「英語であそぼう」では英語の本の読み聞かせを聞いたり、英語ビンゴゲームをしたりしました。ビンゴゲームではお楽しみのプレゼントもあり、大盛り上がり。「とっても楽しかったです！自分でも英語の本を読んでみたいです！」と感想を述べる子もいました。

昨日から続けて参加した6年生3名に、新たに4，5年生4名が加わって砧寄席を行いました。
4，5年生は小噺を中心に発表を、6年生はちょっと長い噺に挑戦しました。声の大きさや強弱、目線や扇子を使った仕草まで工夫を凝らしての寄席になりました。会場は爆笑の渦に巻き込れていました。

たくさんの種類のビーズから、思い思いの色、大きさを選んでオイルとともに閉じ込めて、世界に一つしかないボールペンの完成です。みんなじっくり取り組み、作品作りを楽しんでいました。

　「ホワイトチョコってどうやってできるの？」「お菓子の材料になるブドウ糖ってどんなもの？」「お菓子を上手に作るにはどんなコツがあるの？」参加した子から質問がたくさん出ました。そして、パティシエの仕事をしていた講師の先生に、分かりやすくていねいに答えていただきました。お菓子のひみつをまだまだ知りたくなる楽しい時間でした。

「バランスボール広場」の講座の様子です。大きなバランスボールに最初は戸惑いながらも、しっかりバランスをとれていました。とてもいい運動になったようです。

「お菓子のひみつ」の講座の様子です。みんな大好きなお菓子のお話をたくさん聞くことができました。

「万華鏡づくり」の講座です。みんなオリジナルの万華鏡つくりを楽しんでいました。

「落語入門」の講座の様子です。先生の話を聞いて真剣に取り組んでいました。先生の模範演技に圧倒されていました。明日の成果発表が楽しみです。

「英語であそぼう」の講座の様子です。英語を使ってゲームをみんなで楽しみました。

紙粘土の講座の様子です。紙粘土に絵具で色をつけたり、細かい部分は楊枝を使ったりと丁寧に仕上げていました。

ハーバリウムのボールペンを作りました。どの順で、どの花や飾りを入れるか、時間をかけて考えながら進めていきました。世界でたった一つの、すてきなボールペンが出来上がりました！

自分の好きなキャラクターや、先生が用意してくださった絵の中から好きなデザインを選んで、マジックを使って描いていきました。トースターの中に入れると…どんどんプラ板が小さくなっていって驚きました！出来上がった作品は、ランドセルや手提げにつけてくださいね。

身体を動かして遊ぼうでは、ドッヂビーで遊びました。投げ方や取り方を教わり、最後はゲーム形式で身体を動かしました。みなさん上手に投げることが出来ていました。

講師は本校元校長の臼井潤一先生です。短距離走を走る時に意識してほしい３つのポイントを教わりました。
1つ目が腕ふり、2つ目が低い姿勢でのスタートダッシュ、そして3つ目が足裏の前足部（母指球の辺り）を使って走ること、です。
最後に計測した５０ｍ走では、たくさんの子が自己記録を更新しました。

中村はちべえ先生をお招きして、ミツバチのこと、養蜂家の仕事、ハチミツのことをクイズを交えて教えていただきました。「へえ、そうなんだ！」とびっくりしたり感心したり。楽しい時間を過ごしました。

Scratchを使用してゲームをプログラミングして、作りました。
ゲームの中のキャラクターが、どうしたら思った通り動いてくれるかを試行錯誤しました。
完成して喜んでいる様子でした。

夏季水泳教室もいよいよ今日が最終日です。突然の雷雨やなかなか気温の上がらない雨の日もありましたが、暑い夏休み、先生たちの熱い指導に、子どもたちの泳ぎもぐんぐん上達しています。今日１回目は１年生、検定です。

砧小学校は指導教員を多く配置しておりますが、さらに主体的に先生が指導に加わり指導をしています。

一人ひとりが真剣ですので、もっともっと練習を見てあげたかったです。

感染症対策で学年ごとの実施にしたため、実施回数が多くは取れませんでしたが、よくがんばりました。棒首位の白いマジックテープの部分に進級バッジくを付けてもらいます。