笑顔で戻ってきました母校の先生や後輩とあいさつができて元気をもらってきたようでした。(副校長) ☆ 5月16日 の 給食 ☆・チキンライス ・魚のパン粉焼き ・洋風卵スープ 【 産 地 】 人参:徳島 玉ねぎ:佐賀 にんにく:青森 生姜:高知 じゃが芋:長崎 小松菜:埼玉 ホキ(魚):ニュージーランド産 卵:栃木 鶏肉:北海道 鶏ガラ:国産 ベーコン:千葉 粉チーズ:ニュージーランド原料 ホールコーン:アメリカ産 米:山形県(つや姫) 【 今日 の 一言 】 今日は洋食メニューです。細かい話をすると、実はチキンライスやオムライスは海外から伝わったのではなくて、海外の食文化の影響を受けて、日本で考えられた料理だそうです。どちらも家庭で作れる洋食メニューとして、広く定着していますね。 砧中のチキンライスは、塩、こしょう、ケチャップだけでなく、隠し味にカレー粉を入れてあります。これにより、食欲がわいてくる香りが、ご飯につきます。 魚のパン粉焼きは、オリーブオイルで炒めたにんにくと、バジル、粉チーズをパン粉に混ぜています。作っている間は、にんにくのいい香りが給食室近辺にただよっていました。 洋風卵スープは、人参、じゃが芋、玉ねぎ、コーン、小松菜などを使っています。小松菜は春先ということもあり、虫が少しくっついていましたが、調理員さんが1枚1枚ていねいに洗ってくれたので、素材の美味しさそのままに使うことができました。溶き卵も少しずつスープに入れながら混ぜてくれたので、ふわふわの仕上がりです。 今日はチキンライスと魚の残菜は少なかったのですが、スープの残りが少し目立ちました。野菜はサラダよりもスープの方が残りやすい印象があるので、少しずつ食べられるようになってくれると嬉しいです。 一日のはじまりお互いに元気良くあいさつをすることで気持ちよく一日がスタートできますね! 生活指導部 野島 実験のやり直し今日は補習の日ではありませんが、実験のやり直し希望の生徒がランチルームで活動しています。 この後、あいさつ運動に行く生徒や部活動の朝練習に参加する生徒もいますが、その前の時間を有効活用しています。 (副校長) 明日のあいさつ運動について
明日、砧小、山野小、明正小の三校に別れてあいさつ運動に行きます。
参加希望が多数のため、40名ほど一年生にお断りをすることになりました。 次回は一年生も参加してもらえるようにしたいと思います。 本日、昼休みに事情説明するために集まっていただきましたが、説明が放課後になり一年生を待たせてしまったことをこの場を借りてお詫びします。 生活指導主任 淵上英紀 避難訓練
本日は、近隣住宅火災を想定した避難訓練を行いました。
ポイントは、鼻口をハンカチなどで覆い煙を吸い込まないこと。火元から遠く安全な階段を選んで避難すること。です。今回は雨天のため外には出ませんでしたが、イメージをもつごとが大切です。 生活指導部 平方根新しい単元に入りました。 単元の導入はいつも気合が入りますね。 今までに学習した何が関連しているのか。 どんな新しい考え方が使われているのか。 身近などんな場面で使われるのか。 (副校長) 雨の昼休み図書委員の当番の人たちは学年別の来場者数を確認しています。 3年生の美術作品をじっくり鑑賞するのもいいですね。 この作品すごいですよ。と教えてくれました。 生徒会コーナーで投書の返事を読んでいる人もいますね。 チャイムが鳴るとみんな教室に戻っていきました。 さあ、5時間目です。 (副校長) I組朝はいつもの通り、朝読書から始まります。 10分間静かな時間です。 国語は少人数展開していて、今年度も通常級の教員もクラスを受け持っています。 今日は文脈に合った接続後の使い方を学んでいました。 昼 今日は校外学習予備日のため弁当持参になっています。 教室中に美味しそうなお弁当の匂いが漂っていました。教室なので黙食です。 (副校長) 情報整理レッスン情報を分かりやすく整理する方法について学んでいます。 3〜4人のグループで話し合いながら見やすくまとめています。 文字だけが羅列されているよりもグループ分けされていたり、項目ごとに整理されていると見やすいですね。(副校長) たこ足配線には気をつけよう
2年生 技術
黒板にはオームの法則が書かれています。 テーブルタップなどで電気機器をつなぐときの注意事項を確認しました。 何アンペアまで使っていいのか日頃意識することがありませんでしたが、使用量をオーバーしてしまうと火災などの危険があるのですね。 特に冬場のこたつや電気カーペット電気ストーブなどが注意が必要と学びました。 今日は火災対応の避難訓練が予定されています。家庭でもたこ足配線になっていないか確認するといいですね。(副校長) ☆ 5月13日 の 給食 ☆・ご飯 ・鶏肉の生姜焼き ・ごまドレッシングサラダ ・どさんこ汁 【 産 地 】 生姜:高知 にんにく:青森 ねぎ:千葉 もやし:栃木 きゅうり:埼玉 人参:徳島 玉ねぎ:佐賀 じゃが芋:長崎 油揚げ:カナダ・アメリカ原料 わかめ:三陸産 ホールコーン:アメリカ産 バター:北海道 とり肉:北海道 ぶた肉:群馬 米:山形県産 つや姫 【 今日 の 一言 】 今日の給食のサンプルを見た生徒からは、「やった!