1/28 手回し発電機 6年生手回し発電機でコンデンサーに蓄電をし、豆電球と発光ダイオードで電気の使われ方に違いがあるか調べていました。 実験って楽しいですね。 1/28 アンパンマン 3年生『人間がいちばんうれしいことはなんだろう。長い間ぼくは考えてきました。そして結局、人が一番うれしいのは、人を喜ばせることだということが分かりました。実に単純なことです。人は人をよろこばせることが一番うれしい。』 これは、アンパンマンの作者、やなせたかしさんの言葉です。 今回の道徳では、アンパンマンにこめられた、やなせさんの思いについて考えました。 1/27 大造じいさんとガン 5年生この物語は多くの教科書で採用されているため、知っている方も多くいるのではないでしょうか。 今日は、大造じいさんとガンの戦い1年目の読み取りです。 叙述を基に、心情を読み取り、意欲的に発言していました。 1/27 長く続いた戦争中のくらし 6年生戦後76年経ちますが、二度と戦争を起こさないためにも、歴史を学ぶことが大切です。 出来事や年号を覚えるだけでなく、悲惨な戦争について考えを深めてほしいと思います。 1/27 外国語活動 くすのき学級triangle、circle、squareなどの発音をした後、それらの形がテレビ画面の絵のどこにあるかを当てるクイズを行いました。 1/27 日本の音楽でつながろう(箏の学習)4年生1/27 ほって表すふしぎな花 4年下書き→トレーシングペーパーに写す→板に写す→彫る→刷るの順番で進めています。 どんな作品ができるのか楽しみです. 1/26 東京染め小紋 4年生以前授業の導入場面を紹介しましたが、東京都の伝統工芸「東京染め小紋」の学習がすすんでいます。 今日は、染め物職人たちの工夫や努力、思いについて調べて、伝統をつないでいく思いを考えました。 1/26 道徳 5年生主人公とその友達が、ショッピングセンターで小さな男の子のくずしたダンボール箱を片付けていると、事情を知らない店員さんに注意されてしまいます。 親切をしただけなのに、怒られてしまった悲しさや怒り、こんなことになるくらいなら親切にしない方がいいのではないかと話し合いました。 考えを深めていく中で、子供たちは「親切は自分のためではなく、相手を思ってやるものだ。」と意見がでました。たとえ、理解してもらえなかったとしても相手を助けたいと思う気持ちが大切だと分かりました。 1/26 アイロンがけに挑戦 6年生注意点を聞いたあと、家から持ってきたシャツにアイロンをかけました。 シワが伸びるよう、気をつけながら、2時間かけて1枚のシャツのしわを丁寧に丁寧に伸ばしていきました。 毎日のように素早くシャツにアイロンをかけてくれているおうちの人はすごいなぁという声が聞かれました。 1/26 まち探検 2年生計画ではまちたんけんに出かけ、直接インタビューをする予定でしたが、感染予防を考え、代表で教員がインタビューを行い、その内容を録画しました。 ケーキ屋、くだもの屋、文房具店、パン屋、映画館、それぞれのお店の仕事内容や工夫、仕事をしていて楽しいことや大変なことを聞き、学びを広げています。 1/25 家庭科「ミシンを使おう」 きはだ学級5、6年生少し緊張していましたが、慎重に動かすことができました。 これから、ランチョンマットを作っていきます。完成が楽しみです。 1/25 道徳 1年生このお話は、「おおひとやま」という自慢の立派な山の石を、持ち帰ってはいけないのに、たくさんの人が持ち帰ってしまい、山が小さくなってしまい、立派な山ではなくなってしまったというお話です。 「おおひとやま」が小さくなってしまったときの村人の気持ちを考えることを通して、きまりをみんなが守ることの大切さに気付きました。 1/24 金属の温まり方 4年生子供たちは、初めてマッチを使い、アルコールランプに火をつけました。 金属の棒や板にろうを塗り、色が透明になったら温度が上がっている証拠です。 火が直接当たっているところから、だんだんと温まっていくことが分かりました。 1/25 外国語活動 きはだ学級1/25 書き初め きはだ学級1/25 書き初め くすのき学級1/25 書き初め(毛筆)5・6年生1/25 書き初め(毛筆)3・4年生1/25 書き初め(硬筆)1・2年生1.2年生は硬筆です。お手本をよく見ながら、一文字一文字丁寧に書いていました。 |
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