＜献立＞
・豚キムチ丼
・トックスープ
・パイナップル
・牛乳

＜産地＞
にんにく：青森　にんじん：徳島　玉ねぎ：北海道
大豆もやし：栃木　白菜：茨城　ピーマン：茨城
きゃべつ：神奈川　ねぎ：千葉　小松菜：埼玉
米：山形　パイナップル：沖縄　豚肉：岩手
鶏肉：青森　干し椎茸：岩手

＜献立＞
・中華おこわ
・かつおのあずま煮
・若竹汁
・牛乳

＜産地＞
ねぎ：千葉　にんじん：徳島　えのきたけ：新潟
わかめ：三陸沖　豚肉：岩手　干しエビ：台湾
かつお：宮城　米：山形　もち米：長野
たけのこ：徳島、香川　干し椎茸：岩手

本日は給食後、下校となります。気をつけて帰宅してくださいね。学校ではこれから明日のオンライン授業の準備に入ります。

４校時は明日のオンライン授業に向けての事前説明会の様子です。Zoom を活用して、ＩＣＴ担当者が一斉授業を行い、課題の受け取り方などを確認しました。

3年生のプレ運動会が終了しました。
全力で取り組んだ3年生の姿を9月の運動会で1.2年生にも見てもらえることを願っています。

全員リレーも接戦です。

３位　325回
２位　329回
１位　330回
と接戦でした。

3年生の跳躍時間は2分間です。担任が見守る中、クラスの声援を受けて頑張っています。

３年生のプレ運動会が始まりました。

２年生も素晴らしい走りを見せてくれています。保護者の皆さんの拍手を受け、最後まで全力で取り組みました。

２年生の大縄跳びです。跳躍時間は１年生よりも３０秒長い１分３０秒間です。合計で２００回を超えたクラスが３クラスありました。クラスメイトの声援と保護者の皆さんの拍手が力になりました。

生徒の進行により２年生のプレ運動会が始まりました。
ラジオ体操、準備運動も真剣に行う姿はとてもかっこいいです。
２年生の保護者の皆さんも応援ありがとうございます。

保護者の皆様のあたたかい拍手を受け、生徒たちの集中力も最高です。バトンの受け渡しでの課題もありましたが、これを９月の運動会につなげていけるといいですね。今までの練習の成果が発揮できたプレ運動会でした。保護者の皆様の応援が生徒たちの力になりました。（１学年）

各クラス、縄の回し手の掛け声で大縄跳びが始まりました。

結果発表によると、緑色E組は今までの最高記録が出せたようです。

体育委員を先頭に行われているラジオ体操にも日頃の練習の成果が表れています。

I組と１年生のプレ運動会が始まりました。約一ヶ月の練習の成果を保護者の方々にもご覧いただけるということで、生徒たちの緊張感が伝わってきます。

駐輪場の整備は、ＰＴＡ役員の方々にお願いしています。いつもありがとうございます。(副校長)

毎週金曜日は生徒会本部役員を中心に朝のあいさつ活動が行われています。また希望する生徒も一緒に活動に参加することができます。「おはようございます！」の元気な声に、一日のエネルギーが漲(みなぎ)ってきます。

今日はプレ運動会、そしてオンライン授業説明があります。

本日午前中、学年別によるプレ運動会を予定通り開催します。短時間ではありますが、生徒たちが４月から取り組んできた成果を発揮できればと願っています。

緊急事態宣言延長の可能性が高まる中で、砧中学校では当面はこれまでの教育活動を計画通りに行ってまいります。現在の取り組みも緊急事態宣言下で区教委からの通知に基づいて計画したものであり、新たな方針が出されるまでは現行の方針を踏襲していく考えでおります。明日のプレ運動会も一層の感染症防止策を講じた上で予定通り開催いたします。

本校では危機管理の観点から、今後休校になることも想定して、ご家庭と学校を繋ぐオンライン授業の体制を整えています。明後日5月8日(土)は、生徒は原則登校せずに自宅でオンライン授業を受けていただきます。オンライン授業は体調不良などで欠席した生徒と学校を繋ぐツールとしても活用してまいります。接続に不安がある生徒に向けて本日も相談に応じる体制を整えました。明日以降も引き続き相談をお受けします。当日オンラインが繋がらないなどのトラブルが発生した場合も授業者以外の教員がサポートいたします。ぜひ遠慮なくご相談ください。

新型コロナウイルス変異株がまん延し、更なる不安が高まっています。砧中学校では生徒、保護者の皆様の不安解消に向けて、今後も様々な対策を講じてまいります。


校長 建部 豊

３年生、６校時は道徳です。「深めたいむ(タイム)」として「いじめ」について考えました。これまで８年間の義務教育を通じて様々な経験をしてきた３年生。話し合いの中でも、「いじめを無くそう」というスローガンだけではなく、なぜいじめが起きてしまうのか、いじめられた人の気持ちと合わせて、いじめる側の心理にも踏み込んで考えていました。また傍観者とならないためには自分はどんな行動をすべきかということにも想像を巡らせていました。昨今の社会における誹謗中傷やゴシップの広がりなど、中学生の問題としてだけでなく、大人も共に考えたいテーマでした。