12/2 5年生 学年朝会その他に、担任から学校生活におけるルールについて、いくつかの確認をしました。持ち物に記名をすることや、学校に必要のない物を持ってこないこと、椅子の正しい座り方や、ノートには下敷きを入れて書くようにすることなどを話しました。 今後も子どもたち一人一人が考え、行動できるように声をかけていきます。 12/2 2年生 学年朝会
今月の学年朝会は、「あたま」「こころ」「体」の3つの話をしました。
まず、学習発表会の話をしました。クラスを超えて皆で様々な場所にインタビューしに行きました。学習発表会という制限時間がある中、友達と何を皆に伝えるのか考えたり話し合ったりして、ポスターや新聞や紙芝居等の様々な形でまとめることができました。体育館という広い舞台での発表が終わると、多くの児童が達成感を味わうことができました。 次に、2学期も終わりに近付き、友達との関係も深くなってきました。その一方で、心無い発言や言動も見られました。常に相手を思いやり、もう一度「こころ」を振り返るよう伝えました。 最後に、「体」について話しました。最近冷え始めてきて、服装が変化してきました。場所に応じた服装をしたり、脱いだり着たりするので記名を忘れないよう指導しました。 12/2 4年生 学年朝会2また、今朝のサッカーW杯の日本代表選手が活躍する映像を学年全体で見ました。これまでの努力あっての勝利。点を獲得した時にチーム全員が走って集まる姿に、子どもたちも感動していました。先週の花の子学習発表会でも、本番までにたくさん練習してきたから、達成感ある発表になったことを全体で共有しました。 残りの2学期も、4年生らしく何事にも友達と協力し全力で取り組み、達成感を積み重ねていきたいと思います。 12/2 授業の様子1年生が校庭で、的あてドッジボールを行っていました。 真ん中の的に向けて投げる子と中で的を守る子で対戦です。 とても楽しそうに運動に取り組んでいました。 画像2番目 集まれ広場では、3年生が理科の学習でゴムのはたらきを使って、車を走らせていました。ゴムの伸びによって速さや、距離が違うことに気付いていました。 画像3番目 1年生が図工で「あそぼうよ パクパクさん」作りをしていました。 色画用紙を立体にして自分のイメージでシールで目を付けたり、顔をかいたりして楽しく作製していました。 12/2 4年生学年朝会一人一人の募金が大きな額になったことに大きな拍手が湧き上がりました。また、もっとすてきな学校になるよう、全校で標語を作ることが発表されました。これからどのような標語にするか、各クラスで話し合いが行われます。 また、ワールドカップで日本代表が勝利した様子をみんなで見ました。チームで一つになることで大きな目標を達成することのすばらしさは、花の子発表会で培った力と似ているねというお話をしました。 2学期も残り3週間です。 一人一人のよさや協力することのよさを、大切にし合えるよう指導してまいります。 12/2 1年生 学年朝会の様子本日、体育館にて、学年朝会を行いました。2学期の目標である「表現する」の振り返りをしました。花の子学習発表会では、練習の成果を本番で表することができたことを子ども達と確認しました。また、子ども達は、「授業で自分の意見を発表したり、友達に自分の思いを伝えたりできるようになった」等の質問に挙手をして振り返りをしました。二学期も、残り1ヶ月となり学期末となりました。引き続き、子ども達が成長を実感できるように指導に励んでまいります。 12/1 各学年のエールの木保護者会でお越しの際には、各学年の教室近くの階段や、廊下に掲示してありますのでご覧ください。 12/1 落とし物コーナーをご覧ください。名前を書いていれば、持ち主に戻りますが、戻れなくなった物がたくさんあります。 ハンカチや縄跳び、文房具、服などもあります。 自分がなくしたことに気付かないのか、落とし物はたまっていっています。 自分のものには、名前を書いて大事に使ってほしいものです。 明日から始まる保護者会のときに、保護者の皆様もぜひご覧いただき、お子さん物がありましたら、お持ち帰りください。 どうぞよろしくお願いいたします。 11/28 全校朝会 校長先生のお話「失敗は成功の基」シルバーさんは、3Mという科学・事務用品会社の研究所で、飛行機の製造にも使えるほど、強力な接着債の開発を目指していました。ところがうまくいかず失敗の連続でした。失敗を繰り返すうちに別の物を発明したのです。それは目指していたものとは正反対の、接着力がとても弱い物でした。本当ならこれも大失敗。しかし、失敗作である弱い接着剤に目を付けたのが、同じ会社の別の研究員でした。この人の協力もあり、簡単にはがれ何度も貼れる、のりつきの付箋「ポストイット」は、世界的大ヒット商品となりました。 「失敗作」と見えたものだって、あきらめず、見方、考え方を変え、知恵を出し合うことで大発明が生まれるのです。 失敗は成功の基なのです。失敗を恐れず、様々な挑戦を繰り返すことが大切です。 