9/13 3年生 Do you like ~ ?初めはペアで、次に4人グループで質問したり答えたりしています。 友だちの好きなものを知ることができました。 9/13 プール納め くすのき学級9/13 獣医師からの指導 飼育委員会獣医師の先生が講師として来てくださり、動物飼育に関するたくさんのことを教えてくださいました。 ウサギの種類や名前 ウサギが好きな場所(涼しくて乾燥した場所)と嫌いな場所(暑くて湿った場所) 飼育するときのポイント(トントンのような足音が苦手等) 緊張しているときとリラックスしているとき など 「教えてもらいたい」と事前に伝えていた内容に対して、分かりやすく丁寧に答えてくださいました。 9/13. ふれあい教室 くすのき学級9/13 タブレットを活用した図工 2年生「絵の具をたらした形から」ということで、画用紙に絵の具を垂らしました。 そして・・・ 絵の具が乾くまでに時間がかかるため、タブレットで写真をとり、タブレット上で作品を作ってみました。本番では、線や色を付けると修正がしにくいですが、タブレット上では消したり、付け足したりが自由にできます。想像を広げることができました。 9/13 ふれあい教室3 1年生9/13 ふれあい教室2 1年生動物は痛みがあっても、人間にその痛みの辛さや状態を言葉で伝えることができません。それだからこそ、人間が動物をしっかり飼育し、異常があったら気づいてあげることが必要なんですね。 9/13 ふれあい教室1 1年生本校で飼育している3羽のウサギに加えて、獣医師の方に犬を持参いただき、触れ合いをしたり、ウサギや犬の心音を聴いたりしました。 小さい動物ほど、鼓動が速く、大きい動物は鼓動がゆっくりなことを教えてもらいました。 9/12 第7回校内研究会今日は5年生の国語「見立てる」の学習です。文中から筆者の一番伝えたいことは何かを読み取り、100字程度にまとめる学習を行いました。児童はじっくり文章を読み、自分なりに筆者の要旨をまとめ、ロイロノートで友達のまとめた文章を読み、良いと思う部分を自分の文章に加筆修正しながら反映させました。 協議会では、今回も井出一雄先生と大塚健太郎先生にご指導・ご講評をいただきました。 井出先生からは、それぞれの理解度に合ったワークシートを選択させ活用させること。文章全体から一番大事な部分をまとめるうえで、児童がどの内容を取捨選択しているのか見取り、一番適切なまとめ方をしている児童を取り上げてどこが良い部分かを全体に広げること。児童の気付きに対し、なぜそう思ったのかという根拠を問うて思考を整理させていくこと。 大塚先生からは、学習において、習得した知識を実際の場面で活用できることで、できたという経験を通じ確かな学びにつながる。主体的・対話的な学びにおいて児童間のコミュニケーションが生まれ、そこで友達から学んだ知識を別の文章に応用していけるような学習をデザインしていくこと。以上のようなご指導をいただきました。 9/12 学年集会 5年生9/12 連合運動会に向けて 6年生ハードル走は2種類のインターバルと2種類の高さを選ぶことができます。 自分に合ったインターバルと高さを見極め、連合運動会の種目にエントリーすることになります。 9/12 初めての電動のこぎり 4年生初めて電動のこぎりを使うので、 安全な使い方を教わって、試し切りをしました。 初めは恐る恐るでしたが、 少しずつ慣れて綺麗な波形に切ることができました。 待っている間にイメージ画を描き、 ベニヤ板に転写しました。 9/12 動物図鑑調べ 3年生今日はその日に向けて図鑑を使って動物を調べました。 図鑑では分からないことを遠足で見て来たいとはりきっていました。 9/12 全校朝会(安全指導)小学校では毎月避難訓練を行い、いざという時に備えていますが、あらためて全校で確認をしました。 避難するときには「おかしもち」を守る。 火事の時にはけむりにも気を付ける。 地震の時には落下物にも気を付ける。 ご家庭でもご確認ください。 9/12 全校朝会(校長先生の話)今日はそのお月見に登場するウサギの話です。 松沢小学校には「うさ松」を入れると4羽のウサギがいます。 「ショコラ」と「マロン」と「大福」です。 「マロン」と「大福」は昨年11月に松沢小学校にやってきました。 ↓(その時の記事です。) https://school.setagaya.ed.jp/weblog/system/mes... 今年は東京都教育委員会の「小学校飼育動物推進校」にも指定されたため、明日獣医師さんによる、1年生を対象としたウサギや犬と触れ合う授業も予定されています。 生き物を大切にする心を育みたいと思います。 9/10 避難所を体験しよう6 劇登場したのは「防災レンジャー助けるんじゃー」 震災が起きる備えとして、どんなグッズが必要なのか、おもしろ、おかしく教えてくれました。 9/10 避難所を体験しよう4 発電機 防災倉庫発電機の体験をすることもでき、思いきりレバーを引いていました。 9/10 避難所を体験しよう3 初期消火消化器の中に入っているのは、消化剤ではなく水でしたが、やり方や感覚は一緒。 子供たちは緊張しながらも、「火」とか書かれた的めがけて上手に、水を発射していました。 9/10 避難所を体験しよう2 起震車体験大きな揺れがどの程度なのかを体感し、地震が起きた時の対応の仕方について学びました。 9/10 避難所を体験しよう1 消防署の実演はじめに、全体を2つのグループに分けて、消防署の実演と起震車体験です。 消防署の体験では、実際に消防車に乗ったり、消防士の服を着たりしました。 また、消防車の仕組みも詳しく教えてもらいました。 |
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