宿に戻ってきて、少し冷えた体をお風呂に入って温めます。順番を待っているクラスは、お土産タイムになっています。限られた予算で何を買おうか、みんな真剣です。みんな元気です。

大迫力の華厳の滝は、霧がかっていたものの自然のすごさをたっぷり感じとれるものでした。

源泉をあとにして華厳の滝にやって来ました。エレベーターで、100m降りました。そこには、普段見られないような水量の滝が迎えてくれました。

源泉で、持ってきた10円玉の変化を確かめました。「玉子のにおいがする」「水が熱いよ」と言いながら10円玉をひたしました。

昼食のあとは、光徳牧場の有名なアイスクリームを味わいました。

小田代が原のハイキングを終えて、光徳牧場でお昼にしています。雨が降り始め、バスのなかに避難です。

小田代が原の草原のなかを歩き、また、森の中に入りました。みんな元気です。

泉門池で、休憩し小田代が原に入っていきます。みんな元気です。

湯滝を見学して、いよいよ小田代が原に出発です。みんな元気です。

奥日光に向けて出発します。みんな元気です。

「お腹がすいて、待ちきれない。」と予定時間よりも早く集まりました。しっかり食べてハイキングの準備をします。みんな元気です。

少し霧がかっていますが、予定どおりハイキングに行けそうです。朝の会を元気に行いました。みんな元気です。

残念ながら雨のためキャンプファイヤーは、できませんでした。代わりに、大広間や部屋で班対抗のレクリエーションを行いました。

待ちに待った夕食の時間になりました。「すごく美味しそう」「見たらお腹がすいてきた！」子どもたちの声です。それを聞いた宿舎の方は、とても嬉しそうなお顔でした。まさに、ハーモニーが奏でられました。

宿について、避難訓練を行いました。続けて室長会議を行い、宿での生活の仕方を確認しました。宿の方が濡れた靴が、早く乾くよう新聞をつめてくださいました。みんな元気です。

宿に着きました。これから班ごとに部屋に入ります。

東照宮をあとにして宿に向かいます。霧がかった杉の巨木がなんとも言えない荘厳さを醸し出しています。

実物の眠り猫を見て、これから207段の石段を登ります。今は、傘をさす必要もなくなりました。

傘をさしながら、ガイドの方の話に真剣に耳を傾け、一つ一つをじっくりと見つめています。

ガイドの方の説明を聞きながら歴史にふれています。雨の東照宮も趣が感じられます。