お帰りなさい部活動の生徒が出迎えたり、荷物の運搬を手伝ったりしています。 (副校長) ただいま環八に入りました
今、環八に入りました。
一学年 蔵部 海老名SA出発一学年 蔵部 ☆ 10月18日(火)の 給食 ☆残菜はゼロです!(1kg未満だったため、計量不可の範囲です。) 【 メ ニ ュ ー 】 ・豚キムチ丼 ・春雨スープ ・手作りなめらかプリン 【 産 地 】 米:山形(つや姫) にんにく:青森 豚肩肉:北海道 人参:北海道 玉ねぎ:北海道 もやし:栃木 白菜:長野 冷凍キムチ:国産 白ごま:スーダン・パラグアイ産 ピーマン:茨城 鶏ガラ:国産 春雨:国産 ねぎ:青森 小松菜:埼玉 生姜:高知 卵:栃木 牛乳:東京牛乳 生クリーム:北海道 【 今日 の 一言 】 今日は豚キムチ丼です。人気のメニューですが、意外にも低カロリーなので、カロリー確保のためにどの料理と組み合わせようか、いつも頭を悩ませています。サラダとスープと3品にするとボリュームが多くなるし、かといってスープをコッテリとした高カロリーの物にしたり、じゃが芋を入れたりすると、それもまたお腹がいっぱいになりやすい。そのため、いつもスープとデザートの組み合わせにしています。 豚キムチ丼は豚肉、にんじん、玉ねぎ、もやし、白菜、ピーマンを炒めて作っており、調味料は砂糖、しょうゆ、コチジャン、ごま油を使用しています。炒めている途中で、メイン食材であるキムチを加えます。キムチの汁も全て使うことで、ご飯と一緒に食べるのにちょうどよい味になります。 春雨スープは、豚肉、にんじん、ねぎ、春雨、そして「白菜」をいつもは使うのですが、今日は豚キムチ丼に「白菜」を使っていたので、代わりに小松菜を使いました。しかし今日の小松菜は、下茹でをした後もシャキシャキ感が残るしっかりした小松菜で、スープの中でとても存在感がありました。やわらかい白菜と違って、いつものようにスルスルと食べられる春雨スープといった具合にはならなかったのが残念です。 手作りなめらかプリンは、今回砧中学校で初挑戦です!ふつうのプリンに比べて、卵が少なく、牛乳・生クリームが多く、白っぽい見た目になっています。卵が少ないので、蒸した後も口当たりはやわらかくてなめらか、口に入れるとスッと溶けるようでした。 今日の残菜は、春雨スープがちょっと多めでした。上述のとおり、小松菜の主張が強かったので、キムチ丼で野菜をたくさん食べた後で、スープもたくさん食べるのは厳しかったと思います。ですが、「気にするほど多かった」というわけではありません。むしろ、今日は豚キムチ丼が完食で、ご飯もキムチも1kg未満の残菜で、計量できなかったことが驚きでした!主食で残菜0%というのは、カレーライスでもできなかったことです。砧中のみなさん、たくさん食べてくれて嬉しいな〜!プリンも「牛乳の残りが多い砧中だとどうかな〜…」と心配でしたが、14個しか残っておらず、こちらもよく食べてくれていました! 先生待ち放課後も多目的ホールに集まっています。 委員の皆さんお待たせしました。 その後、無事作業が進みました。 ランチルームから机を運ぶ際は、 エレベータに机を縦にして積み込みました。 もちろん、教員がエレベータ内で指示していましたよ。 他のクラスの展示を進んで手伝う姿が見られ、 さすが砧中生と思いました。 だんだん雰囲気が盛り上がってきました。(副校長) 新富士ICを通過このあと、海老名SAでトイレ休憩をとり、砧中学校へと向かいます。 一学年 蔵部 デジタルとアナログの違いこれからコンピュータの学習に入ります。 デジタルとアナログの違いを映像で学習しました。 普段使っている言葉ですが、知っているようで正確にはわかっていませんでした。(副校長) 帰路につきますバター完成こんな感じです。 バター作りひたすら牛乳を容器に密閉して振る、振る、振る。 できたバターは、パンに挟んで一緒に食べました。 出していただいた牛乳もいつもと違い濃厚。 とてもおいしかったです。 トラクター大きく揺れて、びっくり。 でも、みんな楽しそう。 乳搾り思ったより、握力がいるんだ・・・。 牛の餌やり牛の目って、優しい・・・。 パネルを運ぶ!学芸発表会実行委員全員で展示用パネルを運んでいます。 一人何往復もしています。 お疲れさまです。 学芸発表会当日は、南校舎2階、東校舎多目的ホールの展示もご覧ください。(副校長) 酪農体験続きこれから酪農体験これから牧場に行き、酪農体験です。 お土産・昼食
お弁当で昼食。
時間を見ながらお土産を購入。 この後、牧場で最後の体験です。 動物ふれあい 続きミルクランド予定より早いので、写真撮影後、ふれあい広場で動物とのふれあい。 子牛やヤギにも触れました。 この後、昼食です。 発声練習から北校舎4階、第2音楽室 1年生ABC組が不在なので扉を開けて歌っています。 テンポよく声の準備運動をしたら次は大地讃頌、そして自由曲へ 貴重な音楽の時間 (副校長) |
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