5/18 暑さ対策その24年生の教室のベランダ側にミストのでるホースを連結させて、子供たちの頭上からミストがかかるようにしてあります。 実はこのミストシャワー、校長先生が一人で取り付けを行ってくださいました。 5/18 同じものたくさん 5年生長細く切った画用紙を地道に組み合わせて模様作りを楽しんでいました。 すてきな作品ができあがりました。 5/18 マイカメラを作ろうお家からもってきた空箱に画用紙で様々な機能を付けてカメラを作っていました。 タイマーが付いていたり、音が出たり、キャラクターになっていたりと、いろいろな工夫をしていました。 すてきな写真がとれそうです。 5/18 ききたいな友だちのはなし 1年生「どんな遊びが好きなの?」と聞く友達に対して、どのように返事をしたらよいのかを考えます。 遊びをただ答えるだけでなく、友達に遊びを聞き返したり、「一緒に遊ぼう」と声をかけたり、いろんな返事や会話の仕方があることを学びました。 5/18 広げようわたしの世界 4年生アジアの国について調べます。 日本と似ているところや違うところを探しながら それぞれの国の魅力を見つけていきます。 まずは資料を読んで アジアにはたくさんの国や文化があることを知りました。 5/17 委員会活動 きはだ学級飼育委員会では、6年生がウサギ小屋のお掃除の仕方を教えてくれました。 7月から当番活動があるので、お掃除を頑張ってほしいなと思います。 5/17 くすのきを大きく描きました きはだ学級幹や枝を筆で描き、葉を丸めた布でトントンと描いていきました。 枝や葉の付け方が一人一人違い、個性のある絵が仕上がってきました。みんなで鑑賞する日が待ち遠しいです。 5/17 第5回セカンドステップ 1年生今日のテーマは「問題を解決するためには」です。 問題解決のステップには、まずは何が問題が考える、そして何ができるか、その結果どのようなことが起きるか想像し、どのように行動するとよいか決めるの4段階があります。 実際のトラブル場面を提示し、その解決方法をみんなで考えることを通し、問題解決のステップを学びました。 5/17 みんなを知ろう会 3年生自分のことを知ってもらうための〇×クイズや名刺交換など、みんなのアイデアを生かして活動しました。 当日はきはだ学級のみんなも誘い、一緒に活動しました。 5/17 アサガオの種を植え きはだ学級シャベルを使って土を自分の鉢植えに、何度も何度もすくって入れました。 種を植え、アサガオの花が咲くのが楽しみです。 5/17 トマトの苗の観察 2年よーく目で見たり、触ったり、においをかいだりして、カードをかきました。 1年生のときに育てた朝がおとは全然違うことに驚いていました。 5/17 みんなで 3年生体育学習発表会まであと2週間。学年みんなで校庭に出て、ダンスを踊りました。 5/16 校内研究今日は4年生の国語「アップとルーズで伝える」の学習です。 本時では、単元教材で学習したアップ、ルーズの視点を元に、様々な資料においてどこがアップ、ルーズの部分に当たるのかを探し、その効果について考えることを書き表しました。 協議会では、今回も日本国語教育学会常任理事の井出一雄先生と国立教育政策研究所教育課程・学力調査官の大塚健太郎先生にご指導をいただきました。交流を元に自分の意見と友達の意見を相互評価する力を付けていくこと、主体的に自分の考えを表すことができるような授業の工夫を考えていくことなどを教えていただきました。 1週間後に第3回目の研究授業が行われます。日々の授業で学びを深めていけるよう取り組みます。 5/16 楽しさ発見! 4年生今回はマーブリングとスタンピングに挑戦しました。 同じ素材を使っているのに、 色の組み合わせや向きを変えるだけで 思いがけない形や色が表れます。 友達と作品を見せ合って楽しみました。 5/16 あいさつ運動 3年生張り切っていたのか、15分も前に登校する児童もいました。 1.2年生に向けて、お手本となるあいさつをしていました。 5/16 家庭科「ポトフを作ろう」 きはだ学級慎重にジャガイモの皮を剥く様子や玉ねぎを切るときに涙が出るとのことで、ゴーグルを付けて切る様子が見られました。 みんなで協力して出来たポトフの味は、「おいしい!」と大成功でした。 5/16 全校朝会(食育指導)食事のマナーには「食器の位置」「はしの持ち方」「食事のあいさつ」「食べ方」「片づけ方」など様々ありますが、今日は「食べる時の姿勢」についての確認がありました。 校長先生自ら、悪い手本と、よい手本を示しながら教えてくださいました。 ・背筋を伸ばしておへそが前を向くように座る。 ・両足の裏を床につける。 ・食べる時はお箸を持つ反対の手でご飯や汁のおわんを持つ。 ぜひお家でも実践してほしいと思います。 5/16 全校朝会(校長先生の話)https://school.setagaya.ed.jp/swas/index.php?id... ツバメのヒナ(子供)が飛べるようになるまでに食べる虫の数は約2000匹。それは自分で調達するのではなく、ツバメの父と母が虫を獲ってきてヒナに食べさせるのです。ツバメの親がヒナの成長を願い、毎日地道に虫を獲り続ける努力、すごいですよね。ツバメを応援してあげたい友います。 「ツバメを応援するのと同じように、頑張っている友達を心から応援する、そして、自分も頑張ろうという気持ちをもってほしい。」校長先生からのみんなへのメッセージです。 5/14 ツバメの巣見回りをしていたら、ちょうど親鳥がいたので写真をとりました。 ヒナが大きく成長するのが楽しみです。 5/14 あいさつ運動 5年生朝から元気な挨拶、気持ちがよいです。 |
|