11/17 アメニモマケズ 1年生「雨にもまけず」は宮澤賢治の有名な作品で、多くの教科書に掲載されているため、 暗唱に取り組んだことのある人も多いのでのないでしょうか。 1年生の子供たちは、内容のだいたいの意味を知り、音読に取り組んでいました。 11/17 中川町かぼちゃ給食11/17 外国語活動 くすのき学級11/17 ボールゲーム 2年生多くの点数がとれるよう、チームで作戦を考えがんばっています。 11/16 いろいろな姿になる米 3年生米からできた食品を仲間分けしました。 食品同士の共通点を見付けていくのですが、人によって仲間分けの視点が違うため、相違点が生まれます。 どのように仲間分けをしたのかを伝え合うことで、新たな視点に気付くことができ、学びが広がりました。 11/16 割合 5年生はるさんは20回シュートをうち、10回入りました。 みなとさんは□回シュートをうち、12回入りました。 みなとさんの方がよく入ったといえる場合 はるさんの方がよく入ったといえる場合 どちらも同じだけよく入ったといえる場合 それぞれのみなとさんのシュート回数について考えました。 11/16 跳び箱 6年生開脚跳び、かかえ込み跳び、台上前転、首はね跳び、頭はね跳び、様々な技に挑戦しています。 お互いにコツを教え合い、できる技が増えてきました。 11/16 国語 2年生そして、主語が抜けたり、述語が抜けたりしないように気をつけて文を作りました。 漢字の宿題の文作りでも、主語と述語が抜けないように書けるといいです。 11/15 北海道中川町からの贈り物じゃがいもは2箱(40kg程)、かぼちゃは5箱(50kg程)です。 かぼちゃは、17日(木)に中川町かぼちゃ給食と称して、こめこパンプキンドーナッツで全校でいただきます。 じゃがいもは6年生の調理実習で使わせていただきます。 子供たちも教職員も大喜びです。 北海道・中川町教育委員会の皆様、本当にありがとうございます。 11/15 味わいのある掲示物 6年生上の写真は廊下の掲示です。自分が見つけた秋を短歌に表しました。詠んだ短歌の内容と背景画がとても合っていて短歌をより味わえます。 下の写真は鳥獣戯画の模写です。7種類の鳥獣戯画の絵から1枚を選び、筆ペンを使って描いたようです。1つ1つの線や模様を丁寧に写し、こちらもすてきな作品ができあがりました。 11/15 マット運動 2年生自分の動きや友達の動きを撮影し、確認しながら取り組みました。 画面共有することで、友達の良いところを見つけたりポイントに気をつけたりしました。 11/15 SDGsと食品ロスについて調べよう 5年生11/15 クギうちトントン 3年生木材に色を塗っている子供もいて、完成形に少しずつ近づいてきています。 11/14 くすのき学級 生活2学期の始めから取り組んできた作業も、これで最後です。作った紙の使い方は、子供たちと話し合って決めます。 11/14 長なわチャレンジ始まるクラスを2つのグループに分け、クラスの半分の人数で1本の縄を跳んでいきます。 1年生はまだ「8の字跳び」が難しいので「大波小波」をして、3分間で何回できたかを数えます。 さあ、3週間で子供たちがどれぐらい上手に跳べるようになるのか。楽しみです。 11/14 発掘完了 4年生岩石の中で眠っていることが多いそうです。 周りをちぎり取って 岩石から化石が姿を現している様子を表現しました。 台紙に貼り付けて完成です。 展覧会では、化石博士による発掘調査結果を ご報告する予定です。 お楽しみに。 11/14 こまつな 2年生子供たちが順番で水やりをしています。 小松菜の芽がもう出ていることに驚きました。 11/14 全校朝会(保健指導)11月は朝の気温、昼の気温、夜の気温がかなり違います。 また中と外の気温の差も生じます。 そんな時は、脱いだり、着たりして体温の調節ができる衣服を着ることが大切です。 衣服の調節をして元気に過ごしてほしいと思います。 11/14 全校朝会(校長先生の話)この故事成語は聞いたことがあると思います。 今日は、この話の続きを教えてもらいました。 ステップ1 「百聞は一見に如かず」(百回人から聞くより、一回自分で見ることのほうが大切である。) ステップ2 「百見は一考に如かず」(百回見るより、一回自分で考えることの方が大切である。) ステップ3 「百考は一行に如かず」(百回考えるより、一回自分で行動することのほうが大切である。) ステップ4 「百行は一果に如かず」(百回行動するより、一回自分で結果や成果を出すことのほうが大切である。) ステップ5 「百果は一幸に如かず」(百回結果や成果を出すことより、一回自分の幸せにつながることのほうが大切である。) ステップ6 「百幸は一皇に如かず」(百回幸せにつながるより、一回自分がみんなのために行動することのほうが大切である。) 最後には、自分一人の幸せではなく、他の人の幸せを考えることが大切であるという奥の深い教訓になっています。 松沢小学校の子供たちが、自分だけでなく他の人の幸せを考えて行動できる子に育ってほしいと思います。 11/12 1の段の秘密 2年生他の段を学習したときの九九表の見方・考え方を生かして、1の段の九九表から考えられる「1の段の秘密」を探しました。 「かける数と答えが同じになっている」と九九表を見て分かったことだけでなく、「読むときに必ず、『が』がつく」と1の段を唱えるときの秘密についても気が付いていました。 |
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