世田谷パラ陸上車いす競技会

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5年生が大蔵運動場で開かれている「世田谷パラ陸上車いす競技会」を参観に来ました。昨日、明正小に来てくれたお二人の選手も出場する予定です。スタートの前はピリピリと緊張感が漂います。女子の400mではアジア記録を上回る記録が出たそうです。

パラ五輪車いす陸上競技選手との交流

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今日の3.4校時にパラ五輪代表選手を2名お招きし、5年生が交流をさせていただきました。昨日の東京マラソンにも出場し、大会記録で優勝した選手でもあります。第一部はインタビュー形式でいろいろなお話を伺いました。車いす陸上競技を始めたきっかけや、トレーニングの内容、障害があることで困った経験や、逆に障害があるからこそできた経験などお話しいただきました。第2部は車いす陸上用の車いすへの試乗体験です。選手にポイントを教わり、並走してもらいながら体験しました。「楽しい」「方向を変える、止まる、の操縦が難しい」など、初めての体験に目を輝かせていました。明日は今日来てくれた選手が出場する車いす陸上競技記録会を観戦しに大蔵総合運動場に出掛けます。今日の交流を経て、明日の応援に更に力が入りそうです。

6年生「卒業式に向けた取組」

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 卒業式に向けた取組が始まりました。体育館の舞台には演題を準備し、パイプ椅子を並べ、本番と同じようです。椅子の座り方や礼の仕方、一通り流れを確認しました。小学校生活最後の晴れ舞台です。保護者の皆様に立派な姿が見せられるようがんばってほしいと思います。

豊作です

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 花壇では、2年生の育てた野菜が収穫の時期を迎えています。教員が見守りながら児童がブロッコリーを刈り取っていました。
「マスクをしていてもブロッコリーのにおいがする。」「スーパーのよりもいい香り。」と嬉しそうに袋に入れていました。友達と一緒に、大きさ比べもして見せてくれました。どんなふうに食べるのたずねると、「サラダに混ぜてもらう。」「マヨネーズをいっぱいつけて、そのまま食べる。」と教えてくれました。
キャベツは大きな玉に育ち、大根も土から顔ををのぞかせています。おうちの食卓に登場する日も近いかもしれません。

卒業スポーツレクリエーション大会

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 卒業対策委員保護者の皆さんを中心に「卒業スポーツレクリエーション大会」が開かれています。「ソーラン玉入れ」「いろいろ障害物リレー」「ドッジボール」「キングダム」といった卒対の方や子どもたちが企画したゲームを楽しんでいます(ソーラン節は、みんなバッチリ踊れることにびっくりしました!)。6年生の姿を見ていて、改めて卒業が間近なことを実感し、寂しくなってしまいました。たくさんの保護者の方々がお手伝いをしてくださっています。本当にありがとうございます。

心をこめて

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 すべての競技が終わったあと、全校で「じゃあね」の曲を合唱しました。1年間、明正小学校の先頭を走り、他学年を引っぱってきた6年生。1年生から5年生は歌いながら、その活躍を思い出していたかもしれません。「また会うこともあるかもしれない」「さよならよりきっぱりと」「じゃあね、じゃあね、じゃあね」大きな歌声が校庭いっぱいに響き、胸が熱くなりました。
最後に4年生が花道を作って、全校の拍手のなか6年生が退場しました。明正小生活最後となる卒業式まで残り15日です。

会も後半戦

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 今日の1,2時間目に6年生を送る会が開催されました。写真は4年生とのフープくぐり、5年生との長なわとび対決の様子です。1,2,3年生と、連続で競技を行った6年生には少し疲れも見えましたが、「よーい、スタート!」の声がかかると同時にエンジンがかかりました。フープくぐりでは、大人と同じくらいの身長の児童もいるなか、みんな体の使い方をうまく工夫していました。長なわとびでは、体力づくり月間できたえた成果を存分に発揮しました。競技中は、見ている低学年児童から「どっちもがんばれ!」とたくさん声援がとびました。

3年生と5年生の交流

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体育館で紙飛行機飛ばしをとおして、3年生と5年生が交流をしました。大きめの画用紙を使い、5年生が前もって調べてきた紙飛行機の折り方を優しく教えていました。一人一つ作り終えたら、ステージから紙飛行機を飛ばし記録を競い合いました。二つのグループに分かれて行いましたが、何と二つのグループ共に3年生が優勝していました。5年生は少し力みがあったようです。みんなとても楽しそうでした。

