3年生と5年生の交流

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
体育館で紙飛行機飛ばしをとおして、3年生と5年生が交流をしました。大きめの画用紙を使い、5年生が前もって調べてきた紙飛行機の折り方を優しく教えていました。一人一つ作り終えたら、ステージから紙飛行機を飛ばし記録を競い合いました。二つのグループに分かれて行いましたが、何と二つのグループ共に3年生が優勝していました。5年生は少し力みがあったようです。みんなとても楽しそうでした。

6年生を送る会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 「6年生を送る会」では、4、5年生の企画委員の子どもたちが活動しました。準備の段階から各学年の役割を知らせるために各学級を回ったり、進行の練習をしたりとがんばりました。当日も落ち着いた様子で、はっきりとした声で司会や、始めや終わりの言葉を伝えていました。堂々とした態度に頼もしさを感じました。体育館の窓には、「6年生ありがとう」「中学校でもがんばってね」という言葉の他に、「最高の明正小をつくっていきます」という言葉が飾られていました。明正小のためにがんばってくれた6年生が卒業してしまうのは、寂しいですが、5年生を中心に最高の明正小をつくっていってほしいと思います。

大造じいさんとガン

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
5年生の国語は大造じいさんとガンの物語文の学習をしています。椋鳩十さんの作品で国語の教科書に長年取り扱われている作品です。この作品の中には、様子や音、色彩、暗示的に人物の気持ちを表す優れた表現がたくさん出てきます。今日の時間でも、叙述から想像する物語の世界を豊かに表現していました。大造じいさんのガンに対する見方や考え方が変わっていく様子が叙述から伝わってくるのもこの物語の魅力となっています。最後は大造じいさんになりきり「大造日記」を書いて学習のまとめをしました。

広報委員会

画像1 画像1 画像2 画像2
広報委員会が「明正小学校創立70周年記念新聞」を作成し、中央昇降口に掲示をしています。同窓会長にインタビューし、創立当時の明正小学校の様子について教えてもらったことなどを記事にしています。一クラスに64人も児童がいたこともあるそうです。昔は明正小に二羽のウサギがいたことも記事にしています。新しい発見ができる素晴らしい新聞を作ってくれました。

6年生を送る会「じゃあね」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
対決の後は、みんなで「じゃあね」を歌いました。

そして、6年生から「お礼の言葉」がありました。各学年への励ましと感謝が述べられ、立派な挨拶に大きな拍手が送られました。

6年生を送る会「長縄」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
対決の最後は、5年生対6年生の長縄対決です。3分間で何回跳べるかを競います。5年生は勝つ気満々で挑みました。結果は、6年生の勝ち!最高記録は、6年4組の269回でした!

6年生を送る会「フープ送り」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
4年生対6年生は、フープ送りです。一列になり、全員が手をつなぎフープを通していきます。この競技は難しかったようですが、チームワークで乗り越えました。

6年生を送る会「ボール送り」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
3年生対6年生は、ボール送りです。一列に並び、ボールを運びました。これは、よい勝負でした。結果の協議に時間がかかっています。

一度も練習しなかったという6年生と一度だけ練習したという3年生。結果は、6年生の勝ちでした。

6年生を送る会「玉入れ」

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
1・2年生対6年生。玉入れです。6年生強いです!ほとんどの玉を入れています。結果、6年生の勝ちでした。

6年生を送る会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
6年生の卒業を祝い、感謝する気持ちを込めて、「6年生を送る会」がはじまりました。5年生の企画委員と代表委員が中心となって会が進んでいます。

スポーツフェスティバル

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
昼休みは運動委員会主催のスポーツフェスティバルがありました。体育館ではターザン体験、輪投げ、校庭ではキックターゲット、一輪車体験、50m走のコーナーを用意していました。今日は5年生とひまわり学級の児童が参加しました。日頃、経験できない運動に親しむ良い機会となりました。

学んだことの発信

画像1 画像1 画像2 画像2
5年生が総合的な学習の時間で、取り組んできた「共生社会の実現に向けて」について、学習の成果を発信しています。2組はチラシを作り、町の人に配って障害者や外国人、妊婦さんへの理解を広げようとしています。担当教員と共に意気揚々と学校を出発しました。昨日もチラシの配布を行い、高齢者の方に渡したところ「いいことを広めてくれてありがとう」と感謝されたそうです。学んだこと、自分達が行動したことが誰かの喜びにつながった実感は、子どもたちの達成感、成就感となり、共生社会を実現したいという思いを更に強くしたようです。

4年生「豊かな自然を守り生かす小笠原」

画像1 画像1 画像2 画像2
 4年生が社会科で学習した小笠原村についてパンフレットにまとめました。学習を通して小笠原村の位置や自然環境、生活の様子や観光などの産業について調べました。小笠原村は、東京港から1000kmも離れています。一度も陸続きになったことが無く、固有種や他の地域ではあまり見られない動植物が生息しています。同じ東京都ですが、世田谷との大きな違いに子どもたちは驚いたようです。また、小笠原村の人々が豊かな自然を活用したり、保護したりする取組を進めていることに共感していました。

さくらママ

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
4年生最後のさくらママによるお話会がありました。写真絵本では美しい空と富士山の写真に沿ってお話が進みました。季節や時間帯によってあらゆる表情を見せる富士山の美しさが際立つ写真を食い入るように見つめていました。その他にもグリム童話のストーリーテリングなど、いつもながら感心してしまうお話を聞かせていただきました。

