9/5 避難訓練今回は、地震のあとの火災の想定です。 火の勢いが強く、校庭で避難していても危ないということで、二次避難場所である第二校庭への避難の仕方も訓練し、教職員の立ち位置などについての確認を行いました。 「訓練は本番のように、本番は訓練のように」 いざという時に命を守れるように毎月訓練を重ねています。 9/5 全校朝会(校長先生の話)体の大事なところを触ったり、見たりして、いやな思いをさせることは、どんな大人の人がやってもいけないし、友達同士でもやってもいけないし、誰が、誰に対してやってもいけないことです。 知っている人に相談したくない時に相談できる「相談シート」も配布しました。 みなさん一人一人がかげかえのない、大切な存在です。 誰もが安心して学校生活を送れるようにしていきたいと思います。 9/2 当たり前のことを 4年生1学期の振り返りをした後、2学期の学年のめあてを考えました。 『あいさつ』『協力』『自立と自律』『チャレンジ』の 4つの目標に取り組んでいる4年生。 2学期は『自立と自律』を重点に 「当たり前のことを当たり前にできるようにしよう。」 「今やるべきことを優先しよう。」 の2つを意識して取り組みます。 応援してください。 9/2 今日から2学期の給食開始今日は「冷凍みかんの日に限って暑くない」という、“給食あるある”でしたが、余ったみかんの争奪戦に盛り上がる児童の姿が見られました。 9/2 きれいになりました その2今までは出入り口にも道具がありましたが、棚を作って整理しました。 これで、道具の出し入れもしやすいようになりました。 9/2 きれいになりました その1最初に紹介するのは廊下です。 2階昇降口前から体育館までの廊下のワックスがけをしました。 写真の通りピカピカです。 9/2 読み聞かせ きはだ学級読み聞かせボランティアのみなさん、今日もありがとうございました。 9/2 読み聞かせ 2年生他のクラスで読んでいただいた本もおすすめです。 機会があれば読んでみてください。 9/2 読み聞かせ 1年生今学期は全学年で読み聞かせをしてくださる予定をたてていただきました。 今日は1年生と、2年生と、きはだ学級です。 読み聞かせボランティアのみなさんのおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。 9/1 分身ロボットOrihimeを介した授業参加の試み今日は、東洋大学福祉社会開発研究センターの方とともに、研究協定を結んでいる世田谷区教育委員会の方が来校され、今後の取組について話し合いました。 「すべては松沢小学校の子供たちのために・・・」 様々な機関と連携を図りながら、一人一人にとってよりよい教育活動ができるように取り組んでいきたいと思います。 9/1 一緒に 4年生4年生の交流学級での合同学習に 直接参加できない時 分身ロボットOrihimeを介して参加します。 今日はOrihimeができることや 一緒に学習するために気を付けることを 教えてもらいました。 これから楽しみです。 9/1 2学期の生活についてまた、養護教諭からは「生活リズムを整える」ことについて話をしました。 よいリズムを作る4つのヒントを紹介しましたので参考にしてみてください。 1 毎日同じ時間に起きる 2 起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びる 3 体をこまめに動かす 4 寝る前のスマートフォンの使用をやめる 9/1 2学期始業式校長先生からは ・感染症や熱中症予防を心掛けた学校生活(3つの密を避けること、マスクが必要な場面では着用すること、手洗いなどをすること)をおくること。 ・「好きこそものの上手なれ」と言われるように、好きなことを増やして頑張ってほしいこと この2つのことを意識して、きらきら瞳輝く松沢小学校の子供たちになってほしいとの話がありました。 また、今日は5年生の児童が代表で決意を述べてくれました。2学期も、一人一人がめあてをたて、そのめあてに向かって取り組んでほしいと思います。 8/31 セカンドステップ研修ホームページでもその都度紹介をしましたが、今日はセカンドステップ指導講師の石川先生をお招きし、職員研修を行いました。 セカンドステップの考え方や身に付く力について演習を交えながら教えていただきました。教えていただいたことを生かし、多様な個性を認め合い、自ら考えて行動する健やかな子供の心を育てていきたいと思います。 8/30 体育館の環境整備8/30 ここで待ってね友達と間隔をとって並ぶ必要がある場所にはこのシールを貼りました。 2学期がスタートするにあたり、改めて教職員全員で感染症対策について再確認し、万全の態勢で子供たちを迎える準備をしています。 8/30 学力向上に向けた話し合い話し合った内容を全職員で共有し、今後の指導に生かしていきます。 8/29 外国語活動校内研修研修内容は3つ。先生たちが児童役になって行う模擬授業、歌とチャンツを活用したアルファベットの表現の理解、クラスルームイングリッシュの習得です。何が隠れているかなどの問題を推測して答えたり、様々な場面での英語での指示の仕方をグループで相談して表現したりしました。2学期以降の指導に生かしていきます。 7/29 わくわく体験教室20 ゆうだい先生の跳び箱教室3・4年生はすぐに開脚跳びをクリアして、高い段に挑戦していました。また、台上前転等の新しい技にも取り組むことができました。跳び箱のみならず、マットの上では後転や側転の練習も始まり、体育館が体操教室のようになっていました。 この講座で、今年の「わくわく体験教室」は終了です。 参加してくれた子供達、お手伝いをしてくださった保護者ボランティアの皆様、子供達に様々なことを教えてくださった講師の皆様、そして最後に「わくわく体験教室」を企画運営してくださった学校運営委員の皆様、本当にありがとうございました。 7/29 わくわく体験教室19 ゆうだい先生の跳び箱教室開脚跳びが跳べない子もいましたが、少しずつ跳べる子が増えていきました。 跳べない子には、講師の先生が補助をして跳ばせてあげることで、跳ぶ感覚を感じさせます。 跳ぶことができた子には跳べない子とは違うアドバイスがあります。跳ぶときには下を向くのではなく、正面を向いて跳ぶと、前のめりにならずにきれいなフォームで跳ぶことができると教えてもらいました。 |
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