肉だ!」と喜びの声が上がりました。給食では1日の肉の使用基準量が25gしかないため、主菜として使える日数が限られてしまいます。しかし、育ち盛りの子供たちにとっては、肉はとても嬉しいおかずなので、これからもバランスを見ながら出していきたいと思います。 今日の鶏肉の生姜焼きですが、鶏肉の開きを酒、しょうゆ、生姜汁、みじん切りのにんにくと長ねぎ、ごま油、砂糖、みりんに漬け込んで焼いています。ビニール袋を使って調味料をもみ込めば、ご家庭でも手軽に作ることができます。白ご飯がとっても進むおかずです。 当然のように残菜は少なかったです。0.9%しか残らなかったです。また、ご飯、サラダも10%以下だったので、バランスよく食べてくれたようで何よりです。砧中では汁物が比較的残りやすいのですが、この日のどさんこ汁も少なかったです。北海道を代表する食材を使ったみそ汁ですが、じゃが芋、コーン、わかめと親しみやすい食材と、最後に入れたバターのアクセントが、生徒の心をつかんだのかもしれません。 5月16日(月)校長室前から見える桜の葉の緑も深みを増してきました。 ひんやりとした朝を迎えましたね。 気温も昨日より低い予報となっています。 風邪をひかないよう衣服で調節してください。 週末の疲れが出る月曜日、無理をせずゆったりと過ごしたいものですね。(副校長) 男子テニス部 都大会ダブルス土曜日とは一転して気温が低く、雨は無かったものの肌寒い中での試合となりました。1回戦で残念ながら敗退となり、都大会を勝ち進むために求められるサーブやストロークの精度を痛感させられる結果となりました。 6月の上旬から区総体の団体戦が始まるので、砧中テニス部一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします! 辻 章汰 サッカー部大会結果対戦相手は尾山台中学校。 両者互角の試合展開の中、前半終了間際にまさかの失点。 その後も、相手のロングパスでの猛攻をなんとか凌ぎながら、果敢に攻め、何度もチャンスを作るも相手のゴールを破ることはなかなかできませんでした。 後半途中、相手ゴール前でのフリーキックのチャンスからゴールを奪い同点に追いつき、その後も攻め込みましたが、スコアは動かず、砧 1-1 尾山台で試合終了。 苦しみながらの試合展開でしたが、全員が最後まで諦めず、なんとか勝点1を取ることができました。 来週のリーグ最終戦で勝利し、トーナメント進出を目指します。 応援ありがとうございました。 次戦もよろしくお願いします。 サッカー部顧問 石山大輝 淵上英紀 女子バスケットボール部 夏季大会砧中 51 - 33 駒留中 です。 両者譲らず白熱したゲーム展開でしたが、最後まで気持ちを切らさず戦い抜くことが出来ました。 保護者の皆様応援ありがとうございました。 野島 女子バスケットボール部 夏季大会2クウォーターが終了し、 砧中 21 - 9 駒留中 でリードしています。 気持ちを切らさず後半も全力でいきましょう! 野島 女子バスケットボール部 夏季大会砧中 vs 駒留中 まもなく試合開始です。 全員で円陣を組み気合い入ってます! 野島 男子テニス部 都大会シングルススタートは雨模様でしたが、試合が始まる頃には雨も上がり、蒸し暑い中での試合となりました。1回戦で残念ながら敗退となりましたが、高い壁とぶつかったことで自分自身の課題も見つかり、収穫のあった試合となりました。 本日も昨日に引き続き、ダブルス1ペアが上柚木公園で行われる都大会に出場します。応援よろしくお願いします! 辻 章汰 学校運営委員会学校運営委員長の挨拶から始まりました。ずっと砧の地域で生活し、民生児童委員や山野小学校小1サポーターも務めていらっしゃる地域愛にあふれた方です。 校長からは、学校経営計画、学校経営方針の説明と校長室だよりについてお話ししました。 また、生徒の印象について毎朝生徒と挨拶を交わしているが、とても気持ちの良い挨拶を返してくれる生徒であると話しました。 報告事項は以下の内容です。 教務 行事予定、ICTについて、協働的な学びについて 生活 標準服改定、あいさつデ―、学校の様子 進路 昨年の進学状況、進路説明会について 副校長 英語の新規採用教員の未配置の状況について 協議事項は砧中に期待することというテーマで話し合いました。 話題のキーワードは以下の内容です。 タブレットの活用 アナログの良さ 教員のデジタルスキル これからの学び 協働的な学び 職業観 働き方改革 ICT支援員の活用 様々な視点からのご意見をいただきました。 これからの学校運営に生かしてまいりたいと思います。 副校長 廣田 桂子 |
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