1学年 移動教室 実行委員会実行委員長の選出、スローガンの決定、よりよい移動教室に向けて真剣に話し合ってます。 上祖師谷中学校iPad三原則ポスター授業や部活.委員会などで積極的に使用しておりますがやはり守るべきルールがあります。 この基準のもと皆さんが気持ちよく使えるといいですね。 ポスターを作成してくれた生徒の皆さんありがとうございます。 いろいろな場所に掲示してありますので探して見てくださいね。 副校長 毛利 慎治 女子バスケットボール部紅白戦をした後は最後のミーティングです。 後輩から3年生へ、3年生から後輩へ感謝の気持ちを伝えています。 色んな思いを抱えてやってきた3年生。バスケ部での色んな経験を次に生かして更に素敵な大人へと成長してください。 三年生の廊下テーマは春! みんな上手に作っています。 3年生修学旅行事前学習【2学年】授業の様子理科では酸化銀についての実験(写真1枚目)を、家庭科では調理実習で鮭のムニエルを作っています。(写真2枚目) 女子バスケットボール部今回の大会は、人数制限があったものの保護者の観戦も許され、日頃見れない生徒の姿を見てもらうことができました。 応援ありがとうございました! 3年生の保護者の皆様、これまで女子バスケットボール部の活動にご理解ご協力いただきありがとうございました。 どうぞ卒業までよろしくお願いいたします。 女子バスケットボール部部員の緊張が伝わってきます。 頑張れ上中! 女子バスケットボール部今日以上の暑さが予想されますが、最後までやり切ってほしいと思います。 応援よろしくお願いします!! 給田小学校運動会ボランティア5スムーズな進行のために協力をしながら頑張っています。 給田小運動会のボランティアiPhoneから送信 給田小運動会のボランティアiPhoneから送信 烏山小運動会ボランティアiPhoneから送信 【烏山小学校】運動会ボランティア給田小学校運動会ボランティア3暑い中ですが、声を出して頑張っています。 給田小学校運動会ボランティア2運動会では、保護者の待機エリアは入れ替え制になっているので、入場待機列のロープ持ちをしている生徒もいます。 暑い中頑張っています。 給田小学校運動会ボランティア1ただいま仕事内容の確認をしています。 【2学年】道徳の様子写真のように、役割演技を通して、登場人物の気持ちを想像しながら、考えを深める事ができました。 ガス取替工事のお知らせ令和4年6月1日〜8月31日(40日間) 時間 9時〜18時 ・登下校をする際には、気を付けてください。 ・歩行者の通行は、誘導員が誘導をしてくれます。 ・自転車は通行可能です。 ・保護者の皆様は、車両通行止になるので、ご注意下さい。 生活指導部 安全担当 挨拶ができるようになった私も廊下をすれ違うたびに、挨拶をしてくれる生徒が増えたことを実感しています。生徒の皆さんとは学年の教員程ほど私をそれまで接点がないのですが、気持ちよく挨拶をしてくれるのはやはり大人でも嬉しいですね。 ところでなんであいさつって必要なのって思ったことはありませんか? 色々と調べてみたのですが私の考えと近いものがあったので紹介します。 ============================================ 意外と知らない”挨拶の大切さ”|たった5秒で人生が変わる 挨拶の大切さ 挨拶の大切さ、説明できますか?当然のように「挨拶は良いこと」と言われすぎて、考えたことのない人も多いでしょう。 毎日何気なくしている挨拶。実は挨拶には毎日を充実させるヒントが潜んでいます。改めて挨拶の大切さを知って、今日から少しでも気持ちの良い日々を送りましょう。 ] 挨拶は、「心を開き、その心に近づく」という意味を持っています。 小さい頃から、当たり前のように「挨拶は良いこと」だと習ってきた私たち。学校や会社でトレーニングを受けた人もいるでしょう。 なんとなく大事だとはわかっていても、言葉の意味を知らなかった人もいるのではないでしょうか。 「大きな声で挨拶をしろ!!!」 言われすぎると、「ただ言えば良いんでしょ」となりがち。しかしそれではもったいないほど、挨拶には人と関わる上で重要な役割を持っています。 拶の意味を知れたあなたはラッキー。これからはその意味を感じながら、挨拶をしてみましょう。 挨拶が持つ5つのパワー 挨拶は大きなパワーを持っています。「挨拶されると気持ち良いな」とは思っていても、深く考えたことがない人は多いはずです。 改めて挨拶はどんなパワーを持っているのか、探っていきましょう。 感謝を伝えられる 挨拶を通して、相手に感謝を伝えられます。 「ありがとうございます」はもちろん直接的に感謝を伝える手段。他にも「お疲れ様」は「今日もお世話になりました」という意味も込められるでしょう。 「感謝」の気持ちを込めて挨拶をすれば、相手にもきっと伝わるはず。心のこもった挨拶は喜ばれるでしょう。 相手に感謝すればするだけ、自分にも返ってきます。感謝で溢れた素敵な毎日を過ごせるようになるでしょう。 存在を認めているということを示せる 「心を開く」ということは、「存在を認めている」ということ。挨拶は、相手がいるのがわかったから「声をかけよう」と思ってするものですよね。 あなたも、「私がここにいるのに挨拶されない。無視されているのかな」と思ったことがあるでしょう。そのように、挨拶しないということは「存在してないかのように扱っている」と示すことにもなりかねません。 逆に、関わったことがない相手でも挨拶されると「私のこと気づいてくれたんだ」と嬉しくなりますよね。