はらっぱで楽しくハンドベースボールです! 検校幸雄 少し早めのお昼ご飯(I組)たくさん歩き、たくさん遊んで楽しく過ごしています。 みんなの様子を見て、少し早めお昼ご飯になりました。 鯉のぼりを見ながら、芝生の上でお昼ご飯です。 I組 赤塚 お弁当遊びながらみんな体力ありますね。(副校長) 校外学習(I組)こどもの国に到着しました。ここまでの集団行動は、とても立派です。 天気は暑すぎず、校外学習日和の天気になりました。 怪我なく楽しく過ごしてきたいと思います。 I組 赤塚 I組 校外学習に出発:I組の皆さんの車内のマナーは素晴らしいです。(副校長) ☆ 5月11日 の 給食 ☆・スパゲティみそミートソース ・マセドアンサラダ ・ぶどうゼリー 【 産 地 】 にんにく:青森 生姜:高知 玉ねぎ:佐賀 セロリ:静岡 人参:徳島 じゃが芋:長崎 きゅうり:埼玉 豚ひき肉:北海道 豚レバーミンチ:国産 スパゲティ:トルコ原料 【 今日 の 一言 】 今日はスパゲティです。たっぷりの玉ねぎとトマトピューレを使っていますが、ケチャップは一切使っていません。味付けには、赤みそを使っています。野菜に火を入れすぎてしまうと、みそを入れた後に焦げ臭と苦味が出てしまいます。そのため、長時間かけて弱火でじっくりと火入れをしました。みそのコクとうま味を感じる、いつもとは違ったミートソースですが、生徒は違和感なく食べてくれており、4月のスパゲティよりも残菜は少なかったです。 サラダの「マセドアン」とは、サイコロ状に切った具材に付けられる名称です。にんじん、きゅうりのコロコロした彩のよい野菜に、じゃが芋のまろやかな味とコーンの甘味が合わさって、野菜が苦手な子でも食べやすいです。 ぶどうゼリーは、4月の「アップルゼリー」よりも寒天の量を減らし、舌でもつぶせるやわらかさに仕上げました。これから暑くなってくる季節に向けて、より気持ちよく食べられるデザートを目指しての改良です。 これからも、給食の工夫に目を向けて食べてもらえると嬉しいです。 都大会に向けてテニス部の男子が朝練習を始めていますが、まだひとりです。 今日は都大会に出場する選手2人の練習なのですね。 がんばってください。(副校長) 広々とI組の生徒は開放感いっぱいで広々と校庭を使っています。 この後I組は体育で50メートル走のタイムを測ります。給食のおかわりを控えた生徒もいるとか。張り切っていますね。(副校長) 運動会に向けて全員リレーの順番を決めました。 作戦も色々考えています。 2学年 階名で歌えると
1年生 音楽
「主は冷たい土の中に」を階名で歌っています。 階名で歌うことで、演奏がしやすくなります。 もうすぐ届くアルトリコーダーで演奏することが目標です。 音楽科 中 はじめての折り鶴はじめて折ったという生徒も、折り方を確認しながら仕上げました。 1つ1つの折り鶴に平和への思いを込められていると思います。(副校長) 全校朝礼相手を思いやる声の掛け方について 「これ、お借りします。」 「これ、借りてもいい?」 という例を挙げて話しました。 昨日の評議会に引き続き、全校生徒の皆さんの話を聞く姿勢も立派でした。(副校長) 校庭では雨の降らない日を有効に使っていきたいと思います。(副校長) 光彩今は走り梅雨の時期です。その合間にみえる太陽が起こしてくれる貴重な現象です。 理科 宮林 今日は百人一首の日
日本文化部 今日は百人一首の日です。
1,2,3年生混合で源平合戦を行っています。 読み手はCD。便利ですね。(副校長) タブレットを駆使して
イラスト部
タブレットを使って塗り絵に着色、タッチペンで描画、タブレットを上手に活用しています。 その他にも、各自が自由に作品を作ったり、テーマを決めて学年ごとの合作を作ったりしていました。 第二美術室楽しそうな雰囲気に包まれていました。(副校長) 話を聞く姿勢他学年の学級委員会や他の委員会の発表から自分たちの課題解決のヒントを得られることもありますね。 委員の皆さんの話を聞く姿勢も立派です。先生の話には体ごと向きを変えています。(副校長) 小テスト中疲れが出る時間ですが数学も国語も小テスト中でした。 集中して取り組んでいますね。 早く終わった生徒もよく見直しをしてくださいね。(副校長) ☆ 5月10日 の 給食 ☆・わかめご飯 ・さばのみそ煮 ・ほうれん草のごま和え ・かきたま汁 【 産 地 】 生姜:高知 もやし:栃木 ほうれん草:千葉 人参:徳島 えのき:長野 小松菜:埼玉 ねぎ:千葉 さば:欧州産 絹ごし豆腐:佐賀 卵:栃木 とり肉:北海道 【 今日 の 一言 】 今日は給食の中でも残菜の残りやすい「さば」と「野菜のごま和え」でした。そう言ってしまうと印象が悪いですが、どちらも日本の家庭料理として長く続いている料理です。こういった優しい味こそが、毎日食べる日常的な食事としてふさわしいと思うので、ぜひ子供たちもこういった味を「美味しい!」と感じてほしいです。 さばのみそ煮は、これまでは釜で煮詰めて作っていましたが、それだとみその味が強く出てしまうので、今日はスチームコンベクションオーブンで、みそダレに漬けながらじっくり長く火入れしました。それによりさばの生臭さも消えて、みその風味をほのかに感じる仕上がりになりました。 ごま和えは、しょうゆメインの味付けに、砂糖、すりごま、ねりごまを適度に混ぜています。こちらもしょうゆ、ごまの味が主張しすぎることのないように配慮しています。 かきたま汁は、調理員さんが少しずつ溶き卵を入れながら煮てくれたことで、ほそくふわふわなかきたま汁になっています。 今日の残菜は、多いということはありませんが、決して少ないといったわけではありませんでした。ご飯の残りはこれまでに比べて少なくなりましたが、汁物とさばの残りが目立ちました。いつか作り手の思いが通じると信じて、これからも味の向上を目指していきたいと思います。 |
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