9/15 元気なあいさつ あいさつ当番 6年生あいさつ当番なのです。 低学年の子供たちは高学年の先輩たちに圧倒されながらも、少し照れてあいさつを返していました。 9/14 プール きはだ学級水慣れをした後、けのびや伏し浮きなどしました。 最後はプールに向かって、「ありがとうございました!」と感謝の言葉を伝えました。 9/14 はさみとぎましょ 4年生合奏をしています。 「はさみとぎ」という 2拍子の軽快なリズムの曲です。 音楽の後は、 1日中誰かしらメロディーを口ずさんでいて 微笑ましいです。 9/14 かわいらしい芽が出てきました きはだ学級すると、小さな芽が出てきました。 毎日「大きくなあれ。」と大切に育てています。 9/14 本物の枝や木の実を使って 3年生本物の枝や木の実を使ったり、用意したビーズを使ったりして、工夫して表現しています。 出来上がった作品を友達やお家の人に見せるのが楽しみですね。 9/14 はじめての 4年生ソフトバレーボールの基本のゲームです。 支柱を立てる ネットを張る サーブやレシーブをする はじめての体験をする子がほとんどでした。 なかなか思うようにボールを打てませんでしたが 思いっきり体を動かして楽しかったそうです。 9/14 図工「額縁を作ろう」 きはだ学級スプレーを押すと金色に変わる様子を見て、「すごーい。」「きれい!」と歓声があがりました。 どんな絵を飾るか楽しみです。 9/14 どんな並び方をすればいいかな(算数) 3年生真ん中から、どういう位置に人を配置すればいいのか、クラスによっては方眼紙を使って、クラスによっては、実際に自分たちで並んでみて考えました。 9/14 気球に乗ってどこまでも(音楽) くすのき学級途中の「ランランラ・ララララ・ララララー」のときには、みんなノリノリで手を叩きながら、歌っていました。 9/13 満月の動き方 くすのき学級9/13 すっきり 栽培委員会桜の落ち葉集めと 校庭の斜面に生えたセイタカアワダチソウや 花が咲き終わったコスモスを抜く作業をしました。 時間いっぱい作業して、大分すっきりしました。 9/13 3年生 Do you like ~ ?初めはペアで、次に4人グループで質問したり答えたりしています。 友だちの好きなものを知ることができました。 9/13 プール納め くすのき学級9/13 獣医師からの指導 飼育委員会獣医師の先生が講師として来てくださり、動物飼育に関するたくさんのことを教えてくださいました。 ウサギの種類や名前 ウサギが好きな場所(涼しくて乾燥した場所)と嫌いな場所(暑くて湿った場所) 飼育するときのポイント(トントンのような足音が苦手等) 緊張しているときとリラックスしているとき など 「教えてもらいたい」と事前に伝えていた内容に対して、分かりやすく丁寧に答えてくださいました。 9/13. ふれあい教室 くすのき学級9/13 タブレットを活用した図工 2年生「絵の具をたらした形から」ということで、画用紙に絵の具を垂らしました。 そして・・・ 絵の具が乾くまでに時間がかかるため、タブレットで写真をとり、タブレット上で作品を作ってみました。本番では、線や色を付けると修正がしにくいですが、タブレット上では消したり、付け足したりが自由にできます。想像を広げることができました。 9/13 ふれあい教室3 1年生9/13 ふれあい教室2 1年生動物は痛みがあっても、人間にその痛みの辛さや状態を言葉で伝えることができません。それだからこそ、人間が動物をしっかり飼育し、異常があったら気づいてあげることが必要なんですね。 9/13 ふれあい教室1 1年生本校で飼育している3羽のウサギに加えて、獣医師の方に犬を持参いただき、触れ合いをしたり、ウサギや犬の心音を聴いたりしました。 小さい動物ほど、鼓動が速く、大きい動物は鼓動がゆっくりなことを教えてもらいました。 9/12 第7回校内研究会今日は5年生の国語「見立てる」の学習です。文中から筆者の一番伝えたいことは何かを読み取り、100字程度にまとめる学習を行いました。児童はじっくり文章を読み、自分なりに筆者の要旨をまとめ、ロイロノートで友達のまとめた文章を読み、良いと思う部分を自分の文章に加筆修正しながら反映させました。 協議会では、今回も井出一雄先生と大塚健太郎先生にご指導・ご講評をいただきました。 井出先生からは、それぞれの理解度に合ったワークシートを選択させ活用させること。文章全体から一番大事な部分をまとめるうえで、児童がどの内容を取捨選択しているのか見取り、一番適切なまとめ方をしている児童を取り上げてどこが良い部分かを全体に広げること。児童の気付きに対し、なぜそう思ったのかという根拠を問うて思考を整理させていくこと。 大塚先生からは、学習において、習得した知識を実際の場面で活用できることで、できたという経験を通じ確かな学びにつながる。主体的・対話的な学びにおいて児童間のコミュニケーションが生まれ、そこで友達から学んだ知識を別の文章に応用していけるような学習をデザインしていくこと。以上のようなご指導をいただきました。 |
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