修学旅行1日目
これから行動班班長会議。終わったら室長会議です。
明日の行動に関する注意や説明、室長には就寝まで、起床後のことについて確認しました。 部屋に戻って伝達します。 修学旅行1日目
夕食
おかずがたくさんです。昼食が早かったのでたくさん食べました。 修学旅行1日目
お世話になる和順会館に到着しました。
修学旅行1日目
バス内から見えた京都タワーと南座の正面玄関。ライトアップされキレイでした。
京都タワーのこの色は珍しいとのことでした。 修学旅行1日目
奈良公園内の散策の後、興福寺国宝館の特別拝観です。
中は撮影禁止でしたが、ガイドさんの説明を一言もしゃべらず聞き、展示物に見入っていました。 もっと見たかったと言う生徒もいました。 修学旅行1日目
東大寺、奈良公園内の散策です。鹿に鹿せんべいをあげている班もありました。
修学旅行1日目
法隆寺の見学
修学旅行1日目
法隆寺の見学
修学旅行1日目
京都駅の下車時刻の関係から、早い時間のお弁当です。
修学旅行1日目
京都駅に到着しました。
修学旅行1日目
新幹線に乗り込み、予定時刻に出発しました。
修学旅行1日目
今日から修学旅行に出かける3年生。早い集合時間ですが、東京駅に遅れずに集まれました。
10日から修学旅行
3年生は10月10日から修学旅行に出かけます。
これまで学習してきた内容を現地に行って、見る、聞く、体験することで、学習内容がさらに深まったり、新たに発見したりすることでしょう。そんな3日間にしてほしいと思います。 現地には一足先に、大きな荷物が今朝、運ばれていきました。 区の方針として宿泊行事等においては、前日に抗原検査を実施し、「陽性疑い」の場合は結果を本日配布したプリント記載の携帯電話に連絡することになっています。ご理解ご協力をお願いいたします。 土曜授業
2年生の英語では、パフォーマンステストの内容と評価規準についての説明です。
真剣に聞いている様子が伺えます。 土曜授業
10月8日 土曜授業 服装を考える日です。
今日の予定や気温、授業内容を考え、自分で服装を考えて登校してきました。 授業後の部活がある人、作業のある授業に合わせた人、最近の気温を考えて調節できる服装をしてきた人。。。さまざまです。 おすすめの1冊 No.448
10月8日は「骨と関節の日」
「十」と「八」を組み合わせると、「骨」の「ホ」の字になることにちなみ、日本整形外科学会が1994(平成6)年に制定しました。骨と関節を中心とした、体の運動器官が身体の健康維持に大切だということを認識してもらうための日です。 今日のおすすめの1冊は。。 『からだの不思議がめちゃくちゃよくわかる! 人体キャラクター図鑑』 坂井建雄(監修) いとうみつる(イラスト) / 日本図書センター 体の器官が、かわいくユニークなキャラクターになって、それぞれの器官の働きや役割、怪我をしたり病気になったりした時の症状などを紹介しています。難しそうな身体の事を楽しく学べる1冊です。 おすすめの1冊 No.447
10月7日は「ミステリー記念日」
1849年のきょう、ミステリー作家のエドガー・アラン・ポーが亡くなったことにちなんだ記念日です。 今日のおすすめの1冊は。。。 『黒猫 / モルグ街の殺人』 ポー(著) / 光文社 多彩な要素をふくむ、エドガー・アラン・ポーのショートストーリー8編を収録しています。特に、1845年に発表された『モルグ街の殺人』は、世界初のミステリー小説と言われています。 おすすめの1冊 No.446
10月6日は「国際協力の日」?
1954(昭和29)年のきょう、開発途上国援助のための国際機関に、日本がはじめて加盟することが決まりました。これを記念し、外務省と国際協力事業団(JICA)が制定しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『世界の難民をたすける30の方法』 滝澤三郎(編著) / 合同出版 難民とは、政治的な意見や宗教、人種の違いから政府に迫害されることをおそれたり、武力紛争に巻き込まれて命の危険が迫ったり、暴力が広がり国内で安全に住めなくなったなどの理由から、外国に救いを求めている人びとのことです。難民と難民問題を理解するために読んでおきたい1冊です。 1年体育
1年生の体育はハードル走に取り組んでいます。
ハードルをスムーズに越え、より早く走るためのハードリングを身につけられるよう頑張っています。 おすすめの1冊 No.445
10月5日は「レモンの日」
1938年のきょう、妻の智恵子が亡くなる前にレモンをかじった場面を、光太郎が「レモン哀歌」という詩に残したことに由来しています。 今日のおすすめの1冊は。。。 『詩集 智恵子抄』 高村光太郎(著) /日本図書センター 光太郎が一人の人を一途に思い続けて綴った言葉…。智恵子が精神的な病を患ってから最後に結核で亡くなってしまうまで、光太郎は彼女への愛の詩を書き続けました。彼のひたむきで美しい愛情が感じられる詩集です。 |
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