集会委員会企画

画像1 画像1
集会委員会、今年度最後の企画が動き出しました。「M1グランプリ」です。あらかじめ出場希望を募り、応募した児童がタッチザワールドの教室に集合しました。すごい人数です。明日から昼休みに集会委員が審査を務めるオーディションが始まり、最終的に5組が選ばれます。その5組が13日の児童集会で全校児童の前でお笑いのネタを披露することになります。どうなることかワクワクします。

グリーンロード

画像1 画像1 画像2 画像2
本校では5年前よりボップ棟の絵本室に低学年の子が行きやすいように、グリーンロードを設置し、その上を上履きで歩けるようにしています。月日が経ち、グリーンロードに劣化が見られてきたため、主事が新しい物に張り替えてくれています。きれいな緑色が太陽の光によく映えています。

ひまわり学級「スケルトンくらげちゃん」

画像1 画像1 画像2 画像2
 ひまわり学級の廊下の壁面には、図工で作った「スケルトンくらげちゃん」が泳いでいます。風が吹くとユラユラと揺れて気持ちがよさそうです。頭の所には、いろいろな色や形のかみや発泡スチロールなどが入っていて、プニョプニョしています。それぞれ違う「くらげちゃん」を見ていたら、ほのぼのした気持ちになりました。

明後日に向けて・・・

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
1年の締めくくりである3月になりました。明後日には、6年生を送る会が開催されます。初めての参加となる1年生が、会の入退場と競技の玉入れを練習していました。全学年で集まってもおしゃべりをせず、教員の指示を集中して聞く姿、が立派でした。競技のリハーサルもしましたが、運動会のように一生けんめいにかごを狙って球を投げました。本番では6年生と対決します。はたしてどちらに軍配があがるでしょうか。ありがとうの気持ちを込めながら、競技を思いきり楽しんでほしいです。

明正プロジェクト

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
3年ぶりに明正プロジェクトが開催されました。
全校が生活科・総合的な学習の時間の集大成を、発表し合える実りある機会となりました。

1・2年生は今回、作品を教室前に掲示して、全校の人たちが見られるようにしていました。1年生は、「もうすぐみんな2年生」で、自分のできるようになったことをたくさん集めて楽しい成長すごろくを作りました。一人一人、違った場面と視点で成長が記録されていて、見るのも実際にすごろくで遊ぶのもとても楽しそうです。

2年生は、これまでの自分を振り返る「広がれ わたし」を紹介していました。自分の成長を感じられる、またそれを伝えることでより自分と向き合うことができるとても素敵な姿が伝わってきます。


3年生は、町をテーマに学習し、町をよりよくするために5つのグループを作って、学年総合で取り組んできました。自然や人を思う気持ち、防災への意識を高め、そこに住む人やお店を営む人たちの思いについて考えながら、町の魅力や課題について発信しました。子どもたち自身の町への思いも深まり、視野が広がることで、更に自分たちの住む町を大切にしようとする気持ちを育むことができました。


4年生は、「環境」をテーマに学習をしてきました。未来の世田谷にために今自分達ができることを考え、その考えを「みんなに広めたい!」と話し合いや準備をすすめてきました。低学年には分かりやすく、高学年にも改めて大切さを伝えるために、体験コーナーやすごろく、クイズなど発表の形式を工夫しました。


ひまわり学級は、「おまつりをしよう」をテーマに、学期に一回ずつ子ども達自身の力でお祭りを開催してきました。今回の「ハッピーフェスタ」では全校のみんなにお客さんになってもらいたいという子どもたちの希望から、1年生から6年生までが楽しめる遊びを考えて準備しました。本番に向けて何度もリハーサルを繰り返し、「お客さんに楽しんでもらいたい」という気持ちを大切にしてきたことで、相手意識をもって学習を進めることができました。


5年生は、様々な人々が、すべて分け隔てなく暮らしていくことのできる「共生社会」に向けて学習してきました。世田谷区の機関や地域の施設、NPOなど、自分達の思いに応じた組織とつながり、当事者の話を聞いたり、体験したりする活動を通して理解を深めました。その経験を体験活動やクイズなどで伝えました。共生社会をつくる第一歩を学校から!


6年生は、「どんな人になりたい?どんな生き方をしていきたい?」そんな問いから始まった総合的な学習の時間が明正プロジェクトで集大成を迎えました。仕事をしている方からお話を頂き、仕事をする上で大切なことやキャリアとは、について学習し、2学期には実際に職場体験を行いました。様々な「生き方」に触れ、自分はどんな生き方をしていくのか、どんな職業に就きたいかなどを、明正プロジェクト当日に表現しました。実際に職場へ行って体験してきたことを下級生に体験させたり、自分自身が仕事をしたりすることで、将来への具体的なイメージをもつことができました。

子どもたちの思いがたくさん詰まった明正プロジェクト。発表する側も、聴く側も、とても有意義な時間だったと思います。また来年も開催されるのが楽しみです。


三味線教室

画像1 画像1
 三味線奏者の方にきていただき、4年生にその魅力についてお話をしていただきました。6時間目には、三味線の特徴的な響きである「さわり」という音色の説明をしてくださいました。「さわり」をつけると「ビビーン」と音に豊かな表情が生まれます。子どもたちはその深い音色に聞き入っていました。
質問にも応じていただきました。「ニシキヘビ以外のへびの皮も使うのですか。」「大きなばちと小さなばちの違いはなんですか。」など、あまり実物に触れることのない楽器に関心を寄せていました。

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

学校だより

今月の献立

学校関係者評価

保健室だより

おしらせ

砧の学び舎

給食だより

PTA

PTA活動について

校外活動について

5年生学習課題

1年生 学年だより

2年生 学年だより

3年生 学年だより

4年生 学年だより

5年生 学年だより

6年生 学年だより

ひまわり 学年だより

学校運営委員会

すまいるルーム