10/27 音読劇 3年生音読劇を通して、主人公が家族と過ごしているときの気持ちを考えました。 10/27 九九 2年生教室には九九を唱えてから入るように九九のカードを貼りました。「うおー‼︎やるぞー‼︎」と九九の練習に気合いが入っています。 九九の言い方に気をつけながら、何回も繰り返し言うことで、リズムに合わせて言える子供が増えました。 10/26 天下統一 6年生自分なりの視点をもち、2人の功績について話し合う子供たち。 それぞれの主張を聞いていて、あらためて2人の武将の果たした役割の大きさを感じました。 10/26 鍵盤ハーモニカ 1年生多くの方が知っている「よろこびの歌」 12月になるとよく歌われていますが、サビの一部分はドからソまでで表現することができます。検定に合格し、喜んでいる児童もいました。 10/26 秋らしい飾りを考えよう くすのき学級10/26 重さの学習 3年生また、1円玉を使い、一円玉何枚で消しゴムの重さになるか予想しながら調べました。 10/26 ボール投げゲーム 2年生校庭で「ボール投げゲーム」を行いました。 2つのチームに分かれ、円の外から円の中心にいるチームメイトに向けてボールを投げます。相手チームが邪魔をするので、そう簡単には中心までボールは届きませんが、見事円の中心にいるチームメイトがキャッチできると2点。キャッチできなくても触れられれば1点です。 ただ投げるだけでなく、チームで作戦を考えて実行できるかどうかが勝負の分かれ目。 10/25 第2校庭で芝刈り サッカークラブ第2校庭は9月28日から1ヶ月のオーバーシード期間に入っていて、使用できませんでしたが、この1ヶ月で冬芝も育ってきて、もう少しでオーバーシード期間も終わります。 手動の芝刈り機を使って、子供たちが芝を刈り整えてくれました。次回の活動からは、この第2校庭で気持ちよくサッカーができますね。 10/25 ソフトバレーボール 5年生10/25 2次元の世界へ 4年生2つの要素で情報を整理する方法を学習しています。 保健室の利用状況を 怪我の種類とその場所で整理しました。 印をつけて正の字を書いて 書き漏らしがないように気を付けながら 整理していきました。 10/25 生活「朝顔のつるを取ろう」 きはだ学級つるの先を見つけて、巻きついているところをほどきました。 ほどき終わると「終わったー!」と喜んでました。 リース状にまとめ、来月の飾り付けが楽しみです。 10/25 What ○○ do you like? 3年生color,fruit,sports,dessert,food,vegetables,country,number,character,subjectsなど、友達に尋ねたいことを決めて話しました。質問には前の単元で学習した“I like ~.”を使って好きなものを答えました。 「〜さんと〜さんの好きなものが一緒だよ!」とか、「こういうのが好きなんだね。」など、友達の新たな一面を知りました。 10/25 3の段、4の段 2年生ただ作るだけでなく、かける数とかけられる数の関係などに注目しながら学習をすすめました。 九九カードも4の段まで練習しています。 毎日コツコツ頑張っています。 10/24 SDGs献立煮干しの出汁は、給食では当日朝から煮出しますが、家庭なら冷蔵庫で一晩水出しが簡単でおすすめです。頭や内臓を除かなくてもおいしい出汁が取れます。煮出す場合は水から火にかけ、苦味が出ないように沸騰前に引き上げます。煮干しの割合は、水の3%です。(600ccだと18g) 10/24 国語「やまなし」 6年生本文を読み、思い浮かべた川の様子が伝わるよう、一人一人が工夫してワークシートにまとめました。 10/24 石化! 4年生次は液体粘土で化石化していきます。 「うわぁ。ぬるぬる。」 「なんか気持ちいい。」 10/24 形遊び くすのき学級10/24 世田谷区の郷土かるた 3年生まずは、実際にかるた遊びをしました。「大蔵大根だ!」と社会科で学習したことが出てきたり、知っている場所が出てきたりと、友達と楽しんで取り組みました。学習内容とは関係ありませんが、勝ち負けにこだわらず、友達と楽しむことができていてとても素敵だと思いました。 次回、これまで学習したことを活用して、自分たちで世田谷区の郷土かるたを作ります。どんな作品になるか、楽しみです。 10/24 ライオンを描こう 2年生迫力のあるライオンが誕生してきました。 完成が楽しみです。 10/24 全校朝会(食育指導)実りの秋。秋はお米がとれる時期で、給食で使うお米も新米に切り替わっています。 ところで「米」という字は「八十八」という文字から作られたと言われています。 (お米ができるまでには88回もの手間がかかるという意味です。) 昔に比べて今は便利な機械もあるので、米作りの方法も変わりましたが、それでもお米を収穫するまでにはたくさんの手間がかかります。 自然の恵みを受けながら大切に育てられたお米を大事に食べてほしいと思います。 |
|