定期考査1 1日目
今日から3日間、定期考査1です。1年生にとっては初めての定期考査ですが、問題に集中して取り組んでいる様子が伺えます。
不正行為はもちろんのこと、不正行為とみられるような落ち着きない行動など一切なく問題に向かってます。何を問われているのかわからいところも少々あるようですが、授業で学んでことを思い出してほしいです。 今日は社会、美術、技術家庭の3教科。給食なしで12:10頃の下校です。 学び舎の日
そして、小中連携だけではなく、今年度より桜保育園との連携も行っていきます。本日は桜保育園の園長先生にお越しいただき、大きくなった子どもたちを見ていただきました。
中学校では職場体験でお世話になります。 今後も幼保小中のスムーズな接続を通して、キャリア形成に生かす連携ができていければと思っています。 学び舎の日
今日は学び舎の日で、桜小学校、世田谷小学校の先生方にお越しいただき、本校の授業、そして生徒の様子を見ていただきました。
小学校を卒業してからの成長うりはいかがでしたでしょうか?子どもたちにとって、中学校への進学がスムーズにいくよう小中連携を大切にしていきたいと思います。 おすすめの1冊 No.398
1633年の6月22日、イタリアの数学者、そして天文学者であったガリレオ・ガリレイに、宗教裁判で終身禁固刑の判決が下されました。
今日のおすすめの1冊は。。。 『真実を求めて ガリレオ』 山本省三(著) / 講談社 宗教裁判にかけられてもなお、科学的真実を追求して人々に伝えようとしたガリレオ。彼が不屈の精神で近代科学に残した功績とその生涯がまとめられた伝記です。 おすすめの1冊 No.397
6月21日は「スナックの日」
昔、夏至のお祝いに餅などのお菓子を食べていたことにちなみ、全日本菓子協会が制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『スヌーピーのお菓子絵本』 チャールズ・M・シュルツ(作) ジューン・ダットン(料理) 谷川俊太郎(訳) / 復刊ドットコム スヌーピーの可愛らしいイラストを楽しみながら、アメリカで人気のあるお菓子作りを楽しめる1冊です。混ぜるだけのとても簡単なレシピも紹介されているので、お菓子作り未経験の人でもチャレンジできます。 おすすめの1冊 No.396
6月20日は「世界難民の日」
1974年のきょう、「アフリカ統一機構難民条約」が発行されました。それに伴い制定されていた「アフリカ難民の日」を国際連合が2000年に改称し制定ました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『シリーズ・貧困を考える1 世界の貧困・日本の貧困 国際比較 世界と日本の同じと違いを考えよう!』 池上彰(監修) 稲葉茂勝(著) / ミネルヴァ書房 貧困問題を、わかりやすい文章と写真と図で解説しています。日本だけではなく世界の貧困について、戦争難民の問題も説明されています。難民の保護や支援について学べ、考えることのできる1冊です。 おすすめの1冊 No.395
6月17日は、砂漠化および干ばつと戦う世界デーです。
1994年のきょう、国連総会で「国連砂漠化防止条約」が採択されたことにより制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ジブティの沙漠緑化100景 もうひとつのアフリカガイド』 東京農大 沙漠に緑を育てる会(編) / 東京農業大学出版会 ジブティ共和国政府と東京農業大学が協同してきた沙漠緑化プロジェクトの記録がまとめられた一冊です。砂漠地域の様子や緑化のための取り組みや技術がたくさんの写真と共にまとめられています。 3年生授業の様子
国語では共通のテーマに沿ってそれぞれの課題に取り組んでいます。わからないところやアドバイスをもらいたい生徒が先生のところに行って聞いています。読解力、表現力が高まることでしょう。
理科はいろいろな電池。廃棄になったみかんジュースを使った電池で人を乗せ合計100kgの車を動かす実験の映像を見ています。どれくらいのジュースが必要でしょうか。 定期考査1 1週間前
1年生にとっては初めての定期考査。小学校と違い2〜3日間でまとめて教科ごとのテストを実施するのはどういうものなのだろうかと見えない不安があるかもしれません。
日頃の授業で学習したことの中で、知識等がどれくらい定着しているかを図るためのもの。人によって定着する速さや定着するための量が違いますが、授業をしっかり受け、家で復習していれば不安はありません。まずは初めてのテストに向け、復習をしてみてください。 なお、定期考査1週間前から部活動は原則停止となります。試合等が近くにある場合は例外的に実施しますので、その部の生徒はより計画的に学習しましょう。 おすすめの1冊 No.394
1956年の6月15日、茨城県東海村に日本原子力研究所が発足し、日本の原子力時代の幕開けとなりました。