皆さんは、失敗や成功、挫折や成長をくり返すことで、心が鍛えられ物事に対応する力、考える力が育っていくのです。 失敗を恐れず、くじけない強さを身に付けていきましょう。〜 校長先生のお話の後、陸上でがんばった児童の表彰を行いました。 11/29 笑顔プロジェクト「ミュージカル オズの魔法使い」2役者の方のとおる声に驚いたり、コミカルな演技に笑ったり、頑張ったシーンになると拍手を送ったりと演技を楽しんでみていました。また、プロジェクションマッピングのきれいさにも喜んでいました。 子どもたちは、素晴らしい歌と演技に力いっぱいの拍手を笑顔で送っていました。 11/29 笑顔プロジェクト「ミュージカル オズの魔法使い」1これは、感染症対策の観点から様々な制約を受けている子どもたちに「見る・聞く・ふれる」体験を提供し、子どもたちを笑顔にするという取り組みで行われています。 本校は、劇団ポプラの方によるミュージカル「オズの魔法使い(プロジェクションマッピング舞台)」を行いました。 その様子です。 11/25 花の子学習発表会 鑑賞どの学年も自分の力を発揮し、頑張っていました。 今、各教室で他の学年の発表を見たり、自分たちの発表を振り返ったりしています。 この行事を通じて、身に付けた力や自信をこれからの学習や生活に生かしてほしいです。 11/25 おたまが池の様子そして、ゆずの木にたくさんの実がつきました。 主事さんが、とって玄関に飾ってくれています。 おたまが池は、今紅葉でとてもきれいです。 11/25 一年生 パネルシアターの鑑賞の様子11/25 2年生 日本語「いっぽんみちをあるいていたら」
物語に出てくる登場人物の様子を、体の姿勢や動きを工夫して表現しています。長いネコが現れる場面では、友だちと手をつないで長さを表しました。大きなおばあさんを表すために両手をいっぱいに広げたり、いすを使って高さを出したりしました。友だちの発表が見終わると、「声を変えて表現している」「顔の表情を変えているのが面白い」「効果音を入れると迫力が出る」等の意見を述べ、工夫して表現することを味わうことができました。
「桜丘小学校けがマップ」ができました
1学期に保健室で手当てした人数を、場所ごと、学年ごとに集計し、
児童保健委員会で「桜丘小けがマップ」を作成しました。 中休みに保健委員会の子どもたちとあつまれ広場に掲示すると、 「あ、今年もけがマップができた!」 「教室でこんなにけがしているの?!」とすぐにいろいろな感想が。 集計は1学期の結果なので、2学期、3学期とけがの人数が減って 安全に学校生活を過ごしていけると嬉しいです。 また、学校でけがをしたときには、 すり傷などは水ですぐに洗うことや、 周りの大人に自分の体の状態を伝えることの大切さについて 指導しています。 ぜひ、ご家庭でもお子さんにお話ください。 11/19 おやじの会の皆様にお世話になりました。受付後の保護者の方の誘導,優先席の移動,退場時の誘導,そして,学年が使用する道具や楽器の片付けまで助けていただきました。 毎年,おやじの会の方のご提案により,スムーズな会の進行につながっております。 本日も,誠にありがとうございました。 11/19 花の子学習発表会 保護者鑑賞日2子どもたちは、これまでの学習が生かし「表す」ことに挑戦しました。 本番を迎えるまでには、様々な経験を積み重ねながら成長できたと思います。 ご家庭では、お子さんの頑張りを認め、たくさんほめていただければと思います。 保護者の皆様には、参観時のルール等制限のある中、ご協力いただきましたこと心より感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。 画像は、4,5,6年生です。 11/19 花の子学習発表会 保護者鑑賞日1
本日は、保護者の皆様にご参会いただき、花の子学習発表会が行われました。
子どもたちは、これまでの練習の成果をおうちの方に見てもらえるうれしさで、今日を迎えたと思います。 どの学年もこれまでの練習の集大成が発揮できていました。 画像は、1,2,3年生です。 11/19 2年生 花の子学習発表会
2年生は、町探検で調べたことを発表しました。各自が発表に向けて台本や掲示物を作り、めあてを設定しました。「大きな声で堂々と発表したい」「感謝の気持ちを伝えるよう笑顔を大事にする」等を意識し、発表に臨みました。
発表が終わると、「緊張したけど楽しめた」「もっと発表したい」「このクラスを跨いだチームでもっと時間を過ごしたい」「町のことがもっと好きになった」等を振り返りました。 自分の発見を発表することの楽しさに気付いたり、どんな伝え方があるのかを考えたりして、みんなで表現することを楽しむことができました。 改めて、地域の皆様、インタビューに応えて頂き、ありがとうございました。 そして保護者の皆様、本日はご鑑賞いただきありがとうございました。 |
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