていると、たいへん上手に伝えているのですが。

生徒会役員は来年度の前期も続きますが、各種委員長のみなさんお疲れさまでした。
この経験は大きな成長につながるはずです。
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おすすめの1冊 No.394

3月7日は「花粉症記念日」
スギ花粉は元日から最高気温の合計が450度をこえると本格的に飛びはじめ、750度になるころピークをむかえます。ちょうど3月上旬にあたり、晴れの特異日であるきょうが記念日とされました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『アレルギー体質で読む本 いのちを守り続ける免疫のはなし(じぶんのからだシリーズ)』
山田真(著) / ジャパンマシニスト社

花粉症はアレルギー反応です。つらい花粉症ですが、実はいのちを守る反応の一つです。もともと身体を守る仕組みだったものが、よくない形ででてしまったものがアレルギー反応なのです。医師である著者が、その仕組みをわかりやすく解説する1冊です。
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授業の様子

2年生の美術では篆刻と印箱の作成をしています。篆刻も印箱も一人一人のオリジナル作品です。
学芸発表会の展示作品の参観も残すところ3月7日(月)のみとなりました。ご参観くださっている保護者・地域の皆様、ありがとうございます。
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おすすめの1冊 No.393

3月4日は「三線(さんしん)の日」
「さん(3)し(4)ん」の語呂合わせから琉球放送が制定しました。「三線(さんしん)」は「蛇味線(じゃみせん)」ともよばれ「三味線(しゃみせん)」のルーツとされる沖縄の代表的な楽器です。

今日のおすすめの1冊は。。。
『日本の楽器 日本の音5 歴史』
高橋秀夫(総監修・著)/ 小峰書店

多彩な写真で見やすく、わかりやすく、雅楽、能楽、歌舞伎、文楽、民謡など様々な伝統芸能の中に生き続ける、日本の音のルーツを紹介しています。付属のCDには、有名な古典音楽や民族音楽が収録されており、聴くことでも楽しめる1冊です。

今日の桜木中生

今日も一生懸命授業に向かう桜木中生、返された答案用紙と模範解答を照らし合わせ確認する桜木中生、さまざまな感想をもちながら展示見学をする桜木中生です。
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おすすめの1冊 No.392

3月3日は「耳の日」
「み(3)み(3)」の語呂合わせ、そして三重苦の障害をもつヘレン・ケラーにサリバン女史が指導をはじめた日であり、この2人を結びつけたと言われ電話を発明したグラハム・ベルの誕生日であることから、日本耳鼻科咽喉科学会が1956(昭和31)年に制定しました。

今日のおすすめの1冊は。。。
『ヘレン・ケラー自伝(新装版) 講談社 火の鳥伝記文庫』
ヘレン・ケラー(作) 今西祐行(訳) 佐竹美保(絵) / 講談社

見えない、聞こえない、話せないの三重苦を乗り越えたヘレン・ケラーは19世紀後半にアメリカに生まれました。彼女は両親や先生、そして自らの大変な努力により、その困難を乗りこえ成長し、社会貢献の発展につくしました。そんなヘレンが22歳の時に書いた『わたしの生涯』
が翻訳された1冊です。
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おすすめの1冊 No.391

3月2日は「ミニチュアの日」
「ミ(3)ニ(2)」の語呂合わせから、ミニカー・ミニチュアボトル・ミニチュアハウス・豆本など、ミニチュアだけではなく、小さいもの全般を愛でようという記念日です。

今日のおすすめの1冊は。。。
『床下の小人たち(小人の冒険シリーズ1)』
メアリー・ノートン(作) 林容吉(訳) / 岩波書店

イギリスの古風な家の床下に住む小人一家。彼らは暮らしに必要なものを、こっそり人間から借りて生活していました。しかしある日、小人の少女アリエッティが人間の少年に姿を見られてしまい、小人たちの運命に大きな変化がおきていきます。
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おすすめの1冊 No.390

3月1日は「差別ゼロの日」
2013(平成25)年12月1日、オーストリアのメルボルンで開かれた世界エイズデー式典で、国連合同エイズ計画(UNAIDS)により定めることが発表された国際デーです。翌年のきょう第一回目の「エイズ差別ゼロの日」が実施されました。HIV/エイズに対する偏見や差別を無くすための日であり、そのための啓発活動が行われます。

今日のおすすめの1冊は。。。
『エイズと闘った少年の記録(心にのこる文学7)』
ライアン=ホワイト アン=マリー=カニムガム(著) 加藤耕一(訳) 根岸昌功(日本語監修) / ポプラ社

血友病の薬から感染し、13歳でエイズと診断されたライアン=ホワイト。彼は病気だけではなく、様々な差別や偏見と闘う運命の人となります。力強く生き抜いた少年がつづった感動の1冊です。

明日から学芸発表会・展示

定期考査が終わってホッと一息といったところですが、係生徒(教科係)によって展示の準備が着々と進められました。
分散登校やオンライン授業で十分な時間をかけられませんでしたが、生徒が精一杯作った作品、アイディアに工夫を凝らして作った作品です。
まん延防止期間のため、期間と時間が短いですが、お時間があればご覧ください。

<期間>3月1日(火)〜7日(月)(土日を除く)
<時間>8:45〜12:00

なお、公開期間でもありましたが「中止」としましたので、教室への入室はご遠慮いただき、休み時間では生徒の会話や接触はお控ください。
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おすすめの1冊 No.389

2月28日は「ビスケットの日」
1855年のきょう、日本初となるパンとビスケットのレシピが書かれたことに由来し、全国ビスケット協会が1980(昭和55)年に制定した記念日です。また、ビスケットの語源には「2度焼かれたもの」という意味もあることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合わせにもちなんでいます。

今日のおすすめの1冊は。。。
『お菓子の本の旅』
小手鞠るい(著) / 講談社

アメリカにホームステイしたものの、家族になじめず孤独に過ごしていた「遥」と、パン屋のおじいちゃんの孫の「淳」が主人公です。そんな2人が1冊のお菓子の本で繋がります。お菓子作りがしたくなる1冊です。
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行事
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(水)
卒業式予行 三送会
(職員会議)
3/18
(金)
卒業式(給食なし)
3/21
(月)
春分の日
3/22
(火)
保護者会(1・2)