6/9 提案する文章を書こう 6年生松沢小学校の課題を考え、その課題を課題を解決するための取組について提案する文章を書いています。 自分の提案に説得力をもたせるために、データなどを調べて論を組み立てていました。 写真は同じテーマの友達同士が集まり自分の考えを伝え合っているところです。 6/9 水道キャラバン 4年生水道の水がどのように届けられるのかを 学習しました。 社会科見学で取水堰を見学してきたので、 より身近に考えることができました。 6/9 毛が生えてる! きはだ学級1年生月曜火曜は雨だったので、久々によく見ると、茎の部分に毛が生えてることに気づき驚いてました。 早速、友達に「ここだよっ。」と嬉しそうに教えてました。 6/8 川場移動教室に向けて 5年生川場村のくらしの特色、地形や気候、産業など、項目ごとに調べ学習をすすめています。 体験を通し、さらに学びを深めてほしいと思います。 6/8 SSGによるソフトボールのお手伝い体育学習発表会でもお手伝いをしていただきましたが、体力テストのソフトボール投げのお手伝いにも来てくれました。 記録を測ったり、ボールを拾ったりと、SSGのおかげで、スムーズにソフトボール投げの計測を行うことができました。 SSGの皆さん、ありがとうございました。 6/8 体力テスト 3年生当日に向けて体力づくりをしてきました。 昨年度比べて、記録が伸びた児童も多くいました。 多くの保護者ボランティアの方々にもお手伝いいただきました。 感謝申し上げます。 6/8 歌のにじ 4年生できた旋律をロイロノートで共有して 演奏を楽しみました。 6/8 図書の時間 きはだ学級1年生ふれあいルームでは、「幼稚園のときの本があった!」などたくさんの本に触れ合うことができ、嬉しそうでした。 動物に関する本を探して友達に「ここにあったよ。」と教えてあげることもできました。 6/8 避難訓練今月は1・3・5年生・くすのき学級の子供たちが校庭に避難し、その他の学年は廊下避難を行いました。 全員の子供たちの安全が確認された後、校庭に避難した子供たちは防火扉を通り教室に戻り、廊下避難をした子供たちは先生から防火扉についての話を聞き、防火扉が降りたときの避難の仕方をしっかり確認していました。 6/7 古典芸能鑑賞教室 6年生狂言の演目は「附子」です。 狂言を見るポイントや、セリフの言い方のコツも教えていただき、伝統文化を楽しむことができました。 6/7 できたかな 4年生採点の後、解き方が定着していない問題には、 補充問題が出されます。 今の自分の得意不得意がはっきりしました。 6/7 第7回セカンドステップ 1年生みんなで遊びたいのに、外遊びがしたい子と中遊びがしたい子に分かれたときや、1つしかないボールで遊んでいるときにボールとをとられたときの対処の仕方など、具体的な場面を通して問題解決の方法を考えました。 6/7 ホウセンカの観察 理解 3年観察カードに記録すると、前回に比べて10センチ以上伸びているものもありました。 6/6 救急救命講習会AEDの使い方や心肺蘇生の方法、注意点について学びました。 今年度も大きな事故なく、楽しく泳げるよう努めていきます。 6/6 空豆のかわむき きはだ学級2年皮をむいてみると、豆はふかふかの皮で包まれていて、びっくりしていました。 自分たちがむいた空豆入りのシチューを「おいしいね。」といいながら食べました。 6/6 わり算 3年問題の内容が変われば、同じ式でも求める内容が違うことを理解していました。 6/6 そら豆の調理水洗いしたそら豆は加熱前に薄皮を剥きます。薄皮剥きは、地味ですが、かなり手間のかかる作業です。4人がかりで黙々と剥いて、45分かかりました。 6/6 そら豆のさやむき 2年生剥く前の鞘を見て「バナナみたい。」「毛が生えてる。」など、剥いた後は「(豆が)3つ入ってた。」「(鞘の)中がフワフワしている。」などの意見があり、いろいろな発見ができました。 剥いたそら豆は、今日の給食に入ります。 6/6 全校朝会(安全指導)・ろうかは右側を歩くこと ・不審者が来たときの対応について ・線路のレールに石を置いては絶対にいけないこと 安全に気を付け、楽しく生活してほしいと思います。 6/6 全校朝会(校長先生の話)本のタイトルは「わたしのいもうと」(文:松谷みよ子)です。 この本は、いじめによって尊い命を落としてしまう妹の話です。 校長先生からは、この本を通し、いじめは絶対にしてはいけないことであり、いじめは絶対に許さない。もし、傷ついている人がいたら絶対に守る。とのお話がありました。 人には違いがあり、人それぞれに良さがあります。その違いをみんなが認め合い、思いやりをもって行動することができれば、笑顔いっぱいの学校にすることができます。 全教職員が「いじめは絶対に許さない」指導とともに、思いやりの心の育成に取り組んでいきます。 |
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