今日のおすすめの1冊は。。。 『原発・放射能図解データ』 野口邦和(監修) / 大月書店 原子力発電の仕組みや現状が図解といっしょにまとめられた1冊です。今後の私たちの社会の在り方と原発との向き合い方について考えるのにも役立つ資料となっています。 学校図書館に紫陽花が咲きました
図書ボランティア(通称「図書ボラ」)の方々の作業によって学校図書館の入り口がきれいな紫陽花で彩られました。お休みの日の作業、ありがとうございました。
各階の出張図書館にテーマに沿ったさまざまな本の紹介があったりしますので、季節の移り変わりを感じながら、本を探しに図書館に行ってみてはいかがでしょうか。 おすすめの1冊 No.393
6月14日は「フラッグデー(アメリカ)」
1777年のきょう、第28代ウィルソン大統領が「星条旗」を正式にアメリカ合衆国の国旗と定め、国民の祝日としました。 「オリンピック大会旗(五輪旗)」が制定された日も1914年のきょうでした。 今日のおすすめの1冊は。。。 『世界の国旗大図鑑 4 南北アメリカ・オセアニア』 松田博康(監修) / 小峰書店 国旗はその国のしるしとなる旗です。国旗の成り立ちの由来や意味を学べるのはもちろん、現在の各国の様子がどのような状況にあるのかを産業、自然・環境、文化、歴史、世界遺産、そして、日本との関係の観点から幅広く学べる1冊です。 2年生数学
連立方程式
数式の表し方が違いますが、見方を変えればこれまで習ったような式になります。 いつものグループでどうしたらいいか聞いたり、教えたり。でも、あまり言葉が少ないような気がしました。 おすすめの1冊 No.392
6月13日は「FMの日」
FMとは、ラジオのFM放送のことです。アルファベットでFが6番目、Mが13番目であることから決められました。ちなみにFMとは、「Frequency Modulation」の略称で、電波周波数を信号波の振幅に応じて変化される方式のことをいいます。 今日のおすすめの1冊は。。。 『きっときみに届くと信じて』 吉富多美(著) / 金の星社 ある日、FMラジオ放送のパーソナリティをしている南條佐奈に「いじめ予告」のメールが届きました。佐奈は発信者からの心のSOSを感じ、ラジオを通じて悩みを抱える子供たちに命の大切さを伝えていくことを決意します。「きっときみに届くと信じて」。 清掃活動ボランティア
青少年経堂地区委員会による地域清掃活動ボランティアとして本校の中学生が参加しました。
途中、地域のいろいろな場所について説明していただきながらの清掃だったので、長い道のりが短く感じました。 地区班確認避難訓練
火災が発生したという想定で避難訓練を行いました。
下校時なので外履きに履き替えたため時間はかかりましたが、静かに集合することができました。ただ、ハンカチをもっていない生徒が若干いました。煙を吸い込まないようにするためには必須です。 集合後、地区班の確認をしました。 体力テスト
生きる上で重要な体力。自分の体力の課題をつかみ、体力の向上、改善に努めるための体力テストを行っています。
ハンドボール投げ、長座体前屈、反復横とび、上体起こし、握力の5種目で、50m走、1000m走または11500m走、立ち幅とびは体育の授業で行います。 よりよい記録を求め、みんな一生懸命です。 おすすめの1冊 No.391
6月10日は「時の記念日」
『日本書紀』の記録によれば、西暦671年のきょう初めて時間が計られ、それにちなんで、東京天文台と生活改善同盟会が1920年にこの記念日を制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ニュートン別冊 相対性理論と時空の科学 時間とは何か?空間とは何か ?』 ニュートンプレス(発行) アインシュタインが発表した相対性理論によると、絶対的な時間や空間は存在しないという。では、私たちが認識している時間とはいったいどのようなものなのか。時間と空間の仕組みを相対性理論の観点から紹介した1冊です。 学習習得確認調査
今年は実施時期が例年より遅くなりましたが、昨年度までに学習した内容についてどの程度定着しているか図る世田谷区独自の調査です。
昨年度までの学習内容ですので、1年生は英語はありません。 今回の結果をもとに、どのように学習をしていったらいいか考えるいい機会になりそうです。 おすすめの1冊 No.390
6月9日は「ロックの日」
「ロッ(6)ク(9)」の語呂合わせにちなんだ記念日です。音楽のジャンルであるロックンロールを愛する人たちによって制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『ザ・ビートルズ ロックの革命児たち (講談社 火の鳥人物文庫)』 広田寛治(著) / 講談社 20世紀最高のロックバンド「ザ・ビートルズ」。そのメンバーであるリンゴ、 ジョン、ポール、ジョージの4人の幼少期から彼らが出会いバンドを結成、世界的なトップアーティストにのぼりつめ解散するまでのエピソード、その後の活躍などの様子を詳しく描いた1冊です。 |
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