10/18 外国語活動 2年生「立つ」や「走る」、「飛ぶ」などの単語を、ジェスチャーとともに練習しました。 クイズやビンゴゲームでは、いつも盛り上がっています。 10/17 豊作だ! 4年生グリーンカーテンを取り外してくださいました。 カーテンを利用して栽培していた ヘチマの実も取っていただきました。 1クラス分のカーテンから17個の実が収穫できました。 実の長さや重さを測りました。 これから乾かして、種を取ったり たわしにしたりする予定です。 10/17 風のはたらき 3年生今日は風車をつくりました。 どのようにすれば風車を早く回せるか考えました。 10/17 化石発掘中 4年生その名も「化石発見!」。 どんな化石が見つかるでしょうか。 今日は恐竜の骨格を描いた上に 黄ボール紙で骨を作って貼りました。 10/17 形づくり 2年生ねこやロケット、ロボット、サッカーをしている人など、たくさんの個性的なものができました。 友達が作っているものを見合い、「すごい」「こうやって組み合わせることもできるんだ」など多くの発見もできました。 10/17 全校朝会(安全指導)1 自転車は車道が原則、歩道は例外(13歳未満は歩道も可) 2 車道は左側を通行 3 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 4 二人乗り、横並び並走は×、夜はライトをつける、信号を守る、標識、左右を確認する 5 子どもはヘルメットを着用 その他にも、傘をさしたまま、物をもったまま、スマートフォンや携帯電話をもったままイヤホンなどで音楽を聴きながらの走行は危険が伴います。 安全に自転車に乗れるよう指導しましので、ご家庭でもご確認ください。 10/17 全校朝会(校長先生の話話)この学級には左足の不自由な児童がいました。その子は明るく元気な子でしたが、全員参加のクラス対抗リレーに自分が出場するとみんなに迷惑をかけてしまうと思い、最初は出場することを拒んでいたようです。しかし、友達の一人が「一人が1秒タイムを縮めれば、クラスで39秒早く走れる。○○くんにみんなが1秒プレゼントするから一緒に参加しよう。」と呼びかけ全員でクラス対抗リレーに参加することになりました。そして、みんながタイムを1秒縮めようと一生懸命練習に取り組み、最高の形で当日を迎えることができたのです。結果は1位ではなかったようですが、全員で走りきったときのみんなの達成感に満ちた笑顔が校長先生は今でも忘れられないそうです。 「一人はみんなのために、みんなは一人のために」との言葉がありますが、松沢小学校でも一人を大事にした「思いやり」の行動がたくさん増えてほしいと思います。 10/15 道徳授業地区公開講座「子供はみんなかけがえのない生命と人権をもっているが、一人一人みんなちがう」 「子供はあらゆる場で様々な関りや体験を通して日々成長している」 「子供は自ら成長する力をもっていて、よりよく生きたいと願っている」 心に残りました。 10/15 秋探し 4年生とげとげするもの あたたかいもの いいにおいのするもの など 写真に撮ってビンゴを完成させました。 しょうゆ煎餅の匂いがする葉を見つけました。 10/15 ひと針に心をこめて 5年生10/15 ザリガニのお世話 2年生餌をあげたり、水槽をきれいに掃除したり、話しかけたり、、、 ザリガニと一緒に楽しく過ごしています。 10/15 smile again 4年生今月の歌を歌っています。 高音域が綺麗な曲です。 きれいな歌声の秘密は 裏声の出し方講座があったそうです。 10/15 読書の秋 くすのき学級それぞれ本の世界を楽しんでいました。 10/15 室町時代の文化について 6年生子どもたちそれぞれが調べた内容をタブレットでまとめ、班で紹介し合いました。 室町時代に生まれた文化には、現在も親しまれているものが多くあることに気付きました。 10/14 つなげて 4年生レシーブやトスも上達してきて パスが続くようになってきました。 10/14 動物調べ 3年生図鑑で調べたことを記録し、ポスターにまとめる学習を行っています。 どんなポスターができあがるか楽しみです。 10/14 タイルモザイクコースター くすのき学級小さなタイルにボンドをつけるのが難しいですが、集中していろいろな形のタイルをはめ込んでいます。自分だけのコースター、でき上がるのが楽しみです。 10/14 あいさつ運動 5年生「語先後礼」を意識して、気持ちのよいあいさつに取り組んでいます。 10/14 結び 4年生「結び」は、ひらがなにしかありません。 「は」「ま」などで使う「よこ結び」と 「す」「む」で使う「たて結び」を練習しました。 10/13 言葉の意味調べ 5年生国語辞典で言葉の意味調べをしています。 インターネット検索は、すぐに目的の単語に行き着くのに対し、紙の辞書はパラパラとページをめくって、行ったり来たりしながら、やっと目的の言葉にたどり着きます。 その時間は一見無駄なように思えますが、そのように探す過程こそが、自分のものにするために必要であり、その方がより記憶にも残りやすいとも言われています。また、紙の辞書の場合、パッと開いたときに、自分が調べたい単語のほかにも、綴りが似た単語が前後にあるので、あわせて覚えることもできます。 国語辞典を使っての意味調べは、語彙力を増やすための取組の一つです。 |
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