7/29(金)と7/30(土)の2日間、男子テニス部は世田谷総合運動場で行われた世田谷区中高生大会(シングルス)に参加しました。

砧中からは7名がシングルスにエントリーし、1名が3回戦を突破、1名がシードだったため、計2名が8/5(金)に行われる4回戦に進出します。

気温も高い中での試合だったので、選手にとっては過酷な状況となりましたが、粘り強く思い切ったプレーが随所に見られ、2年生の成長を感じることができました。今後の新チームがとても楽しみです。

暑い中応援に来て頂いた保護者のみなさま、ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いいたします。

男子硬式テニス部
辻　章汰

演劇部の活動している教室を除くと、「先生、元気ですか」と明るい声。
「今校庭を回ってきたから暑くって」と返すと、
「大道具の背景の写真は写さないでくださいね」との話。
当日まで知られたくない、とのこと。
小道具を作っているシーンだけ、撮影できました。

２年生の数学の学習に顔を出すと、「これわからないんです」と声をかけられました。
「移項してこうすると見慣れた形かな、これなら解ける？」「うん」。
理解することの楽しさ、わかる楽しさ、そんなことも大切にしたい２年生の補習教室です。

ドリブルとハンドリングの練習を兼ね、２つのボールをコントロールする練習。
高さの違うドリブル、リズムを変えたドリブル、後退しながらのドリブルなど・・・。
でも、ボールを見ないでプレーするのは、なかなか難しいものです。

今日、美術の補習は大盛況です。
３年生が美術室にたくさん集まりました。
作業の終了した生徒が、笑顔で帰っていくのにも出合いました。
みんな、頑張ってくださいね・・・。

窓を開け、換気しながらの剣道部。
静かに、先生からの指示を聞き、次の練習に入るところです。
胴着を着ているので、水分補給にも十分気を付けています。
気合も十分です。

休憩・水分を取りながらのテニス部。
サーブレシーブの練習や対面での練習など、とても頑張っています。
日に日に日焼けが濃くなり、たくましさを感じます。

日に日に高まるスキル。
相手をどうかわすか、相手にどう攻め込むか、どんなサーブを出すか、レシーブでどこにどんな球を返すか。
この夏、切磋琢磨して、さらにお互いに伸びていけたらいいですね。

Ｉ組でプールの授業を行っています。
プールでは「涼」を感じられます。
みんなで、浮く練習をしたり、頑張っています。

今日、とても暑いのですが、青空がとてもきれいです。
古墳から見上げた青空。
校舎から見える青空。
屋上農園の青空。
でも、暑い・・・。

野球部のバント練習。
うまく日陰を利用しながら、熱中症対策です。

ディフェンスをかわしてパスをつなぎシュートまで・・・。
アイコンタクトと声でコミュニケーションをとりながらのプレー。
暑い中ですが、頑張っています。

テニスコートに隣接する古墳の大きな木のおかげでテニスコートに良い日陰ができています。（副校長）

野球部、テニス部、陸上部の練習が始まっています。
涼しい朝のうちにと思っていますが、じりじりと太陽が照りつけています。
7:30現在の暑さ指数は日向で28.6度です。
日陰を有効活用します。（副校長）

都大会が終わり、三年生が引退して初めての稽古。二年生、一年生中心の稽古が始まりました。
　まずは基本。切り返し・小手面胴の基本打ち、面打ちなど、しばらくは基本打ちです。
　画像は一年生の基本打ちを防具を着けて受け太刀にまわる二年生。ほんの１年前に自分たちが行っていたことです。一級、初段には合格しましたが、もう一度基本に戻ることも大切。
　一年生が打ちやすく、打ったあとに残心が取れる間合いを作ってあげること。
　打たせ上手は打ち上手。がんばれ。
　
剣道部顧問　(砧の呼吸)　
育手(そだて)　平田・辻

2年生数学勉強会
宿題の計算練習をやっています。
家でやると集中できなくて困っている人はいませんか？
明日の午後1時から3時にもやっていますのでどうぞ！
数学科

1学期末に行った体罰防止研修で砧中学校の体罰防止宣言を決定しました。
教員の暴言、体罰は決してあってはならないことです。怒りを感じた時には深呼吸し6秒待ってから丁寧な言葉で伝え伝えます。
副校長　廣田桂子
生活指導主任　淵上英紀

かき氷はやっていませんが、本があなたを待っています。
図書館司書は、皆さんのリクエストを叶えようと本を揃えています。
蛇トカゲの本も、駅舎の本も入りましたよ。
学校図書館、夏休み前半は、8月5日までの平日開館しています。（副校長）

農業部
毎日の水やり当番お疲れ様です。今日の収獲のおすそ分け、大切にいただきます。（副校長）

先日都大会に出場した卓球部と剣道部。
新体制での練習が行われています。2年生の顔つきがきりっと引き締まっています。次の目標は、新人大会ですね。応援しています。（副校長）