挨拶は承認欲求を満たす役割も持っているのです。 仲良くなるきっかけになる 挨拶は、仲良くなるための最初の一歩。何回も挨拶することで、相手もあなたに心を開きやすくなるでしょう。 「話しかけやすい人だな」 と声をかけるハードルが下がり、コミュニケーションに繋がるのです。 知っている人がいない場所に行って、挨拶が話すきっかけになったことはありませんか?それはお互いが「この人は私に心を開いてくれたのかも」と思えたのでしょう。 仲良くなりたい人に会った時、初対面の人が多い時こそ、積極的に挨拶するのをおすすめします。挨拶をきっかけに、一生大切にしたい人に出会えるかも。 印象の良さを与えられる 第一印象は持続するとも言われています。挨拶は出会ってすぐするもの。あなたの印象を大きく左右するのです。 多くの人と接する会社。全員と仲良くなるのは難しいため、ほとんど関わらない人は挨拶でしかあなたを判断できません。 「あの人は挨拶してくれるからきっと真面目に仕事をしてくれる」 「あの人は挨拶を全然してくれないから、きっと仕事も適当なんだろうな」 そんな憶測が飛び交うこともあるでしょう。挨拶には約5秒ほどしかかかりません。それで良い印象を与えられて仕事にまで影響するのなら、お得ですよね。 緊張をほぐせる 挨拶には緊張をほぐす力もあります。緊張していても挨拶をされるとほっとしますし、自分も声を出すことで緊張が解かれるのです。 緊張して向かった会社の面接。受付の方や人事が挨拶をしてくれたから緊張がほぐれたことはありませんか?反対に、挨拶すらなく余計緊張してしまったこともあるでしょう。 初めての営業先や転職活動中の面接で、緊張する時ほど元気な挨拶をすれば緊張をほぐせます。 気持ち良い挨拶のための3つのカギ 挨拶といっても、どんな挨拶でも良いかと言われたらそうではありません。好印象を与える挨拶と、逆に悪い印象を与えてしまう挨拶もあります。 「せっかく挨拶頑張ったのに、、、」そうならないように、良い挨拶を学んでおきましょう。 微笑む 挨拶をする時は、笑顔を忘れずに。せっかくハッキリ挨拶をしても、無表情だと相手を怖がらせてしまうことがあります。 大げさな笑顔はいりません。少し口角を上げる程度で大丈夫です。恥ずかしいかもしれませんが、友達に挨拶をする時は自然と笑顔ですよね。 鏡を見ながら練習をしたり、気持ちを込めたりして自然な笑顔が出るようにしましょう。きっと相手に好印象を与え、話すきっかけに繋がるはずです。 相手の目を見る 「あなたに言っている」 と伝えるために、相手の目を見て挨拶をしましょう。 相手の目を見ることで、気持ちが伝わりやすくもなります。恥ずかしくて目をそらしてしまうと、「本当はやりたくないのかな」と思われてしまうかも。 相手への関心を示すためにも、目を見ることを忘れずに。 伝わるようなボリュームで言う せっかく挨拶をしても、相手に伝わらなければ意味がありません。基本ですが、相手に伝わる声の大きさを意識しましょう。 出勤する時や遠くに上司を見つけた時など、周りに多くの人がいると恥ずかしくなってしまう気持ちもわかります。「無視されたらどうしよう」と怖くなってしまいますよね。 しかし伝わらなくてごにょごにょしてしまうのも、相手に不信感を与えてしまいます。恥ずかしがらずに、「相手に伝える」を意識して挨拶できると良いですね。 ただし大きな声が不適切な場合もあるので、雰囲気を感じ取りましょう。 苦手な人にも挨拶を忘れずに 「挨拶は仲良くなるきっかけ」「相手の存在を認めているということ」と紹介しましたが、だからといって苦手な人に挨拶をしないのはNG。関係を悪化させたり、周りに嫌な雰囲気を漂わせてしまったり。デメリットばかりです。 挨拶は社会人として、人として基本のマナー。いくら他の人には気持ちの良い挨拶をしていても「あの人って裏表があるよね」と言われてしまいます。 特に会社は仕事をするための場所なので、「どうすれば仕事がスムーズにいくか」を考えれば挨拶しない手はないでしょう。 苦手な人に挨拶できた自分を褒めると、気持ちも落ち着くはずです。 挨拶で気分が悪くなる人はいない 誰にでも挨拶を躊躇してしまう時はあります。「相手も答えてくれなかったら」「迷惑だったら」と思うと怖いですよね。 しかし、挨拶で気分が悪くなる人は少ないです。自分の経験を振り返ってみてください。挨拶をされて不快になったことはありますか?むしろ嬉しくなった経験の方が多いでしょう。 もし無視されてしまったら、ちょうどその人の気分が悪い時に挨拶してしまったのかもしれません。あなたに非はありません。 あなたが発した何気ない挨拶でも、勇気づける一言になることもあります。落ち込んでいるときほど、普段と同じように挨拶してくれると嬉しいですよね。 また、挨拶なくしては人間関係は始まりません。話しかけるか迷っても、まずは笑顔で挨拶して一歩目を踏み出しましょう。 まとめ 朝会社に着いた時、レストランを出る時、コンビニでお会計する時、退勤する時。 一人暮らしの人でも挨拶できるタイミングはたくさんあります。家族と暮らしているのなら、朝起きた時や家に着いた時など、もっとその回数は増えるでしょう。 たった1日でも、こんなにも相手に感謝を示せるチャンスはあります。 「絶対に目を合わせよう」 「会計の時に絶対に言おう」 少しでも良いから、今日から”挨拶の意味”を感じながら挨拶をしてみましょう。 上祖師谷中学校 副校長 毛利慎治 |
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