6年生を送る会

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 「6年生を送る会」では、4、5年生の企画委員の子どもたちが活動しました。準備の段階から各学年の役割を知らせるために各学級を回ったり、進行の練習をしたりとがんばりました。当日も落ち着いた様子で、はっきりとした声で司会や、始めや終わりの言葉を伝えていました。堂々とした態度に頼もしさを感じました。体育館の窓には、「6年生ありがとう」「中学校でもがんばってね」という言葉の他に、「最高の明正小をつくっていきます」という言葉が飾られていました。明正小のためにがんばってくれた6年生が卒業してしまうのは、寂しいですが、5年生を中心に最高の明正小をつくっていってほしいと思います。

大造じいさんとガン

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5年生の国語は大造じいさんとガンの物語文の学習をしています。椋鳩十さんの作品で国語の教科書に長年取り扱われている作品です。この作品の中には、様子や音、色彩、暗示的に人物の気持ちを表す優れた表現がたくさん出てきます。今日の時間でも、叙述から想像する物語の世界を豊かに表現していました。大造じいさんのガンに対する見方や考え方が変わっていく様子が叙述から伝わってくるのもこの物語の魅力となっています。最後は大造じいさんになりきり「大造日記」を書いて学習のまとめをしました。

広報委員会

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広報委員会が「明正小学校創立70周年記念新聞」を作成し、中央昇降口に掲示をしています。同窓会長にインタビューし、創立当時の明正小学校の様子について教えてもらったことなどを記事にしています。一クラスに64人も児童がいたこともあるそうです。昔は明正小に二羽のウサギがいたことも記事にしています。新しい発見ができる素晴らしい新聞を作ってくれました。

6年生を送る会「じゃあね」

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対決の後は、みんなで「じゃあね」を歌いました。

そして、6年生から「お礼の言葉」がありました。各学年への励ましと感謝が述べられ、立派な挨拶に大きな拍手が送られました。

6年生を送る会「長縄」

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対決の最後は、5年生対6年生の長縄対決です。3分間で何回跳べるかを競います。5年生は勝つ気満々で挑みました。結果は、6年生の勝ち!最高記録は、6年4組の269回でした!

6年生を送る会「フープ送り」

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4年生対6年生は、フープ送りです。一列になり、全員が手をつなぎフープを通していきます。この競技は難しかったようですが、チームワークで乗り越えました。

6年生を送る会「ボール送り」

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3年生対6年生は、ボール送りです。一列に並び、ボールを運びました。これは、よい勝負でした。結果の協議に時間がかかっています。

一度も練習しなかったという6年生と一度だけ練習したという3年生。結果は、6年生の勝ちでした。

6年生を送る会「玉入れ」

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1・2年生対6年生。玉入れです。6年生強いです!ほとんどの玉を入れています。結果、6年生の勝ちでした。

6年生を送る会

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6年生の卒業を祝い、感謝する気持ちを込めて、「6年生を送る会」がはじまりました。5年生の企画委員と代表委員が中心となって会が進んでいます。

スポーツフェスティバル

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昼休みは運動委員会主催のスポーツフェスティバルがありました。体育館ではターザン体験、輪投げ、校庭ではキックターゲット、一輪車体験、50m走のコーナーを用意していました。今日は5年生とひまわり学級の児童が参加しました。日頃、経験できない運動に親しむ良い機会となりました。

学んだことの発信

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5年生が総合的な学習の時間で、取り組んできた「共生社会の実現に向けて」について、学習の成果を発信しています。2組はチラシを作り、町の人に配って障害者や外国人、妊婦さんへの理解を広げようとしています。担当教員と共に意気揚々と学校を出発しました。昨日もチラシの配布を行い、高齢者の方に渡したところ「いいことを広めてくれてありがとう」と感謝されたそうです。学んだこと、自分達が行動したことが誰かの喜びにつながった実感は、子どもたちの達成感、成就感となり、共生社会を実現したいという思いを更に強くしたようです。

4年生「豊かな自然を守り生かす小笠原」

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 4年生が社会科で学習した小笠原村についてパンフレットにまとめました。学習を通して小笠原村の位置や自然環境、生活の様子や観光などの産業について調べました。小笠原村は、東京港から1000kmも離れています。一度も陸続きになったことが無く、固有種や他の地域ではあまり見られない動植物が生息しています。同じ東京都ですが、世田谷との大きな違いに子どもたちは驚いたようです。また、小笠原村の人々が豊かな自然を活用したり、保護したりする取組を進めていることに共感していました。
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