第74回卒業式
歓送
これまで学んだこと、経験したこと、挑戦してきたことを忘れずに、これからも学び続け、頭で考えすぎずに経験を大事に、失敗を恐れずに挑戦していきましょう。 頑張れ、桜木中卒業生! 第74回卒業式
在校生代表の送る言葉は先輩に対する敬意と感謝の気持ちが込められていました。
そして、卒業生代表による別れの言葉とうたは、一人一人の顔を見ながら堂々と話す姿がたいへん立派で、感動しました。 全員で歌う合唱は、いつまでも聞いていたい気持ちになりました。 第74回卒業式
素晴らしい青空が広がり、卒業生の前途を祝すかのように桜も一気に花開きました。
第74回卒業式を挙行いたしました。 卒業を祝して
3年生の教室に卒業を祝して、下級生が黒板装飾をしました。気持ちのこもった素晴らしい出来栄えです。
卒業式準備
20日(月)の卒業式準備を1・2年生が行いました。それぞれの分担されたところを、一生懸命作業していました。3年生にとって心に残る卒業式となるように。
学校図書館 祝!卒業
卒業を祝して、図書館の入り口を満開の桜にしました。
たくさん本を読みましたか?たくさん本を借りましたか? これからもさまざまな本に親しみ、想像力を高め、語彙力を豊かにし、さまざまな価値観を身につけてください。 図書ボランティアの方々と図書館司書さんより 3年合唱コンクール
今日に延期された3年の合唱コンクール。1・2年生の実行委員や審査員も参加・運営し、全校体制で開催しました。1・2年生はリハーサル時に3年生の素晴らしい合唱を聞いたので、今日は教室でオンラインで見学となりました。(オンラインは音響が悪く、リハーサルで聞かせておいて良かったです)
保護者の方には、各家庭1名という制限となりましたが、各クラスの特徴が表れた素晴らしい合唱を聞いていただくことができたと思っております。ありがとうございました。 おすすめの1冊 No.544
3月17日は「緑の日/聖パトリックの祝日」
アイルランドの守護聖人、聖パトリックの命日であるきょうは、アイルランドの祝日であり、国花の「三つ葉のクローバー」にちなんだ、緑色のものを身につけると幸せになるといわれています。 『みどりのゆび』 モーリス・ドリュオン(作) 安東次男(訳) / 岩波書店 裕福に暮らし、みんなから「チト」と呼ばれる少年には不思議な力がありました。種を芽吹かせ、花を咲かせることのできる「みどりのゆび」を持っていたのです。そんな彼が起こす奇跡は街中に広がります。忘れてはならない大切なことがつまった1冊です。 2年 風呂敷
教科「日本語」の体験学習として、浴衣の着付けを1学期に行いましたが、今回は発展バージョンとして風呂敷を使い、包むことを学習します。
結んでから片一方を引っ張ると。。。上手にできた生徒は不思議な経験に「感動!」と声を上げていました。 3年美化活動
教室を中心に感謝の気持ちを込めてきれいに掃除をしています。進路関係のパンフレットもたくさん溜まりましたが、処分します。次の3年生に引き継ぐため、床もきれいにします。
おすすめの1冊 No.543
3月16日は「財務の日」
所得税確定申告の期限である3月15日の翌日であることと、「ざ(3)い(1)む(6)」(財務)の語呂合わせにちなみ制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『13歳からの税』 三木義一(監修) / かもがわ出版 私たちの社会は「税」によって支えられています。道路や水道などが安全に使えること、学校で学べること、治安を守ったり、健康に暮らすためなど、さまざまなことに税が使われているからです。税の歴史、種類、そしてその集め方など、大切な税について幅広く学べる1冊です。 3年生を送る会
生徒会役員、中央委員会のメンバーが実行委員となって、約1か月かけて作成してきたスライド、動画の数々に、3年生は笑顔で見入っていました。
最後の思い出になったと思います。 実行委員会のみなさん、ご苦労様でした。 卒業式予行練習
これまで学年で練習してきたことを予行練習として行いました。当日、参加する2年生も一緒に練習です。2年生は初めての練習でしたが、立派な態度での臨むことができました。
そして、3年生。思えば学年全員で校歌を歌うのは今回が初めてです。感慨深いものがあります。 おすすめの1冊 No.542
3月15日「靴の記念日」
日本人の足に合う軍靴が必要だったため、陸軍創始者の提案により、1870(明治3)年のきょう、東京築地に日本初の西洋靴工場「伊勢勝造靴場」が開設されました。これを記念し制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『人は何で生きるか(トルストイの散歩道1)』 レフ・トルストイ(著) 北御門二郎(訳) / あすなろ書房 仕事がうまくいかず悔しくなり、なけなしのお金でお酒を飲んでしまった、とても貧しい靴屋のセミヨンは、帰り道の辻堂のそばで裸の男に出くわします。災難にあった人を放っておいてはいけないと、男へ近づいたセミヨンですが…。 人が生きる上で何が大切か教えてくれる1冊です。 3年合唱コンクールリハーサル
当日の合唱コンクールは、保護者、地域の方を優先するため、在校生に聞いてもらうことができません。そこで、リハーサルに参加してもらって3年生の合唱を聞いてもらうことにしました。
今朝の声出しもせずリハーサルに臨んだ3年生でしたが、素晴らしい合唱でした。当日をお楽しみにしてください。 3年合唱練習
3月17日に延期になった3年生の合唱コンクールの練習が昨日から始まりました。もちろん10月の合唱コンクールに合わせて練習してきましたが、延期となったことで再度仕切り直しの練習です。
さすが3年生とあって、すべて生徒だけで練習を進めています。当日はどんな合唱を披露してくれるでしょうか。感情がどれだけ込められるか楽しみです。 おすすめの1冊 No.541
3月13日は「新選組の日」
1863年のきょう、「新選組」の前身の壬生浪士隊が京都守護職・会津藩主の松平容保(たかもり)の配下に取り立てられ、新選組が正式に発足しました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『新選組組戦記〈上〉』 小前亮(作) 遠田志帆(絵) / 小峰書店 近藤勇のもと試衛館の小間使いとして働く少年、村田市之介の視点から新選組が語られます。幕末から明治にかけて、激動の時代を生きる若き志士たちの姿を描いた1冊です。 おすすめの1冊 No.540
3月11日は「いのちの日」
2011(平成23)年3月11日14時46分頃発生した、東日本大震災で多くの命が失われました。命の尊さ、大切さを考え、震災で学んだことを風化させることなく災害に備えることを目的とし制定されました。 今日のおすすめの1冊は。。。 『「つなみ」の子どもたち 作文に書かれなかった物語』 森健(著) / 文藝春秋 被災した子どもたちが震災後に書いた作文を集めた『つなみ 被災地のこども80人の作文集』 その中の10篇の作品を書いた子どもとその家族に取材し、作文には書かれなかった物語をジャーナリストが記録した1冊です。命、そして家族の大切さを見つめなおしましょう。 3年校外学習
解散しました。
3年校外学習
駐車場にはたくさんのバスが停まっていました。
集合時間になり、集まってきました。全員揃って出発です。 |
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