6月22日の給食
<本日の献立>
ジャムサンド ポトフ 人参サラダ <主な産地> 人参 千葉 玉ねぎ 愛知 じゃがいも 長崎 キャベツ 群馬 セロリ 長野 パセリ 茨城 0622 いつもありがとう
朝からほっこりする風景です。1年生がいつもやさしい6年生にお礼のメッセージを渡していました。ひらがなをまだ全部書けない1年生が一生懸命書きました。6年生もとてもうれしそうです。やさしくしてもらった経験と安心感が自分たちが上学年に進級した時、下学年にやさしくできる子どもたちへと成長させます。
6月21日の給食
<本日の献立>
むぎごはん 魚のみそマヨネーズ焼き おひたし 五目豆 <主な産地> 鮭 北海道 もやし 栃木 人参 千葉 えのき 新潟 小松菜 東京 6月20日の給食
<本日の献立>
五目冷やしつけうどん ポテトドッグ くだもの <主な産地> 卵 栃木 もやし 栃木 きゅうり 埼玉 人参 千葉 じゃがいも 長崎 【2年生】外国語の授業0621 校内研究授業
中丸小学校はプログラミングを使い論理的思考力を高める校内研究に取り組んでいます。1年生のプログラミング授業をアンプラグドで行いました。図工の単元「チョッキンパでかざろう」の中でプログラミングを使います。先生の提示した切り絵の作り方を予想し、フローチャートを考えた後、実際に作れるか試行錯誤しました。「やり直せばできるよ!」と前のめりになって思考を深めていた子どもたちでした。
0621 巻き尺を使って
3年生が巻き尺を使って長い長さを測り取っていました。教室の幅、靴箱の幅、そして「10m」。長さの予想を立て、実際の長さを測ります。先日の2年生の「cm」から「m」へ長い長さの量感を学んでいます。次はもっと長い長さを測り取ることができるか楽しみです。
調理実習をしました!日光オリエンテーションこの日までに実行委員たちが、話し合いを進め準備をしてきました。 今後、日光林間学園に向けての学習が始まり、役割分担なども進めていきます。 6月17日の給食
<本日の献立>
カレー焼きそば 魚の包み揚げ フルーツポンチ <主な産地> 豚肉 神奈川 人参 千葉 キャベツ 東京 もやし 栃木 しょうが 高知 6月16日の給食
<本日の献立>
キムチ丼 春雨スープ くだもの <主な産地> 豚肉 神奈川 鶏肉 山梨 にんにく 青森 玉ねぎ 愛知 白菜 群馬 にら 栃木 人参 千葉 しょうが 高知 小松菜 茨城 メロン 茨城 くぎ打ちトントン0620 3年くぎ打ちトントン
蒸し暑い朝です。今週は先週よりも気温が高い日が続くと予想され、熱中症が心配です。今日の放送朝会では子供たちに睡眠の大切さを話しました。元気で日常生活を過ごすためにもご家庭でのご協力をよろしくお願いします。
図工室では3年生が真剣にくぎ打ちを行っていました。自分のイメージ通りに形を作り上げていける楽しい時間です。「すごいですよ。この首が動くんです。」と友達の作品のよさをうれしそうに教えてくれる中丸の子どもたちです。 0617 ふしぎないきもの あらわれた
2年生の教室から楽しい声が聞こえてきたので、のぞいてみると「ふしぎないきもの」がたくさんいました。白い画用紙に白いクレヨンで生き物を描いている時には、分かりませんが、4色の絵の具を上からかけてみるとその生き物は現れます。鑑賞の時間には、クラスの友だちの作品のよいところ、自分の作品のよいところを交流し合っていました。
自分の思いをのびのびと表現し、友だちからもたくさん称賛される大満足の図工の時間です。 【4年】車いす体験0616 4年総合的な学習の時間
東京青年会議所の方から出前授業を行っていただきました。
身近な人の健康を願い、自分ができることを考え実現していく学習のオリエンテーションです。4年生の子どもたちは、自分たちが真剣に考えたことを実現していく過程の中でたくさん学び、自信をつけてくれると思います。 0616 1年プログラミング授業
1年生のプログラミングの授業風景です。プログラミングといってもタブレットなどは使わないアンプラグドで論理的思考力を高める授業づくりを行っています。
自分のつくりたい模様を考え、折り方と切り方を予想し、試行錯誤していく過程は、プログラミングです。来週は1年3組で研究授業を行います。子どもたちの試行錯誤する姿が楽しみです。 6月15日の給食
<本日の献立>
むぎごはん 魚の梅肉焼き 海藻と野菜の和え物 豆乳入りみそ汁 <主な産地> 小松菜 茨木 しょうが 高知 もやし 栃木 人参 千葉 きゅうり 埼玉 玉ねぎ 愛知 じゃがいも 長崎 さごし 韓国 5年「ネパールを知ろう」0615 車いす体験
世田谷区社会福祉協議会の方のご協力で4年生が車いす体験の出前授業を行いました。
思った以上に車いすの操作が難しく、マットの段差につまずいたり、平均台をよけきれなかったりと戸惑っていました。車いすに乗っている子どもは、「少し怖い。」と感想を持ちました。いつもより目線も下がり、余計不安に感じたと思います。車いすの操作を互いに交換することで、相手の不安を感じやさしい言葉を使う大切さ、相手の立場を思いやることを学んだ子どもたちです。 |
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